ネットの反応

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自分も高校第1志望落ちちゃったけど、第2志望の高校で一生の友達とも言える友人と出会えた。同じ職業を目指し、近所だけどお互いの生活圏が違うから客の取り合いにもならないから意見交換もできる最高の友人と出会えたから、必ずしも第1志望じゃなきゃダメだ。って落ち込むことは必要ないな。ってのが自分の人生経験。
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受験生的には志望校に合格するかどうかってすごく重要な問題だと思うんだけど、いざ社会に出てみるとよっぽどの事でもない限り、結構どうでもいい話だよ。いずれにせよ宇垣さんは受験生に向けてこんな的確で素敵な文章が書けるんだから、今となれば本命不合格とか些細な事だ、と思わせるだけの説得力がある。
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私は逆に京都の大学に落ちて、東京の大学に行った。親元を離れ、親のありがたみを知ることができ、全国からきた友達ができた。

勉強もしたが、一番はいろんな人間関係かな。知人が全く東京にいない中、いろんな人と知り合いになれた。

卒業してからも毎月のように東京に出張して、大学時代の友達とも会い酒を飲む。

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私も大学は第一志望は行けなかったな。というか行きたいところが他になかったし、浪人は出来なかったので、結局地元の国立を選んだ。
今でいう共通一次で失敗して今までで1番悪い結果になった。緊張したのかもしれない。でも進学先で不幸せだったとかそういうことはなかったし、きちんとしたところに就職できた。第一志望じゃなくてもお先真っ暗なんてことはないんだよね。
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受験の時期にこのような著名人から恣意的なコメントが発信されることに違和感を感じる。今は数十年前より偏差値主義は緩和された感じはするが、少ない子供ながらいまだに受験戦争は続いている。高校や大学のランク付けや、学歴差別が残っている以上、受験生とその親への精神的な緩和策の発信でしかない。希望が叶うこと、挫折しないことの方が、人間にとって健全であることは間違いない!
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うちの息子も第一志望落として、その落胆ぶりは見ていられないくらい。なかなか現実を受け入れられず、第二志望に入学しても1年目は仮面浪人していた。もうすぐで出願という時期に同じ学校のめちゃ可愛い彼女ができて、「俺は彼女に会うためにこの学校に来たんだなあ」と思い直し、受験止めた。
人生そんなもんだな。
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というか、昔から言われているじゃないですか。「あなたが合格できた学校が、あなたにとって最も良い学校です」って。人間誰しも割り切って新しい一歩を踏み出すことが大切だと思います。
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人生にもしもは無い。私も受験ではないが大きな挫折を経験して心が折れてた時に出会った人が今の妻だし。
あの時こうしてればとか戻りたいとも特に思わなくなったし、そもそも思ってもどうにもできないからね。

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しょっちゅう考えるわけではないが、うまく行っていない時はあの時別の選択をしていたらと考えてしまうよね。
だからこそ過去に戻るような設定のドラマや小説が多いのだと思う。
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>そんなもん単なる慰めだろ。 第一志望の高校に行ってたらもっと最高の友達が出来たかもしれないじゃん。 結局都合の良い点だけをピックアップして無理やり良いと思い込もうとしてるだけ。 哀れだな。たしかに第1志望に受かっていたら、より良い出会いがあったかもしれない。ただそれはそれでしょう。第1志望を落ちて第2志望に行くことになるのが現実で、もしもの想像に執着して不貞腐れながら第2志望行くより、第2志望でいかに楽しく生きていくか。が大事なんじゃないですかね。そもそも第1志望が本当に1番良かったのかなんて、誰にも分からない。

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第一志望に受かり素敵な人と出会える人もいる
第一志望ではなく最高の友人と出会う人もいる逆もしかり

