竹内結子、結婚後初公の場　祝福に笑顔で応対→歳はとったがやはり美人

女優の竹内結子（39）が8日、都内で行われた映画『コンフィデンスマンJP』（17日公開）ワールドプレミアに出席。

俳優・中林大樹（34）との結婚後、初の公の場に登場した竹内は去り際、報道陣から祝福の声をかけられると「は～い」と笑顔で手を振って幸せオーラを振りまいた。

人気脚本家・古沢良太が手がけた同作は昨年4月期に月9ドラマとして放送され、このたび映画化。

主演の長澤まさみ演じるダー子はじめ、ボクちゃん（東出昌大）、リチャード（小日向文世）ら一見平凡で善良な姿をした3人の信用詐欺師（＝コンフィデンスマン）が、金融、不動産、芸能など華やかな世界の欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る、痛快エンターテインメントコメディー。

世界最高のダイヤを所有し、冷酷非情な性格から“氷姫”の異名を持つミステリアスな香港マフィアの女帝“ラン・リウ”を演じる竹内は「ネタバレになりそうなので、ヒリヒリしてるんです」と戦々恐々しつつ

「ドラマも見ておりましたしその世界に馴じめるか不安だったんですけどとにかく台本が面白くて。一緒に自分も世界に入れることがうれしかった」と手応え。

香港ロケでは「暑気あたりというか、（長澤）まさみちゃんにご飯を誘ってもらったんですけど暑くてぐったりしちゃって…」とハプニングも報告していた。

このほか、長澤、東出、小日向、小手伸也、織田梨沙、三浦春馬、江口洋介、主題歌アーティストのOfficial髭男dism、田中亮監督らが登壇した。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000353-oric-ent

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