【米ビルボード・ソング・チャート】リリース25周年の「恋人たちのクリスマス」が初首位、ホリデー・ソングが席巻 https://t.co/LR68Ltz8OO pic.twitter.com/HCCMi0Ev6Z
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) December 17, 2019
【AFP=時事】クリスマスの時期に何度も耳にする、米歌手マライア・キャリー(Mariah Carey)のヒットソング「恋人たちのクリスマス(原題All I Want for Christmas Is You)」が1994年の発売から25年たち、初めて米ヒットチャート「ビルボード・ホット100(Billboard Hot 100)」で1位に躍り出た。
キャリーさんはツイッター(Twitter)に、泣き笑い顔を含めた複数の絵文字を付けて「ついにやった!」と投稿。ネットユーザーからは「恋人たちのクリスマス」が過去にチャート1位を獲得していなかったことに驚きの声が上がった。
しかしアルバム「メリー・クリスマス(Merry Christmas)」の収録曲として「恋人たちのクリスマス」をリリースした当時はシングル盤として発売されていなかったため、ビルボードのチャート入りを果たすことができなかった。
その後、1998年12月にシングルとして未リリースの曲もチャートインできるようになり、2000年1月には初めてトップリスト入りを果たした。
ビルボードによると、今週「恋人たちのクリスマス」はストリーミング4500万回ストリーミングされ、ダウンロードは2万7000件、ラジオのオンエア回数は3400万回に達したという。
クリスマスソングがチャートのトップに立ったのは、1958年から59年にかけて4週連続1位を獲得した「ザ・チップマンク・ソング(The Chipmunk Song)」以来60年ぶり。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000010-jij_afp-ent
ネットの反応
名曲は何年たっても色あせない。
マライヤは年々痛くなってる笑
今回がビルボードチャート初TOPだったのが意外。
他にも日本でクリスマス定番の洋楽といえばラスとクリスマスもあるけど、
ビルボードで1位にはなってないみたいですね。
ただ、2017年(発売から30年以上経過)に41位に、全英でも2016年に31年ぶりのTOP10入り(ソース:wiki)
どちらの曲も息の長い季節の定番ソングとして愛されていますね。
邦楽だとユーミンや山下達郎さんの曲も同様でしょうか。
大変劣化が進み、もう本人は原曲キーは歌えないけどねw
今月フリマアプリで高く売れたわ。
やっぱり何十年たっても需要あるね~。
すごいよこの人。
山下達郎のクリスマスイヴやワムのラストクリスマス、マライヤーの恋クリは我が青春の曲である。すっかり私はジジィになりましたが、曲は年を取らないと思い、いいなぁと思うが実際、自分と一緒に年数を過ごして昔の自分と今の自分の違いを感じさせてくれていると思います。バックナンバーのクリスマスソングもいいなぁ。
この人も歌がうまいけど、
ホイットニーは更にうまかった。
なんだろう。この曲って今聞いてもワクワクするんだよ。
TV局やマスコミやお店などでかけるからでしょ。
いつの間にか刷り込まれる。
数十年前はホワイトクリスマスが定番で中でもビングクロスビーのホワイトクリマスは最大売上げ曲でビートルズのイエスタデイなども抜けなかった。
※近年最高売上数の曲はエルトンのキャンドルインザ・・・に抜かれたとか。
でもホワイトクリマスはビングクロスビーでもアンディウィリアムスでも情緒が有る。
雪も見られない近年の都会のクリスマスはマライヤ派手嬢の方が似合ってんだろうな。
アメリカの音楽売上は、80%が定額制配信などのストリーミング売上になっています。結果、流行を超えて再生数をずっと稼げる、いつまでも色褪せない「エヴァーグリーン」な曲が稼ぎ頭になりました。
