「愚行であると言わねばならない」
うやうやしく言いますねぇ。。
(´-`).。oO私は以前の府市がてんでバラバラでグダグダの沈没大阪を知っている。
府市が同じ方向を見て歩んだここ数年の劇的変化と急浮上を知っている。
爺さんお黙りなさい。😝 https://t.co/4aAqn59mgV
— 廣野 剛司 (@bafuu2112) October 16, 2020
ネットの反応
その権限が、仕事みあいで府に移管されるだけで、東京の特別区の会計制度をヴァージョンアップした仕様になっております。
特別区財政制度で、今迄の市の予算は市域外に流れない様になっております。また、広域の行政を一本化する事により、より早く効率的に物事が進みます。
市を四区にする事により、身近な権限はより住民の声が届きやすくなります。
正に民主主義だと思いますが?
なら東京も現在の23区を無くして昔の東京市に戻す活動をして下さい。今反対している人は、現状からの変化のデメリットばかり言っているだけ。私は名古屋市に住んでいますが、名古屋市も廃止して欲しい(現在の知事には辞めてもらう前提)。
大学も市立大学、県立大学。高校も県立高校、私立高校とそれを管理していく各役所の組織、天下り団体は無駄。府民、市民にとっては効率的に、公平に役所が機能した方がイイに決まっている
いや、そりゃ他の政令市は賛成しませんよ。大阪都構想は既得権益の打破ですからね。政令市は権限が大きいから既得権益も多い。どこの政令市の議員も反対しますよ。
特に大阪府みたい狭い面積の行政では、権限が大き過ぎる自治体が2つあると、二重行政が出来やすくなります。水道局や消防局が2つあるとか。大阪都構想は、4つの特別区に基礎自治を任せ、大阪府が広域行政を行い一元化を行います。
そうなると無駄な財政が減り、財源が増えます。そうすると自ずと住民サービスが充実します。ここが大阪都構想の肝です。
維新以前の大阪の状況には何も触れず、現状にだけ批判か。
宇都宮さんは、維新以前の大阪がどんなに酷い状態であったのか知っているのか。
借金まみれで大阪という街全体が完全に沈んでいた。その状況から、大阪維新が改革し今の状況まで立て直した。
維新以前は全くどうしようもなかった多額の借金を、維新が頑張り全て返済した。
この一点だけを見ても、いかに維新が頑張りその他野党が酷かったのか分かるだろう。
ちなみに、私は大阪都構想で全てがオールOKになるとは思っていない。
政治が悪ければ、また大阪は沈むだろう。
ただ、府と政令指定都市が二重に存在する状態は明らかに問題がある。
維新以前を見ればそれは分かる。
ならば、制度的にその問題点を改善しようとするのは当たり前のことではないか。
批判するのはアホでも出来る。
実際に行動し改革するのは本当に大変なものだ。
「住民に近い自治体の権限と財源を強化するということは地方自治の原則である。大阪市を廃止して大阪市の権限と財源を大阪府に吸い上げる『大阪都構想』は、地方自治の原理・原則に反する愚行であると言わねばならない」
たの自治体がが行っていないから、大阪都構想がダメという例を出し、訳の分からない文章表現で決め付けてしまう、、この人は本当に法律家なんだろうか、、。ならば、二重行政の無駄と府民の財産を災害から守る方法を教えてくれ。
クレサラ問題のときは凄かったけど、最近は意味不明。
都道府県と政令市の関係はどこも良くないが、東京都と23区との関係ではそういう話を聞いたことがない。大阪都構想も案外うまくいくんじゃないか。
どういう理由でこのような事が言えるのか分かりません、愚行かどうかは改革後の話では、改革なくして未来はない、いつまでも今まで通りでは将来の展望も何もない、
納税している府民が決める事でしょう、改革がおかしいと思うなら、次回の選挙で議員を選べばよい、それが自由主義でしょう、いつまでも昔の考え方では世の中についていけません、g変革をしないと。
日本の地方自治は総務省により骨抜きにされている。 実態は中央集権の政府(総務省)が地方政治を支配しているのである。
地方自治の実を得るためには、特に大阪では大阪府と大阪市の二頭地方自治を続けてはいけない。府と市の意見が一致しなければ結局総務省に調整してもらうほかないのである。総務省の仲介がなければ物事が進まない。そうやって四方をコントロールしているのである。政令指定都市は総務省が地方を支配するための一手段だと思う。