芸能界復帰を目指している元タレントの坂口杏里さん(27)が、「今までの私の【人生、生き様】も、書いていきたい」と作詞への意気込みをつづった。芸能界復帰へ向けて音楽を特訓しているという坂口さん。11日更新のインスタグラムでは、「歌を歌いたいっていうのはただステージで歌を歌って楽しかったっていう気持ちももちろんある。けど私は詞を書きたいんです」と、歌手としてだけではなく作詞も手掛ける意欲を示した。
「坂口杏里に詞なんて無理だよって思う方、たくさんいると思う。けど、自分のためじゃただのオナニー。改めて私が犯したあやまちだったり、遊び狂ってた時期もあったけど、それでもついてきてきてくださるファンへ感謝の気持ちを。
亡くなった母へ出来なかったこと、会いたい、けど会えない。けど空から私のことを見てる気がする。そんなママへ」と、歌いたい歌詞のテーマについてつづり、
「いかんせん私、口下手なので言葉ではなかなか言えないので。自分のために書く詞を書くつもりは1ミリもなく、今までの私の【人生、生き様】も、書いていきたいんです」とした。
坂口さんはタレント活動後、16年10月に「ANRI」の芸名でセクシー女優に転身。昨年9月に芸能界引退を発表した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00417006-nksports-ent
ネットの反応
マスコミ、相手するなって。気持ち悪いんですよ。
おい小峠! 嫁にしちゃえよ。
聴く気も出てこない!
ホスト遊びの歌詞か?
あほらし
前世が風俗だったんだろうね。相当…あれが好きなんだろうか…
なんて日だ!
お母さんの遺産でホストに貢ぎまくって、AVにで風俗で働いてることももちろん書いてくれるんでしょうね。
需要ないよ。
音楽を甘く見すぎだ。そう簡単にバンドなんか出来ると思うなよ。全てにおいて考えが稚拙すぎる。
貧相な胸、突き出た下腹、汚いケツ、avでも需要ナシ、もはや地方の総額一万円のソープ行き。
各スポーツ紙とも、ツイッターでやインスタの特定のコメントを同じようにとりあげてるけど
今の職業のことも
復帰イベント後も今の職業の呼び込みコメントしてることも
一切触れないのはなぜ
どっかでパクってきた歌詞か、底の浅い『ポエム』みたいなヤツなんだろうと予想はする。
ただ破滅に向かってるだけのような、、
だれか止めてあげてよ
東京の別荘にぶちこんでおいて欲しい。
どうかしてる。
本人の好きにすればいい。作詞でお金が稼げるようになるとは思えないけど。
ヤフコメでもやっててほしいお母さんもポチって天国からやってくれるかも!
何て日だっ!
本当に復帰したいなら風俗じゃなくて、普通に全うに働いた方が復帰の近道だと思う。
風俗で働きながら、芸能に行くなんて応援したいとは思えない。
人生、生き様って言ってもANRIの場合生まれてから母親がなくなるまでずっと母親にくッ着いているだけ。亡くなってからは全て中途半端。生き様って言える様な苦労もあまりなくて何をどう詩に出来るんだろう。
なんか薄っす
まだ、どこか誰かのせいにしているような感じで
とことん
おバカな女
男性、抜き所と違う?(笑)
今更 生き様を書かなくても 皆知ってる。支離滅裂で病院へ行った
方が良い。
坂口杏里の生き様?生き様語れるほど何かしてきたんか?
ただ流されて適当に生きてただけじゃん。
笑ってしまう。
宇多田ヒカルの『first love』を書いたとしても売れないと思う
何やっても中途半端なことやってきたんやから、やめとけ。
今回のも、そんな気持ちでやってるとしか思えないぞ。
お母さんが空から見てると思ってるのに、未だにフーゾクで働いてるって…
客を相手にしてる姿をみてお母さんは頑張れ、もっとお客さんつくといいねとでも思ってくれてるとでも思ってるのか?
せっかくの休み。寒くて外に出たくなーい。
全ての業界を舐めてる・・・。
いちいち宣言せず、ブログやツイッターに書く文章から変えていけば?と思う。
文章や詩を書く練習兼表現の場になることにすら気付けないという愚かな人。
口下手なんじゃない、言葉を知らず常識を学ぼうとしてないだけ。話せないと思うならまずちゃんと周りの人の話を聞け、と思う。
やめな!無理だよ。
ファンとかいるの?