【「科捜研の女」初の映画化】https://t.co/D0HCI0GgcZ
ミステリードラマシリーズ「科捜研の女」の映画化が決定した。「科捜研の女 -劇場版-」として2021年に公開される。 主演の沢口靖子は「映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 17, 2020
ネットの反応
たった一作で直ぐに映画にするTVドラマもある中ある意味おー?︎ってなりました。
シーズンごとに新しい科学捜査の機材も導入されている作品ですから映画ではチカラを出し惜しみしないんでしょうね。
相棒同様スケール大きく尚且つ笑もありの楽しい作品になると思います
やはり重大発表の内容はこれでしたか。
これだけ長くシリーズが続いていたのに映画化していないのは珍しい。
相棒はもう4作もあるのに。
ここ最近は2クール(昨年度は通年放送)であった「科捜研の女」が今シーズンは1クールなのは何故だろうと思っていたが、それは劇場版の制作が絡んでいたからだと合点がいった。
「相棒」でもそうだが、劇場版になるとストーリーがぐっとシリアスでダークな設定になる場合が多いから、テレビ版ではコメディーシーンがある「科捜研の女」とは違った印象を受けると思う。できれば過去の科捜研メンバーも総出演に近い形で出演してもらいたい。今から楽しみ。
と何度も祈っていました!良かったです!
本当に心配しました!
これからもマリコさんと土門さんの
成長が見たいです!
20年見守っている親戚のような気持ちです!
今日からゆっくり眠れます(笑)
ここまで、みんなに長く愛されている作品の映画化は、うれしい。
もっと早く映画化しても良かったと思いますけど、『科捜研の女』という作品が映画化されるポテンシャルを持っているのが認められたという証明ですので、大変喜ばしい事だと思います。
沢口さんと内藤さん演じるマリコと土門の活躍を始めとする映画が本当に楽しみで仕方ありません。
テレ朝はこういう育てるコンテンツ作りがうまいよね。相棒しかり。テレ朝とかテレ東みたいなとこが作るニッチな作品って本来のものづくり感があるよね。
王道の脚本で、タレントありきのドラマとかじゃなくてさ。
本来そうあるべきな作り方してれば、客はついてくるんだよね。
脚本が櫻井武春さんなのですな。硬質で見応えのあるストーリーを書く作家さんなので期待してます。
土門さんが何割増かでワイルドになる、とな?まさか「必ず!ホシを!挙げる!」なんて号令をかけるという衝撃的なシーンは……ないでしょうね。
最近もシリーズ1から見直したりしてました。科捜研の女、大ファンです。昔のものを今見ても楽しめますし、20年間も脚本、本当にすごいと思います。もちろん出演者の方々も。
沢口靖子さん、ずっときれいで本当に憧れです。初期のヤンチャなマリコさんも、今の落ち着いて優秀だけど、ちょっと抜けてるマリコさんも素敵です。
初の映画化、どうなるのか楽しみ!
CSIはどんどん技術がSF化していったけど、こちらはそのあたりは暴走せずにいるところも良い。
何も考えずの楽しんで見られるのがこのシリーズの良いところだなぁ。
映画となると、過去にレギュラーだった人もチラッと出たりするのだろうか?