元貴乃花親方の花田光司氏(46)が2日、日本テレビで放送された「新春しゃべくり007超最強ゲスト初夢共演SP」に出演。

女優・宮沢りえ(45)との婚約について語った。花田氏がりえとの破局についてテレビで語るのは初めて。

作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんとのインタビューで明かした。関脇・貴花田時代の92年11月、りえと婚約し、2ショットで会見。

“世紀の結婚”と注目されたが、翌93年1月25日、史上最年少大関を決めた貴花田(当時)が「連絡もとってないし、会ってない」と話し、同27日、りえが会見し、「残念です」と破談を認めた。

花田氏は寂聴さんから「はっきり覚えてますよ。りえちゃんと婚約した時ね。2人が着物着て手を繋いで(会見に)出てきた…、いいなぁと思ったの、若い2人が…」と直球で質問をぶつけられ、「はい」「いや~」と照れ笑いを浮かべ、うなずいた。

りえと親しく、連絡を取り合っているという寂聴さんが「今は(昨年3月にV6の森田剛と再婚)幸せでね、好きな人ができてね」と話すと、「あ~そう。それを聞くと、勝手にホッとします。安心します」とうなずきながら笑顔。

「実はずっ~っと…(心配していたんです)。そうなんですね。あ~…」と何度もうなずき、心の内を明かしていた。


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ネットの反応

1.
貴乃花のインタビュー見てたら、組織はそりゃ無理だと思った。子供の頃のまま、世間を知らず
本当に純粋な少年のまま大人になった方だったんだなと。想像の遥か上のピュアさに衝撃を受けました。
2.
宮沢りえの時の笑顔はとても自然でマジ幸せそうだった。人生
最初で最後の恋だったのかもしれないな。駆け落ちでもすれば
良かったんだよ!!
3.
りえママなんぞ、ただの毒親でしかない。

確かにりえさんは今は女優として成功されましたが、その方が幸せだったなんて何故言える?
りえママにとって…可愛い娘は「所有物」だったんだろう。実際、金づるでもあっただろうし。

二人がいずれ駄目になったとしても、心から好きだった人だったら納得が出来ると言うもの。

親でも一人の人間の人生を操作する権利などない。
当時、若い二人がかなり周りの大人達に疲弊させられたのは容易に予想がつく。

ましてや美川憲一の出る幕ではない。
「りえママに頼まれて二人の間をぶっ壊しました」って言ってるが、まともな男…いやオカマではない。

あの後、長い間笑顔が消えた二人を見て、何とも思わなかったのか?

他人や大人の「あなたの為を思って」と言うのは大抵そうではない事が多い。

4.
相撲会との騒動で頑なな貴乃花を見ていたので、昨日の貴乃花はよくしゃべって人間味がありましたね。りえさんの事を話す時の優しい顔が、本気で愛していたんだな、と思いました。
5.
元貴乃花親方は、何様? 相手の事を全く考えない、一方的な考え、上から目線の発言、今ごろ言うなよと思います。
6.
なんか人生とは輝く事もあれば切ない事も多いなぁ。人の人生なんて本当にどうなるか分からないし、本人にしか分からないことが沢山ある。
7.
身勝手人生お2人の対談ですか、傷を舐め合ってください
8.
そりゃぁ、当然気にもなってただろうな……。
「あと少し」の場面で結婚が破談になった訳だしね。

それにしても、あの「世紀のカップル」からもう27年になるのか……。
自分も、歳を取るわ。

9.
寂聴さんとの対談を見て、貴が子供の頃にどれだけ両親を尊敬して、素直に言う事を聞いてきたか、それなのに裏切られて家族を信用出来なくなって孤立していった悲しさが、とても感じられた。
10.
宮沢「今さらやめて!名前を出さないで!」
11.
向こうは腹抱えて笑ってますよ。
12.
宮沢りえは、最終的に女性から羨ましがられる結婚をした勝ち組。
最初のは心も体もハンパないダメージを食らっただろうけど、破局して良かったと思うよ。
人生何が起こるかわかんないね!
13.
頑固過ぎる気もするが、ここまで一貫して貫き通す男は今時なかなかいない。
(好き嫌いは別として)
あの時から痩せてしまった宮沢りえを
ちゃんと心配してくれていたのね。

それだけでも聞けて、良かった。

14.
でも、あのまま結婚していても、直ぐに離婚をしていたと思う。
15.
気にしようと、心に何を思おうと勝手というしかないですが、口には出してはいけないことがある。相手のあることですから。

ましてやTVで・・・と思うけど、そういう人は普通にその辺にもいるけどね。


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16.
寂聴さんと同じく本当に2人はきらきらして眩しい程の若さと愛が見えましたよね。その後景子夫人との人生は儚く終わり、自分の相撲人生も終わり…
自分自身不器用ではあるけど今後素晴らしい伴侶と巡り会って下さい!
元嫁と長男坊はこれから母の藤田紀子・兄の花田虎上のようにに芸能界でも必要ないレベルで活躍なさるでしょうね…
17.
宮沢りえさんだけでなく
貴乃花部屋の弟子たち、自分の家族も守れない

この方の大切なものがなんなのか
わからない

18.
相撲や家の後継の問題があったから、苦渋の選択をしたのだろう
あれだけペラペラ喋る母親やお兄さんもこの事には触れないもんね
それだけ酷い目にあわされたって事でしょう
19.
過去の事を言われてもりえは迷惑、心配している割には
景子と直ぐに結婚した、黙ってる
20.
そこら辺の時期か、貴乃花は壊れましたね。
心配ではなく好きだったとこの歳になっても言えない彼がとてもかわいそうな気がします。
21.
やっぱりこの男はバカな奴だなとつくづく思う。
加えて、「きっと彼は」と憶測や、「不器用で」などと美化し擁護する貴乃花信者には、ほとほと呆れかえってしまう。
彼が過去に行った事実を振り返れば、ろくでもない奴ということは明白である。
遡れば、1993年「愛情がなくなりました」と、宮沢りえに対し婚約破棄した。5年後には、実兄に対し「若乃花の相撲には基本がない。もう若乃花と話す必要はない」と親兄弟と断絶した。
暴力事件では、先輩力士たちに対して居留守を使い、だんまりを決め込むふてぶてしい態度。立ち行かなくなると、自ら部屋を消滅させ親方としての務め、弟子たちをも放り投げた。そして、挙句の果てには離婚。
彼は、意に沿わない「もの」や人を平然と排除し放棄する非情で身勝手な排他主義者である。
そいつが「こどもたちの指導をしたい」と言っていた。
指導する必要があるのはお前だろう!
22.
今でもサンタフェ見ながらセンズリしてます!くらいの洒落を言って欲しいな。
23.
今更それ聞いてどうするの?
名前を出された宮沢りえもいい迷惑
24.
離婚したとたん恋愛話に興味津々で………
娘たちはどう思うのだろ
元嫁のたちばなしだな
25.
瀬戸内寂聴グッジョブ
26.
たぶん当時の日本国民があの素敵なツーショットを覚えてるわ。ピンクのね…。もうほじくり返さんといたげてよ
27.
打ち込んだのか?否か?
\\\?(?`^´?)?////
28.
この人変わっちゃったなと思っていたけど、引きずっていたんだ、わかるなぁ 忘れられない人っているんだよな
29.
景子さんのほうが一枚も二枚も上手だから仕方なかったかも
30.
今となってはリエの黒歴史。一緒にならず良かったよね。


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