歴代興収新記録「鬼滅の刃」新作アニメ計画が進行中→ここからずっと映画じゃ衰退する

難しいですよね。
私は家族の勧めでアニメを一気に見てから映画を見て、大いに楽しみました。無限列車編の続きは大変気になりますが、今後のテレビアニメや映画を最大限に楽しみたい為にマンガは我慢して読まないでいようと思っている派です。
映画にしてもテレビアニメにしてもお願いしたいのは、原作に忠実に、です。

一部アニメのように、〇〇編とかで延々と毎年のように映画にするのだけは絶対にやめてほしい。
ここ来年、再来年くらいで大いに盛り上がり、パッと完結することを願う

遊郭編は面白いけど、映画向きじゃないと思うよ。

少なくとも無限列車ほどストレートな話ではないし、どちらかというとテンポのよい原作でもモタモタしていたパート。

また無限列車ではあまり描かれなかった鬼の側の事情も出てくるから、そこはテレビでじっくりやった方がいいと思う。

遊郭編と刀鍛冶、柱稽古を二期テレビでやって、無限城～最終決戦を映画二本でやるべきだと思う。

やっぱりお金に目がくらんだ「大人」が口出しをし始めましたかね。。。

「お金になる」と思ったら群がってくる人達ではなく、本当に作品を愛してる人達で作ってほしい。

個人的には次も映画はちょっと違うと思う。
これだけの大ヒットしたのはここまでのテレビ版が丁寧に作られていて前置きがあったからだし、この後の展開や巻数を見たらまた劇場版をするのは…。

テレビで最後まで持っていって無惨様のところで満を持して映画化したら、無限列車編を超える、さらなる化け物的な大ヒットになる可能性がある。

無限列車の続きに関してはアニメ派の熱が冷めないうちにできれば今年中に始まるといいなと思うけど、制作会社の負担にならないスケジュールでクオリティー重視で進めてあげてほしいです。

他の人も言っているけど、最終章まではアニメで放送して、最終章を無限城編として映画化するのが良いと思うけどなぁ。
無限列車編で因縁が残った猗窩座との決着を、次の映画で回収して描けるので盛り上がると思うけどな。

ここまで注目されてしまうと倫理観がどうとか、子供も観られるようにしようとして再現度が変わってしまう可能性がある

そこまで注目されていないというのは、いい意味で作品の出来に繋がる典型例

金の成る木だからアニメ化したいやろな。

次の遊郭編が、音柱の天元とかまぼこ達のやりとりのギャグや力を合わせて上弦の鬼を倒すと、個人的には鬼滅で1番面白かったし。

かまぼこの3人が今回の映画の内容を活かして成長し、最後は3人の力を結集して鬼を倒すなんて上手い事まとめあげられてるし。

他の方も言っている通り、吉原からはテレビでアニメ化、最後の無限城あたりから映画でいいと思う。

無限列車が良かったから、それを超えるのはかなり大変だと思うし、これだけ人気が出たからみんなが見れるテレビアニメで人気を繋いで、最後にドーンと前後編の映画がいいんじゃないかと思う！！

遊郭編のコメディタッチな場面は大好きだし宇随さんは煉獄さんと違う意味で男前でかっこいいけれど…映画化となると無限列車編ほど刺さらないというか見所や見せ場には欠ける気がします。

個人的には刀鍛冶編の無一郎エピソード好きなので映画として観たいと思ったりするけれど同上で却下かなぁと。
全編とおしても煉獄さんのキャラクター性、インパクト、影響力は圧倒的で、だからこその映画大ヒットがあったと思う。

遊郭〜刀鍛冶〜柱訓練はアニメでじっくり楽しんで無限城は映画館でバーン！と堪能したいです。
続編、アニメでも映画でも心から楽しみです。

続きのエピソードは子供向けの内容ではないから、ある程度の改変があると思われる。
次作以降、毎回映画っていうのもどうなのかと思う…
一度深夜帯に立ち返ってもいいのでは？

テレビアニメ二期の方が安定して家で見れて良いんだけどなぁ…
確かに映画だと稼げるとは思うけど
今は少しでも家での鬼滅という楽しみがあった方が良いと思う