北川景子 義母が億ションプレゼント!“総理のひ孫”に前祝い https://t.co/ITaCnglEdt pic.twitter.com/1pDJiOF20e
— 研治 (@smokyquartz_goo) July 27, 2020
■超豪華億ションを購入した“意外な親族”
超豪華な新居は、夫・DAIGOが男気を見せて購入したものかと思いきや――。
「なんと、この物件を購入したのはDAIGOさんの母・内藤まる子さんが代表を務める会社。彼女は、竹下登元総理大臣の次女です。
実は竹下家の地盤である島根では、抜群の知名度を誇るDAIGOさんに後継者として出馬してほしいという待望論が根強いのです。“総理のひ孫”となる赤ちゃんにも、将来は政治家の道を志してほしいという期待を込めた“セレブすぎるプレゼント”なのかもしれません」(前出・芸能関係者)
北川にとっては義母からの一足早い“出産祝い”となったが、夫婦の知人に話を聞くと、
「北川さんとまる子さんは、結婚前からDAIGOさんのライブへ一緒に行くほど大の仲よし。新居を用意したのも、子育てのために最高の環境を、という純粋な愛情ゆえではないかと思います」
夫の実家からの万全のサポートがあれば、初めての出産も安心して迎えられるはず――。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/517599f60e5716ae6d4f56a02caa2096ecac8b09
ネットの反応
義両親が買ってくれたものを素直に使える…特に今回は義母から贈られた億ションに住める。
これは何より贈る方も贈られる方もソコソコ仲が良くないとできないと思う。
金額はどうであれ、素敵な義両親との関係だと思う。
贈与税?
この夫婦はイメージが良いですよね!
違う夫婦に同じ内容の記事が出たら妬みが凄そう。。
景子さんみたいに旦那様や義母に祝福され出産を迎えられる人もいれば・
妊娠中に離婚や養子縁組解消を訴えられる妊婦もいるんです。
様々ですなぁ~
>実は竹下家の地盤である島根では、抜群の知名度を誇るDAIGOさんに後継者として出馬してほしいという待望論が根強いのです。
有名だから政治家に?芸能人出身でマトモな方が1人でもいたでしょうか?こういう時代錯誤な考えはやめて欲しい。竹下登氏もろくな政治家ではなかったし、弟も議員年金復活させようとしている間抜け。
贈与税はしっかり払ってくれればいいと思います。
このマンション、購入者=名義人ならいいが購入者と名義人が違っていたら贈与税払わないといけません。実態はどうなの?
プレゼントしたって?贈与税は?登記の名義は誰になってるの?
ボンポワンかな?
赤ちゃん楽しみだね
羨ましい〜!!!って思えない..
他人事だけど、嫁の立場からこの先に不安しか感じない
贈与税発生ですね。
この報道が本当だとしたら、竹下家の財力すげーな!北川景子さんも大変だなって思う。
まずDAIGOは政治家にはならんだろ(笑)
北川景子もすっかりセレブ顔になって、さまになっているから、すごい。
きっと しきたりとかいろいろ たいへんなんだろうなあー。
何故この筋骨マンの写真?
悪意が感じられます。
「 >>お嫁さんの父親も日本を代表する大企業の重役ですし。 三菱重工でしたっけ??” 」 ううむ。幕張メッセで武器市(死の商人達の殺人兵器展示会)をやっているような会社は、日本を代表する大企業であっても、
子供や孫に誇れはしないな。このミサイル一発で何十万人も一瞬でばっらばらにできるんだよー、なんて。。。
いいなあ、私はお金がないからせっせとメルカリで出品しています。
その、実在するか分からん不動産関係者、ベラベラ喋りすぎ
男の親が家を用意する。
やっぱり、名家は筋を通す。だから家が栄える。
息子のお金で自分たちの家の近くに家を買わせようとする男の親は、なんか違うと思うんだよね。。。
プレゼントなら、名義が違うのでは。
義父母の生活の為の仕送りと
無職の長男夫婦への仕送り
これらを私達次男に請求してくる事はあっても
逆に何かを送ってもらった事は全く無い。
うらやましいです。
人間には産まれた時から不公平がある
出産費用は昨日DAIGOがウイン5で儲けたものを使うのかな?
いい歳して親に家買ってもらうとか(^◇^;)
景気いいわぁ
あ〜買ってあげられる人になりたい!
元総理のお家柄。一般庶民とは違う。みんなそれぞれ違うのだから比べない方が賢明。
うちの義母は男の子ばかりの家庭だったから孫が女の子とわかりピンクのベビー服を買いまくっていた。
孫フィーバーは止められないし買う本人は幸せなんだと思う。
プレゼントっていう?
義母の会社の名義って税金対策とか節税じゃない?
でも家族仲良くて何より。
赤ちゃん用香水初めて知った。
こんな記事を目にすると小倉優子さんが不憫に思える。
別世界のお話。
家柄がいい、とはこういうことだ。