苦しい中でも今自分を肯定できるならまだいい

本当に万策尽き果て困っている人もいる

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宇垣さんは表現の仕方が秀逸だと思っています。特にマイメロ理論は今の世の中を上手く渡っていく含蓄のある考え方だと本気で思っています。
「ふりかかってくる災難や、どうしようもない理不尽を、一つひとつ自主的に受け止めるには、人生は長すぎる。そんなときは、『私はマイメロだよ~☆ 難しいことはよくわかんないしイチゴ食べたいで〜す』って思えば、たいていのことはどうでもよくなる」。秀逸。
もっとコラムや表現の世界で活躍が見たい方です。
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東京に行きたかったが受験では叶わずに京都の同志社に行き充実した大学生活を過ごし東京キー局のアナウンサーになることが出来てその時の東京へ行きたい希望は叶えることが出来た経験があるので、今まさに受験真っ只中の受験生においては自分の希望が受験で全てが決まるなどと思わずに頑張って欲しいという宇垣さんのメッセージですね。昔から学部への希望ではなく自分の時代のみの単なる偏差値の高低だけで進学先を決めて後悔している例を沢山見ました。受験生の皆さんは目先の数字だけに闇雲に一喜一憂せず頑張って欲しいものです。
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下手に東京東京しなくて良かったやん。
ぶっ叩かれた時期もあったが、今となってはイイ女度が半端ない方だな、と思ってますよ。
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同志社だって良い大学じゃん。カズレーザーも生瀬勝久も同志社。
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この人みたいにビジュアルが〜ならいいですけど 普通はそうはいかないでしょ
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句読点以前に、短く切らないといけない文章です。
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偏差値の高低で決めないと大体後悔するイメージ。
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句読点打とうよ
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慶応だったら英語できなきゃ無理だね
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でもアナウンサーは踏み台ぐらいに考えてたでしょ
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宇垣さんがTBSの朝の番組に出ていたとき、カズオ・イシグロがノーベル文学賞を取ったことがトップニュースになりました。
スタジオにいたアナウンサー、キャスターの面々が、この日系イギリス人作家のことを、読んだことがないどころか名前すら知らない中で、宇垣さんだけが、カズオ・イシグロのどこが好きかということを、自分のことばでしっかりと伝えていました。
おそらく他の出演者の中には、宇垣さんより偏差値の高い大学の出身者もいたでしょう。しかし私は、ほんとうの教養人とは宇垣さんのような人を指すのだと思いました。
ますますのご活躍を祈ります。
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宇垣さんと言えば「民度」と言う言葉が記憶にあります。それまで知らない言葉で検索したのを覚えてます。さらっと話の中に取り込んでくるのがすごいなと思ったし、みんな知ってる言葉なのかなと思ったのを思い出しました。
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宇垣さんが知性が無いとは言わないし、少なくとも女子アナである以上知的レベルの高い人に違いないが、受験真っただ中の今の時期に、有名人を起用して、受験時代の挫折をコメントさせることに非常に恣意的で違和感を感じる。いったいどこの機関の回し者か?文科省の特別窓口か?子供の数が半分になった今なお、中国や韓国ほどでないにせよ、受験戦争に晒される国が果たして健全な国家なのか?教育機関の選択くらい誰でも希望が叶う社会が理想の姿ではないのか?挫折を、前向きに捉えさせようとする恣意性に疑問を感じる。
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宇垣さんは文学に関しては、
かなりの読書家のようですね。
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長田高校って異なる県の高校の進学コースいたとき、担任から賢い学校って聞かされたことがあり、宇垣さんもそうなんだーって思ってました。
制服の話が面白いなと思ってコメントしますが
神戸の制服、そんなくるぶしまでのスカート丈の子っていたかな?って。。。知らないだけかしら。
ミニが流行ってた時に、ロング丈にして短めのルーズソックスをダボつかせてかなりおしゃれに着崩してる大阪の女子高生とか、めちゃかっこいいなと思いましたけど。
好きなように着れるなら着たらいいし。
染まるか染まらんかよね。
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長田は私服OKの学校です。制服はセーラーですが膝下が標準でくるぶしは流石に無いですね。
神戸の私学のお嬢様学校がジャンパースカートやワンピースで膝下丈がほとんどです。膝下丈スカートにファミリアのデニムバッグを持つのがステータスです。
ミニスカルーズソックスはアホっぽくて長田の子はしないと思います。
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私も兵庫県民だけど、くるぶしまでの制服スカートの子は見たことないです。
ふくらはぎの間違いだろうか。
5-3
着目点がそこなんだね


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