蓮舫氏　政府の「ランチも自粛」に苦言→また批判だけ

百歩譲って、平時ならこの様なコメントを許すとします。只、安全保障の視点から考えると、今は完全に有事。こんな，お気楽な批判コメントしか出来ないと云う事は、貴方は危機管理能力が無い証拠。

とても貴方が国民の生命・財産を守る事を考えてる国会議員だとは考えれない。只々、税金で無駄飯食べるだけの人。正直、議員を辞めて欲しい。

GOTOトラベルを早く停止しなかった政府の責任って言ってた人ですよね？

ならあなたは感染拡大の根拠がGOTOトラベルって根拠を提示出来ましたか？

なんでもかんでも政府のやった事に後出しじゃんけんで批判してたら

税金から給料貰えるんだから楽な商売だなあ。

GOTOトラベル止めて2週間経ちましたがコロナ患者は減りましたかねえ？

自分たちの発言に対して結果どうだったのか、批判した事が正解だったのか失敗だったのか根拠を示すべきでは無いでしょうか？

批判コメントを言うだけで発言に責任を取らない野党だから支持率が上がらないのでは？

はっきり言って、この蓮舫のような議員やコメンテーテーターが大きな目で見ると国の防疫を妨害していると言える。何でも批判、ことさら危機を煽り政府の対策には必ず批判、マッチポンプと後出しジャンケンの繰り返し。正に、コロナを政権批判の道具、視聴率アップの道具、炎上商法の道具に使っている。

どの国も思考錯誤をしながら取り組んでおり、その中でも日本は国民の懸命な協力もあり先進国の中では、感染者、死亡者、失業者、補助金共に突出した成果を出している。

ブルームバーグの詳細なデーターに基づく「コロナ禍の中で住みたい国」ランキングで、日本はニュージーランドに次いで世界で二位に位置付けられている。マスコミはそのような客観的な視点では一切報道しない。

このような危機的な状況においては、コロナを悪用している政党、議員、TV局、コメンテーターの揚げ足取りには動ぜず、冷静に理性的に判断する事が最も重要だ。

蓮舫氏のコロナウィルス感染拡大対策案ってどんなですか？

今、政府、専門家委員会が考えている方法よりも、確実に感染を抑えられ、終息させられるという具体案を出してもらいたいですね！

一年経ち、いろいろとわかってきた事もあるが、ワクチン、治療薬も
完全には確立されていない未知のウィルス…　すでに変異種まで出てきている…

「何の根拠」でって…　確実な根拠のある対応策があるのなら、世界中がこんな状態になっていないよ…

蓮舫氏は、何の根拠もないお願いだから、昼夜問わず、大人数で集まって会食するのですか？海外旅行も関係なく行きますか？

本質は感染リスクが高い行動はお控えくださいの一点だけだと思うよ。
それを理解できない一定数がいるから具体的なことを言ったらこういうことになった。確かに政府の説明も「理解力に乏しい人間」に理解させる説明に苦慮してる感じではあるが国会議員が理解力に乏しい人間の側に立って一緒に政府を攻撃してどうする。

こんな状況で理解力に乏しい人間に分かってもらえるような発信をしようという気になれんもんかね？と思う。

この人から建設的な意見が出たことを何一つ聞いたことがない気がする。

新型コロナ感染拡大の防止は、別に与党の専売特許であるというわけではないと思うので、じゃあ具体的にどうしたら良いのかあなたの意見を出してください。

そもそも国にしろ都にしろ、お願いなんかしなくていいんだよ
本来の仕事は法律を作って施策を実行することなんだからじゃあ今の事態に対して営業停止っていう法を作って実施しろってコイツは言ってんのか？
財源の問題もあるし、経済が止まってより深刻なダメージがあるし、そこまで大きな権限を認めるのかよって話

だからお願いなわけで、国民がお願いを聞かなきゃ事態が収拾しないだけで、それは国民が望んだ結果とも言えるわけだろ

お願いを聞いても効果がないってんなら分かるが、聞かない国民がいるのことで国を責めるのはお門違いだろ
それこそあんたらリベラルの大事にする個人の権利を行使してる国民がいるってだけの話

できたらランチも自粛した方がいいと思うけど、飲食店に時短で1日6万も支給するなら休業要請でよかったのかも。

緊急事態該当地域の人たちがコロナ慣れして、方針の抜け道を探すから説明を追加せざるを得ないわけでしょ。人と人が接触する機会を減らしてコロナの感染を減らすのが目的なんだから、人が動けばそれを注意するのは当たり前のこと。

文句ばかり言ってないで、野党としての自分たちの考え方や方針を訴えればいいのに。

西村氏は新型コロナ対策担当大臣でもあるのだから、必要に応じてそういう呼びかけをするのは当然の仕事だと思う。そして政権の発表の仕方に起因するとはいえ、実際に午後八時以降ばかり強調されすぎてしまったのだから、そうではないと広めるのはむしろ義務でしょう。