歌舞伎俳優・市川海老蔵が8日、ブログを更新。ネガティヴなコメントが書き込まれていることに、心を痛めていることをつづった。この日朝のブログで、テレビで弘法大師の番組を見たことを伝え「SNSも使いようですが、人に対してネガティヴ書く人の心が、、あわれなり、、」と記していた海老蔵。同日夜にも「なんだろうなぁこういうの」と題してブログを更新し、
「灰皿テキーラ風情の人間がでかい口を叩く 調子乗ってんなよ」などと書き込まれたコメントを引用。「ネガティヴで可哀想な人の見本コメントですね。」とつづった。
そして「なんだろ、、綺麗なフリなんかしてないですよ。そして過去の事は深く反省し今を生きています」「何もしてなくないです。毎日仕事と懸命に向き合っています」と過去を反省し、
今を懸命に生きていることを伝え、「お気に触れるのならば 見なければ良いと思うけどな、よろしくお願いします」と努めて冷静に、“お願い”した。
海老蔵は2010年11月末に飲酒トラブルを起こした。「灰皿テキーラ」とはこの時の事件を指しているとみられる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000144-dal-ent
ネットの反応
さみしいから、みないなんて、出来ないんですよね。
幸せに暮らしているなら、安心もできるから。
嫌がらせも多かったりするけど、人は事実を知らないと前に進めないから。
頑張れ
今まで海老蔵さんがやってきたことに比べればかわいいもんですよ。
心を痛めているのならブログをやめれば良いのでは
それでもブログに意義を感じているのなら、お好きにどうぞ
ブログはやりたい
心ない書き込みは欲しくない
生きたい
歳は取りたくない
どちらも無理ですよ海老蔵さん。。
でも、過去は消えないし、実際に芸能人のパーティとかでのインタビューや、恋人絡みのインタビューではとても横柄な態度でしたよね?
地獄に住んでる人には、何もかもが地獄に見えるからね。
心ない事を書きたいからわざわざ見に行く人もいてると思う。
書く側は書きたいから見ている。
結局相手にしないしかない。
大人ですねえ、海老蔵さん。仕事にも打ち込んでるみたいだし、心ない人の発言などお気になさらず。
私は貴女の奥さんのファンでした。結婚すると聞いた時はなんでそんな女癖の悪い男にと思ったものですが…。
同性から見ても男振りが上がってますよ。
リオンにまたボコられたら解決する
そのブログで大金稼いでるねんからええやん。
街の賢者が楽しみ。
しょうがないよ。
いちいち反応するな。
ブログをニュースにしないでくれと頼めばいいのに!
匿名の誹謗中傷は無視すれば良いかな。
根性無しの、戯言がほどほどだから。
相手するだけ、時間の無駄。
普通に生きてても、敵もいれば味方もいる。たくさんの味方がいるということだけ考えたいた方がいいよ
ブログを止めれば良いと思うけどな
あれは衝撃的な事件だったからなぁ。
なにか悟ったような文章読むと、ツッコミたくなる気持ちもわかる。
もう立派にお父さんやってんだから、許してあげてください。
海老蔵さま人気者の証拠ですね
お前が書くのをやめればいいんだよ
随分と大人になりました
ブログを見てどう思うかは人それぞれでしょ。
好きに発信し
好きなコメントしかよこすなって言ってるようなもんですよ。
海老蔵さんの言う通りだわ。顔が、わからんからって文句言いたい放題はアカン。こういうSNS でしか、強気になれないんだから。
悪いところ見つけて言いたい風潮がある。テレビのコメンテーターとかもそう。目につく悪い事パッと言ってるだけ。
どうせなら褒めた方が世の中明るくなるのに。
嫌われるほど注目されててまだましだよ。
本当に反応されないのが河原乞食としては一番辛いはず。
ブログは見てない。
影響力のある海老蔵さんから、ぜひ ヤフーに 『私のブログを転載しないで欲しい。お願い』と頼んでください。アメブロをYahooに転載するシステムがまずおかしい。アメブロはアメブロだけで完結させましょうよ。
そもそも何故不特定相手にブログなんて晒すのかまったくもって理解できない。
一定のアンチいるのわかってるのに。
ブログを利用して有名になりたいなら我慢してくれと言うほかない。
煽ってるの?
調子に乗るなって言って、自分が調子に乗るのはいいんだ?笑
SNSやるなら覚悟しなくちゃね 海老蔵さんが心入れ換えて努力してることをみんなに分かってもらうことは難しい 綺麗な言葉だけを期待しすぎです 味方がいれば敵もいるってこと
つい最近、同じようなことをアレクも言ってたな。
ヤフコメでも、うんざりするくらい一杯いますね。
『興味ないです。』
『誰?この人を知りません。』
『ファンではありませんが…』
というような無意味なコメントを書く人。
…だったら、コメントしなければいいのにと、いつも思っています。