モデル・コスプレイヤー・ライターとして活動するmiyakoがプロデュースする、謎のギャル軍団 「異色肌ギャル」が9日、ファッションイベントで賑わう表参道に突如花魁をイメージしたコスプレで現れ、注目を集めた。
今年6月に新宿歌舞伎町で開催された撮影会がネットニュースやtwitterを中心に大きな話題を呼び、世界中にフォロワーを生んでいる「異色肌ギャル」。赤、緑、黄、ピンク、紫、オレンジなど、色鮮やかなメイクを全身に施した彼女たちを見た通行人は、カメラやスマートフォンを一斉に構え、緊急撮影会となった現場は一時騒然となった。
miyakoは「今日は異色肌ギャルのみんなと、表参道・原宿に遊びに来ました!今回は花魁バージョンで揃えてみたのですが、すごくうまく出来ました! 表参道はファッション好きな人が集まる場所なので、私たちがどんな風に見られるか気になっていたのですが、たくさんのかわいい女の子から『異色肌ギャルかわいい!』って言ってもらえて、すっごい嬉しいです」と手ごたえを感じたようす。
そして「あまり意識しているわけではないのですが、今まで以上に外国人の方にもウケそうだなと思います。この秋、私たちは大きなチャンスをたくさんいただいているので、ぜひ注目してもらえたら幸いです」とさらなる活動の拡大についても示唆していた。
引用元: 謎のギャル集団「異色肌ギャル」、花魁姿で表参道に降臨
みんなの反応
ハロウィン仕様かな?w
意味を知ってやってるのかねぇ?
ワシからしたら、ただの山姥ギャルにしか見えん!
別に好きな服着たらいいけど、皮膚呼吸出来なそうだし、怖い
てか、”異世界人”じゃダメなのかな?日本に(誤った)憧れを持つ異世界人とか。日本の(誤った)真似をする異世界人とか。
何で、こんなにベロ出してるの?目がイッてるの?
流行りなの?どこかコンプレックスなの?
表参道はファッション好きが集まるとあるけど、これはファッションと言えるの?
よくよく考えたら、この格好で家を出て、そして帰るんだよね…。ただただ脱帽です。
肌を大事にしてほしいです。
やるなら、足元まで気を抜かないように。
アーティストでも何でもないんで、取り上げないで。海外にも勘違いされそうだし。
長い時間を経て今の日本の伝統芸能となり得たのです。
確かに花魁がどんなものか確かな情報、歴史、知識を残すことは必須です。
しかしその文化から派生した物がこれからもたくさん生まれて来るので、それが今後100年200年先の文化になります。
個人的に花魁と称した浴衣等はやめて欲しいと思いますが、一概に否定することも出来ないのではと文化研究をした身としては思っております。
賛同できない
外国人観光客の笑い話のいいネタだね!キモチワルイネって。