視聴率→歴代最低
ツイッター→国内トレンド1位視聴率は録画もせずTVの前にかじりついて見てる高齢者の反応しかわかりませんって証明したようなもんじゃない?平成に捨ててこい、そんな昭和の遺物。
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『「いだてん」全話平均8・2% 大河歴代最低更新&初の1桁 ネット好評&席巻も』
NHKなんだから視聴率なんてどうでもいいんだよむしろNHKの番組は視聴率調査するな。作り手が自身を持って放送したものが面白いと思う視聴者に刺さればそれだけでいいのだ。
https://t.co/BeRuulUSFy— Simon_Sin (@Simon_Sin) December 16, 2019
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の最終回(第47話)が15日、拡大版(60分)で放送され、平均視聴率は8・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。
インターネット上の評価は高かったが、リアルタイムの世帯視聴率には結び付かず。第6話(2月10日)以降42回連続の1桁。2桁に浮上することは一度もなかった。
全47話の期間平均(全話平均)も8・2%と大河ドラマ史上初の1桁。2012年「平清盛」と15年「花燃ゆ」の期間平均12・0%を大幅3・8ポイント下回り、大河ドラマ歴代ワーストを更新した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000129-spnannex-ent
ネットの反応
スポーツ史に興味のある人だけが知っていた金栗、三島、人見辺り、初めてメジャーなドラマに登場させた。取分け後半の主人公田畑は殆どの人が知らない人であり、
斯様に功績が有っても埋もれた人を取り上げて国民に周知させるのは良い事だ(金栗と違い、埋もれてしまった事には性格の悪い意味での強烈さがあった為だがそういうところを隠さず表現したのも良かった)。
志ん生に絡めたのが、取っつきの悪さの原因だが、逆に真正面から神聖劇的に五輪を描くと北朝鮮や中共のプロパガンダの様になってどっちらけてかえって2020五輪を汚しかねない、
とクドカン氏は知恵を絞っておちゃらけ的に五輪大河のイントロダクション導入をしようと考えての事だろう(伯林五輪の重苦しい描写は、全体主義的なものに対するクドカン氏の強い反発の感情が滲み出ていた)。
たけし氏の志ん生は賛否が分かれるところだが、いい加減さが個性だった志ん生の感じは出ていた。
大河のように、毎週同じ時間に見ることは非常に難しい。だから視聴率を稼ぐには、話題性をアップさせてPRする必要がある。今回はその点題材が地味で、リモコンに手が伸びなかった可能性はある。見ていないので、内容の評価は差し控える。
受信料減額、関係者減給
本当に面白かった。
最近、どんでん返しや、イケメン・美女で売るドラマが多い中、
魅力的で味のある登場人物たちが織っていく緻密な物語がずっと続くので、毎回すべてが面白かった。
近現代史になって登場人物と世界観が僕らの現実と近くなると、なかなか戦国時代のようにファンタジーとして見れなくなるし、人によっては体験してきた歴史という模範解答があるので、
物語を現実的なスケールに納めていかないと思うんですけど、その中で山場を作って魅力的な物語をしかも一年分も作り上げるとはクドカン本当にすごいんあだなあと思いました。
いやあ本当面白かった。
最近の中で低視聴率の時代ものの例に出てる花燃ゆとかより全然面白かった。(平は途中で見るのやめた。)
NHKは究極視聴率じゃないともいわれますし、こういう重厚で視聴者の脳汁溢れさすようなのどんどん頑張ってください。こんなとこに書くより視聴者投稿するまである。ありが
昭和1桁以前生まれの方でいだてんを見続けた方はどう評価されているのかを知りたい。この方々が子供から青年時代に見ていた日本が大体描かれていたわけだし、東京オリンピックが近づく昭和30年代を知る世代も多いがそういう世代の評価は高くなくその時代を知らない若い世代による評価が高いという印象。
キャスティングの問題もあるが大正から昭和前半を生き抜いた世代の男性はこれ程饒舌でも雄弁でもない。MCやキャスターと呼ばれる人達でさえ久米宏登場以前は言葉数もテンポもテンションも今とは全然違う。
もっとゆったり落ち着いてた。磯村氏が笑顔で少しだけ余談やこぼれ話しただけで大反響だったんだ。昭和39年以前を現代劇的に描きすぎ。全体的に軽薄さがある。65歳以上の脚本家が手掛ければもっとリアリティのある重厚な作品になっただろう。
結局のところ、官邸への忖度が目的だったので、視聴率が低いのは織り込み済みってことだろうな。
姑息なNHKの考えそうなことだよ。
どこ向いて番組作ろうと、お金の心配も必要ないし、やりたい放題。
本当に感動的な最終回でした。
昭和の政治の裏場面なども垣間見え成る程と思う場面多く新しい歴史観が感じられました。
金栗四三をはじめあまり馴染みの無いキャラクターを登場させ、その一人一人が日本初のオリンピックにどう関わりを持っていたのか、登場人物のオリンピックへの想いが実にきめ細やかに表現されていました。
ビートたけしを起用した事への忖度が感じられる場面が、少々鼻につきましたが、一見全く関係のなさそうな古今亭志ん生の生涯も物語のアクセントになっていました。
侍の世界のある意味、評価の定まった人物を通り一遍に描いてきた今までの時代劇とは一線を隔す名作でした。
大河というフィルターが無かったら、普通に評価されたのではないの?
