和田アキ子が今も「恨み節」をこぼす紅白“大御所排除”路線→一体何を勘違いしているのだろう

紅白はその年にヒットした人が出る国民の番組という主旨はきちんと守って欲しいです。

事務所が強い歌手を選ぶとかはやめて欲しい。最多出演を目指す五木ひろしが卒業を拒否した？意味が分からない。その年にヒットしていなかったらNHKがきちんと拒否しなければいけない。

失礼ですが「大御所」という言葉に違和感ありあり。
大御所も軽くなったもんだ。。昔、誰もが知ってるヒット曲を飛ばした後も地道に歌手活動を続けている人を
大御所と呼ぶのでは？

それなりのヒットを飛ばした後、路線変更して長く芸能界に居るだけの人は
ただのベテラン。

むしろ、路線変更後に何のヒット曲も無いまま紅白に返り咲いた事に
違和感ありありですけど。

今年のmisiaは本当に良かったし、感動した。
すまないが、私は今64歳で和田さんの
「あの鐘を鳴らすのはあなた」はいい曲だが
紅白ではもういいかな？五木さんももうって感じ。
大ヒットはしてないが若手演歌歌手の歌の方が
新鮮で切れがあり聞いてて心地が良い。また、若い方で知らなかったアーティストに聞き入る
時もあり、なかなか選別としては良かったと思う。
昔は、毎週、各局でベストテン番組があり年末はレコード大賞
その流れで紅白だったから、わかり易かった。

いま、ベストテン番組はないかな？かろうじて音楽番組が
少しあるくらいで大きく流れが変化したテレビ番組で
紅白も変わっていっただけだと思う。和田さんを聞きたい
ファンもいると思うので、ご自身の番組で歌えないのかな？

なぜ高齢者の時代の演歌を毎年同じ曲ばかり何回もやって当然と思い込んでるんだろう。

例えばアラフォーが、昔は小室ファミリーばかりで良かった…今の曲はわからないから、私たちの時代の小室ファミリーをたくさん毎年出してほしい。
と言ったらなんかおかしいよね。

大昔の演歌をやってほしいなら、90年代00年代10年代の歌手も一定数出してあげるべきだ。だって受信料はどの世代も等しく納めていて、等しく楽しませてもらえるべきだから。

その年に活躍したアーティスト、歌手が出演するのが紅白歌合戦の基本スタンスじゃないですか？最近では、自身の冠番組に出演しているだけで全く歌手としては活躍していない和田アキ子さんが恨み節ってのは理解に苦しみます。

幾ら大御所でも近年のヒット曲が無ければ出演出来ないのは当然ですよ。和田さんは一体何を勘違いしているのだろう？理解出来ません。

人気や実力で出るのではなく、「事務所の威光」でお金や圧力によって出ることを「良し」と考えてるんですね。演歌は少数でしたが、ちゃんと「売れてる」人でした。

自分に対する世間の評価に目を向けるべきです。

いつまでも大御所気取りで席を自分のタイミングまで譲らないというのはおこがましい。

紅白にはその年活躍された方が選ばれるべきだと思う｡聴きたいと望まれなかったということだ。逆にこんなに長く出場していたことに感謝するべきだと思う｡

昨年末の紅白は、結構本物の歌手が多く出ていた印象だけどね。
全体のトリがMISIAだったから、余計にそう感じたし、黒沢さんの指摘は的外れだと思う。若い世代＝騒ぎ立てるだけ、という理論は、ただの偏見でしたかない。

で、和田アキ子さんの連続出場の件も、ベテランの既得権みたいになってきているのもどうかというのもある。
ジャニーズや、よく知らない若手アイドルより自分こそ出るべきという思考がとにかくヤバイのではないか。

NHKも「総合的判断」の中身を
️年間楽曲セールス
️年間ライブ出演数
️NHK歌番組出演数
️視聴者人気
️将来期待度
とか、世間に公表すれば、ある程度納得するんじゃない？
ディズニーとか、ドラマ企画は例外って言っておけばいいじゃん？

そんな事を言っているから、天狗だと言われるのです。
過去の栄光がいつまでも通用すると思うな。
人も時代も変化してます。大人なら引き際が大事!
地位も名誉もお金も十分でしょう。　こんなコロナで多くの苦難を
強いている人々が大勢いる中、自分が立派だと思ったらもっと世に
貢献して頂けると良いのでは??

近年ヒット曲の無い人が出られないというのは番組の本来の趣旨に合った
むしろ正しい路線でしょう何年もヒット曲無いのに事務所の威光だかで出られていたそれまでの方が
おかしかったのだとは思わないのだろうか

大御所とはちょっと違うがDA PUMPのように新たにヒット曲が出て
十何年ぶりに返り咲きというケースもある

和田アキ子さんも出たいのなら恨み節なんて言わずに新たなヒット曲が出るよう
歌手活動に力を入れれば良いのではないだろうか