地下鉄漫才 春日三球さん死去→昭和の家族に笑いを沢山提供して頂きました　

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春日三球さん、失礼ながらまだご存命だったことをこの訃報で知りました。妻で相方の照代さんが早逝した為、かなり前に表舞台から姿を消していましたが、誰も傷つけることのないほのぼのとした漫才で、存在価値が高かったと思います。人気絶頂だった頃にテレビのバラエティー番組で実際に地下鉄の新造車両を搬入するところを三球さんが見に行くという場面があった事を思い出します。実は何を隠そう、この私も地下鉄の新造車両がトレーラーで道路上を運ばれているところを見たことがあります。こういう作業は深夜に行われるのですが、私もその夜は呑んで帰って午前１時を回っていました。たまたま家の近所に地下鉄の車両基地があったので、そういう場面に遭遇できたのですが、その時は「んっ？、地下鉄が道路を走っている！、自分も相当酔っているな・・」と半信半疑でした(笑)。

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照代さんはトーク番組中に体調が急変したのにも関わらず、退席せず収録終了迄我慢してプロ根性を見せたのは芸人の鏡であり素晴らしかったけど直ぐ訴えて救急車を呼んで貰いたかった。
検証映像を見たけど頻りにハンカチで汗を拭って居て顔面蒼白でお辛そうにされて居た。
コメ主の言う通り春日三球さんがまだ生きて居たのは衝撃的だ。

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乗っているときは気づかないけど、1車両だけでも道路で運んでいるところを見ると、やはりかなり大きい車体だなと実感しますよね。
もっと高齢だと思っていました。ご冥福をお祈りいたします。

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全く一緒、失礼ながらまだご存命だったとは知らなかった。
昨日同僚と中野富士見町の話していて、「三球さんもそこ見ていれば地下鉄で頭悩ますこともなかっただろうなぁ」「もう天国から見下ろして車両が潜っていくところみてるんじゃね？」なんて会話をしていたところだったんだよな。
翌日にこのニュースとは、ご冥福をお祈りいたします。

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話がはずれますが、遥か昔に深夜の幹線道路を新幹線が運搬されているのに並走したことがあり、仕事で徹夜続きの時期だったので「こんなところに新幹線が走ってる、だいぶ疲れているな・・・」と思ったことがあります（笑）

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鉄道ファンは三河島事故をWikipedia調べていて名前を知った人も多いのではないかな。

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見覚えのある懐かしい顔って感じ。

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一晩中呑んでいたら夜は寝られませんな。

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失礼極まりない

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＞失礼極まりないそれは承知の上のコメントですから、冒頭に「失礼ながら」と断り書きを入れさせて頂いたのですが、それでもなお、そういうツッコミを入れてくるとは、何と無慈悲な御方なのでしょうか・・・。

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昔の漫才師は言葉が上品でしたね！
いとしこいし先生は君、ボクでした！今の漫才師らはバ◯、ア◯、し◯など聞き苦しい！

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漫才ブームの頃、ベテランでありながら「地下鉄の電車はどこから入れたんでしょう」のネタは小学生だった自分にも分かりやすく刺さるネタだった。
高速で喋り立てるB&B、時事的な要素が強かったツービートとかよりは個人的には余程好きな漫才師だった。
元々舞台中心だったけど、最近はテレビでもすっかり見掛けなくなっていたけど、お亡くなりになったんですね。
心よりご冥福をお祈りします。

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あの漫才で大笑いしていたが、地下鉄が地上に走って出てくるのを見た時はたまげた。

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また寝られなくなっちゃうよ

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照代さんが亡くなられてからは、TVでお見かけすることも殆ど有りませんでした。東京の夫婦漫才も絶えてしまった感があり、とても寂しい。ニコニコしながら、「あの電車はどこから入れたんでしょうね？」たったそれだけのフレーズだけで、掛け合いが成立したのだから凄い漫才師だった。ありがとうございました。

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半世紀ほど前に私が寄席通いを始めたころ、よく生の高座を楽しませていただきました。ネタの面白さも抜群でしたがご夫婦そろっての芸人らしいお人柄が誰からも好かれ、特に当時まだ落語協会にいた三遊亭円生師匠がトリのとき、膝代わりにこのコンビを指名していたエピソードが有名ですね。ご冥福をお祈りいたします。

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巣鴨の地蔵通り商店街で、ひだまり健康衣料というフランチャイズ店を経営していたのを覚えています。JRの巣鴨駅に広告看板があり、その電話番号の最後の4桁が、2239でニコニコサンキューとルビがふってありました。毎月4の日にお店にでていたそうで、1度だけお見掛けしたことがあります。ご冥福をお祈りいたします。

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とげぬき地蔵の入り口付近に三球さんの看板がかかっていましたが、いつの間にか外されていましたね。気にはなっていたのですが。亡くなられたのですね。なんか本当に寂しく感じます。こころよりご冥福をお祈り申し上げます。