太田光が初出廷へ 裏口入学報道した新潮社提訴(日刊スポーツ) https://t.co/prkDCIoYsb
是非是非、拓哉さんもどんどん訴えちゃってほしいです。そろそろ週刊誌を黙らせる時代よ
— 綾辻安吾⊿いいじゃん夏なんだから! (@DeteCtivE_Ungo) September 8, 2020
不謹慎ながら、太田光が絡むことで最高のエンターテインメントになると感じてしまいました。これ、映画にしてほしい。
太田光が初出廷へ 裏口入学報道した新潮社提訴(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/kT8VizNnpT
— ブルバキ・ザ・北川。 (@N_Bourbaki20) September 8, 2020
ネットの反応
好き勝手に記事書いて、訴えられたら「芸人なんだから笑いにすべき」とかまた記事書いて和解に持ち込もうとするの、無関係な私が見てても腹が立つ。
今後の著名人のためにも戦い抜いてほしい。
芸能人のゴシップって、結構ある事無い事書かれてるイメージ持ってました。
実際に記事のような事してないなら、この様に裁判まで持ってって白黒付けるのは良いんじゃないんでしょうか?
だから、強気に裁判起こした太田夫妻には頑張って欲しいです。
これで裁判に勝てば、少しはゴシップ雑誌の在り方も変わるんじゃないでしょうか・・・いや、変わらんか。
変な記事でしたよね。
・父が「本人に黙っていて」と裏口業者に依頼(まぁ、これはわかる)
・受験前日に太田本人がホテルで回答を教えこまれる(え、隠したかったんじゃないの?)。太田さんにはその記憶皆無(当然)
・今も、太田光代社長が「義父ルートのツテがあるから日大に入りたければ言って」と口利きを周囲に匂わせている(そんなリスクを犯すなんて、なんのメリットが?)
30年以上前の話を、関係者(というか斡旋業者=裏社会)の証言だけで記事を書くって、訴訟リスクもある大手週刊誌としてかなり杜撰な仕事。
何か裏があって書かされた記事だと感じました。
経緯が明らかになると面白いけど、さすがに無理かな。
当時ラジオの中で毎週ネタにしてました。太田の家まで週刊誌の記者が行き、家の中まで入れて、真剣に向き合って話をしたのに、出た記事は全然違う内容で太田も憔悴しきってました。
裏切られたって。社長も一緒に取材受けてるから太田以上に怒ってた。その後はラジオでその内容を喋るなって社長から指令が出てました。すっかり忘れてたけど、いよいよ激突か。頑張れ太田。
太田光の父親が太田光を日本大学に裏口入学させる謝礼として金銭を交付したことを推認させる具体的な事実は認められない、となるのではないでしょうか。
名誉棄損の裁判で新潮社が、この人がしゃべった人です、と証人を出せるはずがない。新潮社の負けでしょう。
しかし、「訴えないなら受け入れたってことだよな?」とか「断固戦うべきだ!」軽々しく言う人もいるけど、これ見ても本人の出廷まで2018年からこんなにかかるんだぜ?
出廷すること自体だって大変だし、弁護士に何年間もお金払わないといかんし本当に大変なんだよね。
それが無理で「嘘なんだよあんなの…」と言うしかない人がいるってことも理解しないとな。
これ、太田さんが目指していることと裁判の争点は違ってきちゃいますよね
問われるのは、記事が真実であったかではなく、真実と信じられるだけの証拠を新潮が握っていたかどうかで、新潮は取材源を明かさない、という形で裁判に負けても体面が立つわけですから、太田さんは裁判に勝っても望んでいた「真実」は得られない、ってことになりかねない
出版社側の弁論が的外れなら、慣例にとらわれず、慰謝料満額認めてほしいな。
自分への批判は芸の肥やしとして受け流しても、父親への批判は許さないぞ。かな。
これ、絶対に爆笑問題が勝つよね。他人が見ても色々おかしかったもん。当時の関係者の話があるけど今何歳よ?ってなる。当時20代なら今でも健在かもしれないけどそんな若造に裏口入学に関わらせないよね。
新潮サイドが和解交渉してたのには笑った。太田さんクラスになれば年収は相当あるし、お金をいくら見せても頷くわけがない。彼がほしいのは謝罪でしょう。個人的には裁判に「関係者」に出てきてほしいね。もし、実在するのなら。