ネットの反応

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ご結婚おめでとうございます。笑顔の優しい印象です。「定年まで居座る」、男性女性に関わらず、65歳定年が推奨。定年まで働くことは決して特別なことではないと思います。一緒に働いてきた先輩方のことをまさか「居座って」と思っていないでしょう?。アナウンサーという職業柄、「定年まで働く」という普通の言葉を選択すればよかったかなと思いました。先日、NHKの元アナウンサー久保純子さんが、NYで幼稚園の先生をされていると知りました。人生は長いです。セカンドキャリアも視野に入れて結婚生活をされても良いと思います。
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女性の社会進出が…とか妊娠は社会全体で…とか色々な意見もあるが、
俺は一番の問題は日本が転職を容易にできないという「終身雇用」幻想が未だ生きているのが問題なんだと思う。
生きていく上で生活スタイルも変わり、その職業でいるのが難しいのに何故か会社に合わせなくてはならないから、男が辞め辛くなっているのも事実
セカンドキャリアが容易に積めるようになってほしい
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>俺は一番の問題は日本が転職を容易にできないという
転職が容易にできない一番の原因は待遇問題でしょう、本人に相当の実績と実力が
あれば別でしょうが、採用する側の会社でどの程度の力を出してくれるか分からない
人物にたやすく好待遇で採用する会社なんてまれでしょう、いちど採用したら簡単に
首にできないのだから。
2 – 2
簡単に解雇ができれば、それに伴い中途採用もしなければならないそうなると解雇じゃ無く、自己都合退社でも再就職がまともに出来る環境が
整えば、子育てで退社しても再度働ける社会が出来る
一度退社すると、ほぼ落ちるしか無い現状打破が全ての問題

この問題と多重下請け(中抜き)の2点を解決できれば日本経済はまともになると思いますが

2 – 3
いやいや、なんでも経験だのなんだのすぐ転職するのは現代の方が多いのでは?ブラック会社とかは論外だが
会社側も大事に一生面倒見る気でいてほしいし働く側も骨を埋める覚悟で就職してほしい。
2 – 4
年功序列、終身雇用の廃止は良いが、それに伴って解雇権の緩和をしないと、雇用の流動性は確保できないんじゃないかな。
2 – 5
TBSだったらジョブリターン制度っていう復職支援があるんだけどね。それ使って久保田智子元アナが、夫の海外赴任に付き添って退職した後、数年前に報道記者でTBSに復職してるけども。
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でも、専業有閑マダムがいてくれるからデパートとか成り立つわけで。じゃないと平日にデパートの客なんていなくなってガラガラよ(笑)
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久野アナは加齢とともに担当番組を減らされていて、居場所がなくなってきていた。
局からの無言の自主退職圧力が強まる中、結婚退職に至らざるを得なかったなかのが実情だろう。
対外コメントは美談仕立てだが、本心とは反するものだろう。怒り心頭に発するのが本音だろう
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カッコいいこと言ってるつもりだが結局どこでも定着しないヘタレ。実力のないのが転職繰り返せばどこからも雇われなくなりニートに成り下がる。
起業?
おいおい
そんなのに着くと思うか?
顧客が(笑)
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ご本人は、続けられる環境だったら続けたかったのかもしれないですね。
結婚相手を選ぶ条件に「東京圏勤務で転勤のない人」って無いと思うし、あったとしても優先度は低いでしょうしね。
これは別にアナウンサーに限ったことではなく、世間一般で同じことですからね。
4
キー局アナウンス入社は、3000の倍率と聞いたことがある。
そんな超難関を突破して入ったのに、たった10年で退職。
女性の社会進出は、昔に比べたら活発にはなったけど
根っこの部分はまったく変わってない。
結局、結婚に伴って退職するのは圧倒的に女性で
女性が、男性に合わせる立場になる。
「出産があるから」と言うけれど、欧米は男性の家事育児は当たり前で
女性は一定期間の育児休暇を経ると、元のポストに戻る。
日本は、そういうケースはまだまだ少ない。
ジェンダーや、sdgsの前に、旧態依然の社会構造を変えないと。
4 – 1
旦那さんの収入だけで十分やっていけるのなら専業主婦で子育てに専念したいと思う女性は多いと思う。
でも現実は奥さんも働きに出ないと家計が苦しい、だから出産ギリギリまで働いて産休明けに出産前と同じところで働きたいから産後すぐ復帰するってなってしまう。
お金に余裕があり本人が退職を望んでるなら寿退社もいいんじゃないのかな。
4 – 2
>たった10年で退職。
>欧米は男性の家事育児は当たり前で欧米と比較しているのに、転職が当たり前の欧米に対して、10年で退職とかという日本的な発想を持ち込んでいる点が良く分かりません。

