タレントの長嶋一茂(52)が5日放送の日本テレビ系「訳あって…東京に住むのヤメました」(土曜後7・00)に出演。ハワイと東京の二重生活をする理由を明かした。去年ハワイを訪れた回数は8回。1回の滞在は2週間以上で、その間は東京での仕事は全てキャンセルし、1年に計100日以上滞在する。
「英語は全然話すことができないけど困らない。ハワイでは予定が何も決まっていないのがいい。好きな時間にご飯食べるし、眠くなったら寝る」と語った。
将来はハワイで“一茂ツアー”をやりたいといい、今回の密着取材ではバナナだけで作った絶品フローズンアイスや、おすすめマリーンスポーツなどを紹介した。
ハワイには、この地に眠る実母の墓がある。「おふくろの友達は外国の人が多くて、おふくろは英語を喋っているときの方が楽しそうでね。
笑っている人がハワイには多い。東京帰ってみると、街中歩きながら笑っている人が少ないなって思う」と、母との思い出について話した。
ハワイを訪れる理由について聞かれると「細胞を活性化させるため。身体のリペア(修復)です。(東京での生活や仕事で)何かが壊れる。それをリペアさせるため」と答えた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000158-spnannex-ent
ネットの反応
ボンボンの話は
もうええわ
わかります
私もハワイに心のリペアをしに
行っていました。
辛い事苦しい事が癒されました
ミスターの建てた田園調布の家を乗っ取って実母を住まわせ、
権利関係も我が物にしようとした挙句縁切られ、
ママ友争いではボス化して江角マキコを追い詰めた
水商売出身のえげつない怖い嫁から逃げたいのでは?
親の七光をここまで体現してるやつもいないな。
本人も努力したんだろうが
親のおかげで元々金も知名度もあるからなぁ
次に住む所も選べる自由さ
うらやましいわ
家族はどこに居るの?
ハワイに居るならまだ理解できるけど
家族が日本で自分だけで年間100日も
ハワイに行かれたらちょっと嫌だなー。
ミスターのことはどうした
一茂さんは、偉大なお父さんの息子て
イメージから完全に脱却して
独自のタレント コメンテーターの地位を
確立されたように思います。
何気に努力されてきたのですよね。
素晴らしいです。
英会話くらい学べ
カネ余ってんじゃん。
TV見たけど、ん?、2回戦忖度だった?
どうでもいんじゃね?
思ってても出来ないよな
仕事を全てキャンセルしていって、戻ってきて仕事がある確信なんて持てないよ
正直羨ましいな
わかる
最近チョイチョイ一茂が話題になるけど何かあるのか?
ハワイに住んでる芸能人いるけど、
尋常ではない位紫外線が凄いから…
繊細な肌のアジア人はすぐシミ、しわ、年相応とかけ離れた劣化が有りますね。
個人的に何が良いのか分かりません。
自分も東京と田舎の二重生活だが
確かに東京は何かが壊れているね
人もモノも心が通っていないくせに
それがあたかもあるようにアピールする
テレビネタを記事にするな!
芸能人でなくても、そういう生活が出来るなら全く羨ましい限りです。
ハワイは物価が超高いけど、その他のところでいろいろ価値があると思う。
暖かな気候、青い海と空、爽やかな風、人ものんびりしてるし。
長嶋一茂正直過ぎてムカつくの通り越した。
七光りをこれだけ利用するて
親のスネを
ガリガリになるまでしゃぶり尽くすんだろうな
ばか息子は…
好き勝手なことばっか言ってるコメンテーターにリセットいるか?
真顔で中身うすーい意見吐くだけで
疲れるか?
あー金持ち出身てええなあ
うつ再発させないためにもいいんじゃない?
おぼっちゃまだからね。
メンタルが弱めなんだよね。でも。
東京は悪くない。悪く言わないで。
壊れるほどの思考いろいろと巡らせてますの?
一茂さんは、偉そうなコメント言うけど、気持ちの優しい人だと思う。
ご両親 の愛を 受けて育てられたのでしょうね?
パニックの病気らしいから、ゴタゴタした、東京にはいたくないのだろう
アホぼん。いいですね。羨ましい。
30歳頃のうつの話も読みました。心の健康を保つ手段が一茂さんはハワイというだけなのでしょうね。ストレスも多かったことでしょうし、性格から考えると東京は住みづらいはずです。心の健康が一番大切です。
小さな頃から 大変な環境で育ったからね
ハワイで充電して元気になってよかったよね
お母さんのお墓もハワイにあるし
ある意味母の懐にいて安らげるのかもね
だからって、モーニングバードを
サボっていいとは思わない。。。
毎回、当たり前のように一茂さんはお休みです…
って羽鳥さん、…。。。な感じなのが伝わってくるのだが。
親の七光りは、日付変更線も越えて太平洋を行ったり来たり。ま、親が長嶋茂雄でなければプロ野球もテレビ出演もハワイも東京も無い。
親を越える2世タレントはいないの典型的なやつ。
自分で七光りで食ってるなんていう図々しいアホ。
ふん、結構なご身分ですこと!
茂雄氏は、大変な苦労の末にミスターと称されるようになり、その恩恵かあっていまのあなたがあるのではないですか。
失礼ですが、大学時代から一流にはほど遠かった、プロなんてとんでもない話ですよ。
それでも、タレント活動ができていることに、とっと謙虚になるべきでは。