ネットの反応

日本には世界一の医療インフラがある。
感染対策と経済対策は両立できる。いまコロナ禍で日本の医療が逼迫しているのは医療提供体制に多くの問題があるからだ。
加藤正則氏の著書「医療40兆円の無駄」を読めば分かる。

一言で言えば、「箱」は十分にあるが「人」と「金」の配置が間違っている。
重症患者、救急患者、コロナ患者など本当に必要な医療の診療報酬が安すぎる。

だからコロナ患者の医療に資金とマンパワー、特に看護師を集められず医療が逼迫するのだ。これがコロナ禍の医療問題の本質。

コロナ禍を乗り切るために必要なのは医療制度改革と診療報酬制度改革だ。
ロックダウンや営業自粛ではない。

最初の中国の報道が悪意を持ったミスリードだと思う。
世界中がパンデミックになった。そしてまだこんな騒ぎになる前に東大は中国企業からPCR検査キットを1億キット以上購入済み。
2019年以前の記事を見ていて、インフルエンザのQ&Aに医師が答えていて、

「自分は毎年ワクチン接種して最善の予防をしてるのに感染、なのに夫は感染しない、なぜ?」という問いに、
「最近の研究でインフルエンザにはみんな感染してる。ただ、症状の軽い人、現れない人もいるという事がわかってきています。」と答えていて、

じゃ、コロナと同じだなと思った。旧型コロナに何度か感染して自己免疫がある人は新型に感染しても早い段階で自己免疫が攻撃して症状が出ないと。

本当に、この意見に賛成。マスクや、密を避ける生活様式は取り入れつつも、経済活動は何も制限しないのが良い。極論だが、仮に、ワクチンが新種に効かなかったら、効くまでずっと経済止めるのか、て話になる。

どこかで折り合いつけるしかないし、それしないなら、そもそも今の経済のあり方自体変えないといけない。それするの?て思う。

慎重派も楽観派も
自身の発言に
都合の良い数字の切り取り方をしますそれにしても
著名人だとかマスコミだとかの
結果が出ても一切責任を取らない言葉に左右され
尻馬に乗り国民が分断し
互いに批難し攻撃する

この現状を作り出しているのが
こういう著名人の
一見すると根拠があるように見えてしまう
しかし専門家ではない発言であり

責任もとらない捨て台詞でしかないのに
なぜ一般人は考えられないのでしょうか?

厚生労働省のホームページにインフルの感染者が掲載されてます
先週見た時は、昨年よりも3桁少なかったです3分の1ではなくて、3桁ですよ
これでなぜ医療が崩壊するのか
大変な病院がある一方で、それを傍観してる病院があるのです
なぜこれを報じないのか

経済活動も行いながら、医療体制を維持して、徐々に集団免疫を増やしていくのがいいのでは。
キャンペーンや休業や時短はせずに、しっかりした感染対策で営業し、
医療現場には国から補助をする。重症化しやすい基礎疾患持ちの方や高齢者は外出を自粛し、全世代マスクや手洗いなどの対策をする。

コロナに即効性のある対策は難しいだろう。
今日1日を皆で気をつける事を日々積み上げていくしかないと思う。

新型コロナウィルスは
インフルエンザウィルスと同じで、人から人への感染で
日々変化するウィルスですから、どんどん変異種が産まれます。世界が騒いでいるのがよくわかりません。予期できたことです。

ワクチンは、それぞれに対応するものを次々と作らないといけません。
100年前のスペイン風邪で広まったインフルエンザウィルスは
今や4型419株以上。有効な手立て、特効薬もないままです。

毎年打つ予防接種もその中のたった4株しか入ってません。

そして、copid-19は地球上から消えることはありません。
つまり新型コロナウィルスがある限り、ずっとマスク生活なんです。

海外との交流はなくなります。経済はじり貧、自殺者増。
どこかで世界は変革が求められますね。

1人1人の免疫力アップ、体質改善が最も近道です。

重症化するのは高齢者なんだし、高齢者達から、自身の子や孫の為に経済が疲弊しないよう、また医療従事者に配慮して、私達高齢者が率先して自粛するって発言が少ないのが情けない。これも人工構成比が歪で、高齢者へ配慮した社会が行き過ぎた弊害ですね。
インフルエンザとの比較うんぬんを抜きにして言える事として、
今年は疾病および、すべての死因での死亡者の累計は昨年までの数を下回ってると言うこと。まるで毎年100万人余り出る死亡者数に、コロナ死亡と判定された数3000人が吸収されてしまっている様です。

コロナウイルスが存在しなければ死ぬはずがなかった人が、今年、何万人も死んでいる訳ではないということ

また、高齢、持病、単なる体調不良も含め、何らかの原因で免疫力が低下し、すべての感染症、疾病において重症化し数年内に死亡する確率が高かった人々の今年の死亡数も昨年以下だということです。

冬に日本で何かしらの感染症が大流行することは避けられません。

社会的混乱を増長させないよう、政府は早急にコロナの扱いを見直した上で、重症化危険者への対策、入国管理などリスクをしぼり込み、新たな医療体制などの明確な方針を国民に宣言して欲しい。

今、話題は民間のPCR検査するところが増えてきた。儲かる商売としてソフトバンクの孫会長を始め木下工務店や町医者から!以前からPCR検査から感染者の確定には疑問視されている。今までコロナ風邪でPCR検査はしたことが無い。

何故、今PCR検査何だろう。しかも陽性者が感染者としてカウントされて過去最多過去最多と連日マスコミは報道して恐怖を煽りに煽っている。町医者はコロナを単なる風邪と認識している。

感染症第2類から外して第5類にすればいいのにが一般的な町医者の見解だ!大阪市立大学名誉教授の井上正康氏も本を著して警告を鳴らしている。これ以上、国を疲弊させないためにも宰相は決断を下す時だ!


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