いいドラマでした。少なくとも60歳以上の人には自分の記憶と重ねられることも多くて面白かったと思う。異なる場所の出来事を出会わせていく構成も見事で相当苦労したと思う。
泣けて笑えて胸に迫ることもあり、クドカンの女性に対する描き方に優しさもあり満足しました。これを見てしまうとこれまでの歴史上の人物の本当かどうかもわからない大河ドラマのキャラクター設定が白けてしまう。
来年の大河でこの余韻が消されたくないとさえ思う。`いだてんロス`かな。
くだらない大河がようやく終わった 来年は見るぞ️
「大河ドラマ枠」で無かったら、もっと見てくれる人が居たかも・・・。
欠かさず大河ドラマを見てきた親でも、「いだてん」は初回くらいしか見てなかった。
平安~幕末・明治維新以前の時代劇がやっぱり人気だと思う。
私も「西郷どん」は毎週楽しみに見たが、「いだてん」は見なかった。
1年通してではなく、別枠帯で1クールのドラマか、2時間SPドラマ前編・後編くらいだったら、東京五輪関連の作品を見てたかも。日本のマラソンの父と五輪招致の話で1年は長過ぎる
みんな見てないなぁ~
面白かった でも、東京オリムピック話 というのなら、柔道を少しくらいさわって欲しかったな。あと、パラリンピックの話題がまったく出てこなかったような。
コチラはまったく別の組織委員達がやっていたのかな? その辺もさわって欲しかったかな。
大河ドラマといえ武士、将軍、侍、戦・・・というイメージを持っている人が多いのだと思う。
それを期待している人にとっては離れてしまうのも無理ないと思う。
いつもの大河ドラマとは別枠のドラマだったら違ったかもね。
視聴率に関してだけ言えば。
視聴率が悪い最大の原因は、ひと言で言えば、品がないから大河ドラマのファンと齟齬がせいじるね、阿部さんの熱演は、うるさく感じるし、下品な印象を受けることが皆逃げる原因だと言う事を脚本家が理解していないね。
一年間、ずっと楽しませてもらいました。この作品に関わられた皆さんにお礼と敬意を表します。
前半の熊本編、個人的にはこちらも大好きでした。特に中村獅童と大竹しのぶのやり取りは笑いと涙を何度も同時にくれました。
いろいろなバンザイ、考えさせられました。今だからこそバンザイをもう一度よく考え、幸せなバンザイを引き継いでいきたいですね。
あまりの低視聴率に一時はどうなるかと思ったけどどうにか無事に1年間、放送されて良かったと思う。
とは言ってもいろいろトラブルがあったけどね。
録画率とか調べたら全然高いはず
そんなの観るほど暇人でない。
はじめのうちはあまり面白さは感じられなかったが
後半に近づくにつれてだんだん面白くなってきた
特に最終回の東京五輪開会式の場面は感動的だった
志ん生のパートがなかったら
東京五輪開催への道のりをもっと突っ込んで描けただろうし
お話が散漫にならなかっただろうなとは思う
見ていないので良いも悪いも言う権利はありません。
ただ大河も見ない、相撲すら観なくなったNHKに支払うお金は今や完全に寄附100%
始まる前から、キモいロゴマークで嫌悪感を持ち、
NHKなんだから、どうせ「戦前は悪」という印象で全てを色付けしているんだろうと思っていた。
念の為最初の数話は見ましたが、ビートたけしが何を言っているかが聞き取れず、
物語以前の問題だと思ったので、見るのを辞めました。
時々、気まぐれでチャンネルを合わせる事もあったが、途中で出てきた新聞の見出しを改変していたり、
巧妙に真実と嘘を混ぜ込んでくるNHKのやり方がやはり気に食わなかった。
8.2%と言っても、91.8%の国民が番組をつまらないと思ったわけではないだろう。
題材からして見る人を選ぶドラマだったって事かな、そこら辺はNHKも承知の上だったろうな、そこから脱却できまかったのは残念。
正直、本気で面白いと感じて真剣に見たのはラスト2話だけだったかも、それでも、前年の幕末ドラマよりはちゃんと見たよ。
幾ら強力コンテンツの幕末&戦国ローテよりはよっぽど良かった・・・・って来年はまたそのループに逆戻りなんだよね~。
観た人の満足度が高いならドラマとしては成功だと思う。NHKとしては来年の東京五輪に向けて申し分のないテーマのドラマだったんだろうけれど、そこまで興味がある人が少なかったのではと思う。視聴率はそれほど気にしなくてもいいと思う。
最初から最後まで落語調でやり続け、主人公は誰なんだ?を考えさせられる大河だったのが残念。
一応観光にも一躍買わなければならないが殆ど東京ではないかなのも違和感だったし時間軸も飛んだりしていたから一見で見ていると内容が分りにくいから視聴者離れていったのも無理はない。
やはり主人公は1人もしくは夫婦ものが無難。
この大河の場合三者三様で絡みあってただけの中途半端な大河だった。
問題があった中途…の人は熱演だったが差し替えできないジレンマは今後どう配役を選考するのかも課題だね。
主演の二人も地味。モデルの方も地味。仕方ない。次の光秀は観ますよ。
個人的には韋駄天みないなのよりは山本元帥や東郷元帥なんかを大河でやってほしいなぁって思うんだが。
周辺国から国粋主義とかって言われるのが恐いんだろうな(^^;)
まぁ、今は晋ちゃんがまた右寄りだからなぁ・・・余計にやりにくいとか有るかもねぇ。
まぁ、WWI ~WWII の期間はタブー感が半端ないしなぁ(^^;)
公共性を謳うのなら、視聴率が低いことに対する批判はあって然るべきだな。仮に少数に圧倒的に支持されたとしても、ほとんど意味をなさないわな。
NHKの在り方が注目されている最中、斯様な体たらくでは、益々、旗色が悪くなるだろうよ。それから、熱心な支持も、度を超えると、却って反発を買うだけで、むしろ、新手の攻撃なのでは、とさえ感じさせるわな。