【目がテン 地上波TV初の賞受賞】https://t.co/6LdgaHinxG
日本テレビ系「所さんの目がテン!」で行っている企画「かがくの里」の取り組みが、環境省が主催する「第8回グッドライフアワード」において「実行委員会特別賞 環境アート&デザイン賞」を受賞。地上波放送のテレビ番組で初の快挙。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 5, 2020
ネットの反応
この番組が長寿の理由は20数年前に文科省から教育番組のお墨付きを受けたことで日テレの都合では番組が終了出来なくなったって、番組中で所さんが言ってたよな~。
鉄腕DASHを引き合いに出してる方がいたけど、教育的視点で番組作ってたのは“目がテン”の方が何年も前から取り組んでたよ。
昔、2011年、東日本大震災の前は録画しても見てました。
奇しくも東電がスポンサーだったから、教育的にも素晴らしい長寿番組でした。
NHKもNHKスペシャルには素晴らしいものが多い。
経営基盤が安定していると、良いものも作れる例だと思います。
歴史的にも、文化が成熟するのは、ルネサンスなど金持ちの娯楽が多い。
ここで書く事ではないのですが、
鈴木アナの笑顔が大変好きだったのを思い出してしまいました。
天国からお喜びください
面白いよね、この番組。
天候等で、鰻もどうなるか、、、と思ったけど。
こういうTVを子供達(小学校〜高校生)に見せると、色んな刺激になって良いと思うんだけど。
今の子供ってTV見ないからなぁ。
目がテンは、かなり前からやっていますね。我々が興味があるようなテーマでやってくれるから、とてもおもしろいです。
かがくの里は、リアルな里で見ていてもワクワクしてきます。
放送曜日や時間がコロコロと変わったりしましたが長寿番組ですよね。「かがくの里」は専門家が判りやすく実践してくれて成果がでるのが面白くて欠かさず視聴しています。
これから更なる発展をするよう願っております。「かがくの里」企画を見て農業や環境に興味を持つ子供が増えればいいなぁ~と思います。
小さい頃、日曜の朝にご飯を食べながら家族みんなで観るのが習慣だった番組。
大人になってしばらく観ることがなくなったけど、最近たまたまテレビをつけたときに目がテンやってて、また毎週観るようになって、子どもの頃と同じように楽しませてもらっている。
為になるし、面白いし、これからも長く続いていってほしい番組。
もう6年もやっていたとは今のTVはこういうためになる番組はほとんどないから、これからも続けていって欲しい
1989年開始ですから31年のご長寿番組ですよね。ちょうど今の会社に就職した年ですからよく覚えています。毎週録画して観ています。初代アナウンサー鈴木君江さん大好きでした。
魚住アナ→佐藤アナ→後藤春菜アナも頑張ってましたね。どのアナも大好きでした。時折、持ち込み企画で桝太一アナも出演されますよね。プレゼンターではやっぱり金丸慎太郎さんが印象的ですかねぇ。メッチャ体張って頑張っていらっしゃいますよね。ユージくんも一時出演していらっしゃいましたね。
かがくの里が始まってからは沢山の科学者の方や地元の方々がみんなで知恵を出し合って見ごたえがありますよね。
これまでも科学放送賞奨励賞とかギャラクシー賞とかとられてますが。
やっぱりMC所さんの存在感がいいですよね。
きっと鈴木君江さんも竹内結子さんも喜んでくれているのではないかと
………(*^-^*)
鉄腕ダッシュにも賞あげてほしいな
国の愚策を嘆いて始めたのかもしれませんね?今、野生動物の出現で様々な被害を出しているのも里山を軽視してきたからだと思っています。
目がテンでいちばん目からうろこの企画、毎度楽しみにしていたのでうれしく思います。ただナレーションをしていた竹内結子さんがいないことは本当に寂しいですね?
コロナが収まったら国策として「里山」もう一度しっかり取り組んでもらいたい。野生の動物と人間の共存を改めて考える良い機会でもあります。
やっぱり何かが良くなっていくのを見るのは好き。環境デザインには当てはまらないですが環境を取り戻せる取り組みとして「池の水ぜんぶ抜く」もなにか賞を獲ってもいいように思います。