久野アナが日テレを退社したからと言って今までのキャリアは活かせる場はあるだろうし、二人でそういう選択をしただけではないのか。

欧米をヨシとするなら、日本の一括で採用し定年まで働くというメンバーシップ型雇用を止め、ジョブ型雇用(年齢、性別を一切問わない。ジョブ完了等で解雇)に移行すればもっと夫婦で自由な働き方を選べるのでは?

4 – 3
一般的な職業にあっては同感
ただ女子アナに限っては、結婚というキリのいいところで難なく円満退社でき、出産をして育児を堪能しきったところでフリーアナとして復帰できるでしょう。
円満退社なので日テレでも仕事はあるし、女子アナという職業に至っては寿退社は次の仕事へのステップアップと、彼女たちのステータスのひとつだと思う。
4 – 4
コメントには一つ大きな視点が抜けている。それは転勤のこと。
日本の職習慣として変えなければならないのは、出世のために転勤を受け入れなければならない事。
これが原則無くなれば、今言ってる課題の多くは解決に向かうよ。
4 – 5
でも、女子アナでさえ本音は「専業主婦になってフリーで週1,2日アナウンスの仕事が理想」って言っているくらいだから。結局は、社会進出なんて考えているのはほんのわずかにすぎない。
多くの女性こそが、これまでの日本文化そのもので、家でまったり家事と育児をしていられれば幸せなんだろうし、それはそれで間違いではないと思うだって会社勤務なんて、キツイだけ。こんなの60だの70だのまで続けたいなんて思う人はいない。皆、できれば楽したいのよ

4 – 6
定年まで勤めたからといって幸せとは限らない
次のステップへ向けて正しい判断だと思う
4 – 7
社会構造の問題もあるけど基本的に日本の女性は働きたくないんですよ。
それは別に悪い事でも何でもない。ただそこに男女平等を絡められると違うんだよな~って思う。
管理職や政治家が少ないのも同じ理由。
4 – 8
そりゃ難関だろうけど
それ言ったら大手企業だって30代半ば、10年以上勤務するより転職組が多いと思うけど。
4 – 9
本人が働きたかったら続けられる土壌はあるでしょ。社会問題じゃなくて本人の選択。
4 – 10
結婚したら辞めたいって女性が多いだけでは?
幸せな家庭の中心にいることが夢なら、無理に働くことないでしょ。
5
結婚で、転居で退職。。。
家族といっしょに住みたいと思う気持ちは当然だと思う。
ただ、転居を伴う転勤はもっと減らさないと。
キャリア形成だとか不正関係の防止だとか人員補填だとかいろいろ理由はあるだろうが。
アナウンサーどうこうではなく、これが普通に許容されてきた社会構造に問題がある。
6
日本では今更ながら女性活躍を!みたいな企業が出てきてるけど、結婚妊娠出産育児と、その後の家事育児と仕事の両立を真剣に配慮して支援して。ってやってる企業なんて見たことない。
単身や子供がいなくて、介護を要する家族などもいないという場合の社員と、家庭があって幼い子がいて、ましてや家事育児も仕事も。ってやってる社員。こういう両者を同一扱いして仕事をやらせようとしている所多すぎる。同じようになんて出来る訳が無い。


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