【TVテロップ なぜ90年代に増加】https://t.co/TbEnTERnUJ
テレビ番組にテロップが頻繁に登場するようになったのは1990年代半ばだという。なぜ定番化したのか。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 7, 2021
ネットの反応
皆様既に書いてくださってますが探偵ナイトスクープがハシリと思う…今は大分違ってきてるように思いますが、当初はナレーションや探偵本人じゃなくて、
「テロップでツッコミを入れてる」のが狙いで、画面上で「調子に乗る依頼者」とか静かに突っ込むから視聴者は噴いてたんですよね。最近の出演者の言葉を画面に出すだけとそもそも違う
喋った内容が全部テロップで表示されるような番組が増殖してきた頃から、民放観るの止めました。90年代後半あたりだったかな?
今はNHKとかBS(民放含めて)しか観てませんが、今は逆にNHKの方がテロップが目立っているかもですね。音消して観るとちょうど良い。
7時54分といったフライングスタートが定着したのも「マジカル」から。
この番組が30%を超えるヒット番組になってしまったことが、テレビの不幸の
はじまりだったのかも。
推理クイズなどをやっていた、土曜日時代のマジカルは好きでした。
バラエティ番組であれば演出の範疇で楽しめるテロップもありますが、スポーツやライブでテロップが出しっ放しになるのは、臨場感が損なわれて見る気がなくなります。
何年も前から殆どテレビを見なくなりましたが、テロップだらけの汚い画面が一番の原因ですね。
特に生ダラはキラーワードのところで絶妙なタイミングで使ってた。逆に下手だったのが、TBSの和田アキ子とか細木数子とかのバラエティー。
大して大事ではない発話全部に長々とテロップを付けていた。
頑なに使わなかったのが「ガキ使」ですね。
個人的には、『HEY!HEY!HEY!ミュージックチャンプ』辺りから一般化してきた様に思う。
効果的にテロップ表示は賛成だが、バラエティ番組で地方ロケしてる時の地元の方言をしゃべってるのを、記号で表示するのはやめてほしい!
テロップなんて最小限で良いのに、出演者のセリフが全部テロップで表示されてたりすると、さすがにウンザリする。
CSでクイズダービーの再放送等80年代のバラエティーよく観てるけど、テロップ一切入ってなくて、逆に煩わしさが無くて楽しめる。
昨今の番組はなんでもかんでもテロップに頼りすぎ。
昔のシンプルな画面の方が遥かに良かった。
字幕が無ければ理解できないので、映像を補完する意味での字幕は
大いに結構なこと。生放送ではテロップは無いのがデフォルトなので、番組がもとより
録画されているものなのかどうかを判別する指標になる。
テロップを始め過剰な演出に疲れて、テレビ離れしてしまいました
今のテレビは、つけてるけど観ていない人を振り向かせるための演出が多い印象です