予想されていたことではありますが、マライアの「恋人たちのクリスマス」のように季節性が高いエヴァーグリーンがチャートでナンバーワンを獲得したことはストリーミング時代を象徴しています。
レコード会社の方々と意見交換していても、すでに日本でも定額制配信は、最新曲よりも過去の名曲が稼いでいるようです。一〇年以内に日本でもこうした現象が起こるでしょう。
出た当時、マライアが歌っている以外特に魅力のない歌との評があった。
その通りだと思っていたが、これだけ残るということは世相とあっているんだろうな。
プロデューサーがこの曲が出来上がった時
「絶対に売れる」「歴史に残る」と確信して狂喜乱舞したと言ってたのを何かで観た記憶がある。
確かにこれが売れなかったら何が売れるねんと思わせる名曲
JPOPで言うとミーシャの”EVERYTHING”に相当する
版元は時間と金をかけて歌い手の能力を最大限に生かした曲作りをさせてあげることが重要。能力の高い人は世界中に普通にいる。
日本の場合、音楽でも漫画でも版元のサラリーマン的な商売が根付いてしまうと継続的に売り上げることが優先になって創作が窮屈になってしまう。
アメリカのエンターテイメントに賭ける巨大資本の在り方は夢があって良いね。
この曲と、ワムの「ラスト・クリスマス」は鉄板だなぁ。
15年位前は12月になると必ず街中で流れていたけど、最近はあまり聞かなくなったね…。
個人的にはクリスマスを象徴する曲なんだけどな〜。
キャッチーなメロディでとても楽しいクリスマスソングだと思われてるこの歌、実はさびしいクリスマスの歌だって知らない人が多いよね。まぁ知っている俺ですらこのメロディ聞いたら盛り上がっちゃうんだけどもw。
ていうか25年で一位って感慨深いね日本でもクリスマスシーズンはクリスマスソングが急にランクインとかあるけど流石に一位はみたことないもんね。一番好きなクリスマスソングが一位を取れたことがすごいうれしい。
雪を連想させる”しっとり”もいいけど この 乗りの良いテンポもいいね^^
29歳のクリスマスの主題歌:いいドラマで良かったな。
留守番電話の時代。携帯の無い不自由の中の自由が有った時代。
一方でイギリスで最も聴きたくないクリスマスソング一位を獲得するという皮肉。。。
山口智子さん主演のドラマ「29歳のクリスマス」のテーマ曲でしたね、とても懐かしいです。この曲はシングルカットするなり、当時もっと注目されても良かったですよね。リリースから25年越しでの首位獲得おめでとうございます。
いろいろなアーティストがカバーしているけど断トツにマライアキャリーが上手い。
マライヤと言ったら何を洗うんだ?と死んだ婆さんに言われたことがある。
クリスマスのキラキラ感、切なさ、ワクワクこの曲聴くとクリスマスの全てを感じる。
この曲は大好きです。
マライア・キャリーの曲はあまり知らないのですが、この曲はクリスマスにピッタリだと思います。
山口智子さん主演で松下由樹さんと仲村トオルさんと柳葉敏郎さんが出演していたドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌で、クリスマスが近づくと再放送をしていて見ました。
最近は再放送もしていないようですか、好きなドラマの一つです。
29歳のクリスマス
懐かしい〜
凄っ!子どもの頃からずっと聴いてる曲なのに。でも聴かない年は無いし自分もマライアって思い浮かぶのはこの曲。めっちゃ好き!
日本は国家神道を崇拝する神国。
邪教であるキリスト教が国内に蔓延している現状を打破すべく、国家警察は取締りを強化すべき。
聞き飽きた。
ウザい。
とっくの昔になっていると思っていた、25年w
この曲だけでいくら稼げるんだよ
当時からこの曲は受け付けないですが
記録は素晴らしいと思いました
1994年発売時にマライアキャリーが「ワムのラストクリスマスみたいに後年名曲と言われてずっと残るクリスマスソングを作りたい!」って言っていたので、夢がかなって良かったですね~。