2017年、政府が大々的に旗振り役を務め、「働き方改革」としてさまざまな試みが行われました。しかし、光があればそこに影も生まれるもの。よい影響ばかりではなかったようです。たとえば、みなさんは「フラリーマン」という言葉を耳にしたことありますか?
働き方改革のダークサイド
フラリーマンとは、「まっすぐ帰宅せずにフラフラして時間をつぶす、家族持ちの男性会社員」のこと。これは、以前は「家庭を顧みなかった男性が、定年を迎えて家庭での居場所を失い、夜の街をふらふらとさまよう姿」を指して使われた言葉だったそうです。しかし、最近は使い方が変わってきました。
政府が主導する働き方改革の影響で「残業時間の削減」や「定時退社の義務づけ」に踏み切る企業が増えてきたことで、行き場をなくしたサラリーマンが急増しており、今はそのような人々を指していうようになったのです。
彼らは時間つぶしにあまりお金をかけるわけにもいかないので、ファーストフード店や書店、家電量販店などでさまよい、時間が過ぎ去るのを待っているとのことです。
まっすぐに帰れない苦悩
フラリーマンになる人の心理は「家に帰りたいけど帰れない」。
仕事人間だったので家で何をしたらいいかわからない、家事や育児を手伝ってみたけど妻から「やり方が違う」と言われてしまってやる気をなくした、たまに早く帰ると「なんでこんな時間に帰ってきたの?」と言われたり邪魔者扱いされたりする、せっかくの空き時間だからゆっくり過ごしたい……と動機は人それぞれのようです。
しかし、パートナーに「残業してくる」と嘘をついたり、「飲み会に行く」と連絡したりするのは、罪悪感も募りますし、あまり健全な過ごし方とはいえないでしょう。
女性側の意見は?
この問題に対して、女性の意見は「働く母親は寄り道をすれば『母親失格』といわれるのに、どうして父親は……!」「共働きなんだから家事ぐらいしてほしい」「そもそも何のための働き方改革?」などというように、育児や家事に関した不公平を唱える声、「子どもを産みやすい社会」「女性が活躍する社会」などの働き方改革の本質に言及する声などが多いようです。
たとえ社会で働き方改革が推進されていても、家庭で意識されていないなら、現状は変わりません。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00005076-toushin-bus_all
朝はご飯、洗濯、夕方児童会館に娘を迎えに行き夕食準備、休日家の掃除
ん~
案外出来るから世の父親よ頑張れ
1つめは、長時間労働で成果を残し、昇進して管理職になったタイプ。
管理職になった後も担当者感覚で部下に指示を飛ばす。
このタイプは2段階以上の大幅降格をさせると解決する。
2つめは、常にほかの社員の批判を繰り返すことで周囲を威圧するタイプ。周囲は批判されないことにリソースを消費し、労働時間が激増する。このタイプは予算や人事などの激務職に配置すると解決する。
長時間労働は配置転換で65%程度が解決可能である。
私は子供とべったりいられて幸せです。
旦那の帰宅時間にも興味ないし、ただただ旦那にはありがとうと思っています。
土日に旦那が子供の相手しないから出かけられないとか愚痴る人たくさんいるけど、私は旦那にぜひゆっくりしてて!と言って娘たちと3人で出かけるし、旦那がいない方が楽しいです。
旦那が忙しいから旅行の日程も合わないけど、私は旦那を置いて娘たちと旅行行っちゃいます。旦那もいっておいでーってな感じで干渉せず文句もなくお互い子育て家事と仕事とキチッと完璧にやって幸せです。
優しい労いの言葉も私は別にいりませんね、ただただ働いてお金を家庭に全額いれてくれていたらただただ感謝です。
掃除洗濯ごときに細かく注文つけてマウンティングするやつも無能だし、あんなに簡単な家事を苦手とか言っちゃうやつも完全に無能。
子育ては家事じゃない。皆で協力して下さい。
わたしは”本家”がある環境で育って来たから、男は稼いで女は家庭に、っていう考え方に違和感を感じずにいます。
実際問題、専業主婦にはなれないからわたしも働いてるけど、パートであってフルタイムじゃないから、家での優先順位は旦那、子供、私。
わたしは育って来た環境ゆえに、それで問題ないと思ってる。旦那の給料で食べてるし!
根本的な男女の違いってあるから、全てを同じように平等にってなかなか出来ないと思うので、甘い考えだとは思うけど、お互いの妥協点って言うのかな?それを見つけて行けば居場所がない人も減るのではないかな、と思います。
まぁでもやってくれたことに対して二度手間だの文句つけるだのは論外でしょう。
人を指導したことがないのかな?
相手に求め過ぎてもお互い疲れるだけですよ。
私はもう諦めてます自分ばかりやってしまってますがたまにやってくれることにとても感謝しています。
少しでも妻の力になろうって気がない時点でもう夫婦生活はやめた方がいい
妻が倒れても自分の母親に頼んで何も学ばないんだから
我が家の話です笑
夫に合わせた住まいのため通勤は夫徒歩3分、私電車一時間半。家事すべてやり、給料も私が上でこの状態とこの台詞。愛情も居場所も与えてもらうことしか考えておらず、相手を幸せにすることに興味はないようでした。何かしてほしいなら自分が先にそれを与えることが当たり前だと思っていたけど違うみたい。
離婚した今、幸せです。
矛盾。
子供に一秒でも早く会いたいと思わないのかなぁ?
奥さん達も良く来てますけど…
夫も誘えば?
出勤途中はサワリーマン
残業しろと言われる。サラリーマンが無駄に残業増やすのわかる。
なんつう贅沢な生活なんだ!
それで被害者ぶってるのがまたいけ好かない。かといって、結局帰るんだから、「甘え」の一言に尽きる。
その最たるものが育児と家事と仕事。
男が働き女が家庭を支えるはもう化石にしなきゃ。働き方も家事分担も全て平等を意識して生活を作っていかなきゃね。
だから子供の教育に関しても男の子らしくとか女の子らしくっていう在り方も少し価値観を変えて取り組まなきゃいけないと思う。男の子も料理や掃除、アイロンがけが出来て当たり前。女の子も養ってもらう的な将来の旦那への期待は控えめに。もちろん主夫または主婦希望の人は必ずいると思うから一概に否定はしないけど。
パワハラモアハラし出す自称大黒柱よりは幾分マシかもね。
配偶者に父親と遊んだ記憶が無い男を選んではいけない
普通が分からん。
僅かだけれど、何かのテキストで勉強している人もいるけれど、家では集中できない別の理由でしょうね。
その人達のくだらない理由で、どれだけ若い人達が困るか、公園でブランコでもさせておけば十分。
益々少子化に拍車がかかるね!
自分で勝手にブスッとしてて、人を寄せ付けず、居場所がないも何もないよ。