りゅうちぇる流・世間の声との向き合い方→自由を尊重したい気持ちはわかる。

2015年、恋人のぺこさんとともに、お茶の間の人気者となったりゅうちぇるさん。「おバカタレント」のイメージは今も抜けず、SNSで傷つくようなことを言われることも少なくないといいます。世間から投げつけられる言葉に、どう向き合っているのでしょうか。https://t.co/LDXbgkZTUl

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 21, 2020

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☆ RYUCHELL ☆(@ryuzi33world929)がシェアした投稿 – 2020年 7月月21日午前6時44分PDT

「朝は子どもとお散歩に行って、ご飯をあげてお昼寝させてからきました」

そう話すのは、タレントのりゅうちぇるだ。この日は、14時からの取材。それまで、我が子との時間を過ごしていたという。

2015年、恋人のぺことともに、瞬く間にお茶の間の人気者となったりゅうちぇる。16年の年末にぺこと結婚し、18年には一児の父に。自分のイメージを「強要」されるのが一番嫌だと語るが、「おバカタレント」のイメージは今も抜けず、SNSで傷つくようなことを言われることも少なくない。

世間から投げつけられる根も葉もない言葉に、りゅうちぇるはどう向き合っているのか。（取材・文＝栗本千尋／Yahoo!ニュース特集編集部）

世間の声は“受け止める”けれど、“気にしない”

21歳で、最愛の人・ぺこと結婚したりゅうちぇる。若くして結婚することに対し、「早すぎるのではないか」との批判もあった。その声に対し、当時彼は何を思っていたのだろうか。

「自分の感覚や経験でそういうふうに言ってくださるんだろうなーとは思うんですけど、みんな違う人生を生きていますよね。だから、そこまで気にしなかったです」

軸にあるのは、自分と他人は別の人間であるということ。同じような境遇でも、得る経験は決して同じではないはずだ。それなのに、一方的に価値観を押しつけられてしまうことがある。

結婚することについては、一番近い存在である家族や事務所からの後押しがあったことが何より大きかった。

「世間の声と、自分たちのことを本当にわかってくれてる人たち、誰の声が勝つかって言ったら、やっぱり信頼してる人じゃないですか」

ティーンを中心とした若者に支持されてきたりゅうちぇるだが、子どもが生まれてから、ファン層は広がった。彼自身、価値観が大きく変わったことはないが、心がけていることがあるという。

「インスタ（Instagram）のフォロワーのデータを見ると、年齢層が上がっていて。SNSに書く言葉を少し丁寧にしたり、発言するときに気をつけることはあります。自分のせいで子どもが後ろ指をさされないように」

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf947b5667e7cf0fbb8f6caa17d36df359ca3a1

ネットの反応

1.
おバカタレントは、イメージだけで語られている訳ではない。

テレビ、ラジオ、雑誌などの受答えや一挙手一投足が、本当にバカだからなのである。

己の努力はしないことを棚に上げて何を言ってるんだかな。

2.
強要されたくないっていう言葉について、一般の会社員として仕事をしていないからそんなことが言えるんだよっていう人もいるだろうけど、りゅうちぇるのやっている仕事は、不安定で自分の責任でやっていかなければいけないし、

そういうところに身を置くって本当に大変だと思う。若いとみんな尖ってるとこもあって、りゅうちぇるもこれから学んでいくこと多いと思うけど、自分の人生は自分が主役なので悔いなく一生懸命生きればいいと思う。

3.
普通に顔も言ってることもキモい

4.
お願い。りゅうちゅる嫌いだし、イライラするから載せないでくれ。入れ墨馬鹿を。

5.
自分の人生好きに生きればいいよ！人に言う事じゃないし！言った時点で薄っぺらなんだよね！誰かに影響を与える人って意外と気付いてないんだよね！その人にとって当たり前だから！

6.
言わんとしてる事はわからなくはないけど、
個々が我流を押し通し、わかる人だけわかればいいって考えではこの先厳しいと思う。
社会生活営むには、どうしたって組織の中で協調していかなきゃならなくなるから。

見た目も「好きな格好してますが何か？」で済む場面ばかりではない。
自分がタレントとして成長するのと別に、子どもの成長過程で（例えば参観日とか）親がいくら芸能人とは言えありのままでは通用しないシーンは出てくるよね。

7.
誰が理想のパパに投票するんだよ

8.
芸能界、それ以上に世間はそんなに甘くない

子供ために将来も見据えた上で頑張ってください

9.
え？？？世間はあなたを望んでいない

11.
脱おバカというより単に干されただけだよね。

オレ流が通じるのは落合だけ。大概の人間は自分流なんかにこだわりすぎると世間から阻害される。協調性とある程度の常識は必要。もちろん入れ墨なんかはNG。家族で離れ小島で生活するか、金持ちのヨメの実家に転がり込むかだな。

12.
墨
入れてんだ。

13.
子供の事思うのなら、教養を身につけてください。

14.
りゅうちぇるがどうかというより、
相方のぺこがしっかり者でチャキチャキした性格だからりゅうちぇるのキャラが成り立っていた。
これでぺこもほわーんとして、意味不明なフレーズを連呼して流すようなテキトーな印象の子なら2人して一瞬で消えたと思います。
子育ても、若いのに偉いという意見もあるけど2人が望んで若くして父母になる事を選んだから、
しっかり子育てするのは当然といえば当然ですね。それは大切な事です。

悩んでるんでしょうけど、そこまで無駄にトンがらなくても良いんじゃないかな。

15.
テレビの業界人も悪いわ
勘違いさせて
何があるの？コイツに
好きな様に生きるのは、良いと思うけど
興味わく人いるのか？

ただ、奥さん子供いるから頑張れよ
奥さん金持ちだから安泰かな

16.
これが親になる、なってるんだもんな。
子供に罪はないが…ねぇ。

17.
そんなにもうテレビとか需要無いでしょ!

18.
そのキャラクターでお金貰って生活してたんだからしょうがないじゃない？

19.
サラリーマンの年収てそんなもんなんだー？！という天狗発言を忘れられません

20.
しょせんイロモノ。

21.
大人になると注意されなくなる。注意し難いと思われてるのでは。
ああ言えばこう言うと思われてないだろうか。賢さもあるから人の意見もよく聞いて自分を持ってやっていけば良いと思う。

22.
うーん、つまり「おバカ」ってことでしょ？

23.
俺の中のりゅうちぇるはオネエのイメージしかないかな。確かにちょっと攻撃的なのはテレビ向きじゃないかも。

24.
才と運に恵まれているなら、もっと自分らしく生きていけばいい。皆ができることではない。日本にはもっと自由があって価値観の広がりがあっていい。結果として、廻り巡って型破りな人たちが文化文明の発展に貢献し、皆が享受していく。