中村江里子、フランスのインフル事情に驚き→国によって色々あるんだなー。

フリーアナウンサーの中村江里子（４９）が２３日、自身のブログを更新。在住しているフランスでのインフルエンザ事情についてつづった。

「何人かの方に聞いたのですが、ワクチンの接種はありますが、インフルエンザの検査やその後の薬は誰も聞いたことがありませんでした。

むしろ、そんな検査や薬があるの？って」と中村。「こちらでは”かかってしまったら、熱が下がるのをまって、つらい状況が過ぎるのを待つしかない”ということです」と説明した。

ワクチンは薬局で購入し、看護師に打ってもらうシステムになっているそう。しかし薬局の店員から「２日間くらい動けなくなります」などと副反応を指摘され、接種できないでいるという。

また「インフルエンザに関するサイトなどではかかってしまった時の対処として”マスクをするのが良いでしょう”というような記述はありましたが、本当にマスクをしている人を見かけたことがないのです」と記述。

「ＩＳのテロ以降、法律で顔を隠すことが禁じられているようです」といい、「私がマスクをして歩いていて、警察官に呼び止められることはないとは思うのですが、銀行などは入れてもらえないのは確実です。

マスクをとらないと…とにかく予防法は手洗いやうがい、鼻をかんだらちゃんと捨てる（使いまわさない）、ビタミンＣをとる…といった感じでしょうか」とした。

過去には夫が高熱を出してインフルエンザと診断されたが、咳が止まらないなど症状が悪化。再び診察を受けたところ「即入院レベルの肺炎」と判明したこともあったという。

「医療はドクターによっても違いがあるでしょうし、患者の状況によって対処方法も違うのでしょうから、私の話だけがすべてではないと思います」とした上で「インフルエンザの検査が出来れば、こういう判断ミスもなかったかもしれません」と中村。

「とにかくインフルエンザは怖い。かかってしまったら、ほかの方にうつさないように心がける。自分もちゃんと体力を回復させる。みんながそういう意識を持たないといけないですね」と改めて記していた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000075-sph-ent

ネットの反応

1.
フランスではあまりうつるうつらないなど気にしない。マスクをしてると変に思われるし、挨拶では平気で顔を近づける。無知ってすごいなと思った。それも国レベルで！

2.
フランスには住めないな

3.
独身時代は予防接種しても毎年インフルエンザになってたけど、子供ができてからは子供は毎年インフルエンザになるけれど、仕事休んで一緒にゴロゴロしてるからうつらない(笑)
栄養バランス、休養、加湿の重要性が身にしみます。

家族がインフルエンザになったら、持病等がなければ大事なのは予防内服ではなく生活の見直し。

4.
フランスなんてそんなもんだからね。だいたい日産のお荷物ルノーに頼る程度の経済力なんだから。

5.
フランス、イギリスに行った際、予防のためマスクをしていたら指を指して笑われました。
今理由がわかりましたが、大変不愉快でしたが。

6.
景子のダチだろ、フランス行く予定無いしどうでもいいんだけど。

7.
日本は受験の時期を変えるだけでかなりインフル減らせると思う。

8.
ニッポンだけがインフルエンザに過剰に神経質ということ?
確かに昔はここまでひどくなかったような報道の強弱効果か

9.
皆神経質になりすぎだと思います。インフルエンザは最近流行だしたものでもなく、昔は皆風邪だと思って寝て治したものです。抵抗力が落ちるような生活をしていれば、予防接種をしてもかかります。生活を見直すほうが先だと思います。

10.
老人ホームで働いてる。
職員、利用者にインフル出て予防薬が配られた。飲んだはいいが気持ち悪くて酷い。もう飲めないよ。休みたくても休めない。この状況も毎年怖いよ。

11.
インフルエンザの薬って
治すものではなく増殖を抑えるもの
しかも発症後から飲める時間が限られている
だから日本人はすぐに行かなきゃという考えになるのでしょう

流行が始まると少しの異変で「自分もそうかも」と受診して検査しても陰性、という人を多く見かけます

個人的には老人や乳幼児以外長く待たされて疲れたり弱ってる時に違う病気をもらってくる可能性もあるので風邪、インフルエンザに罹患しても食事がとれて夜眠れるならば受診する必要はないと思う

12.
国によって色々あるんだなー。

13.
日本は安くて良質の医療、有難い！

14.
どこかの会社で透明なマスクを開発したら売れるのではないか？

15.
ルノーの親であるフランスの話は要らない。

16.
ヨーロッパにいた時日本人は38度程度の熱で大騒ぎしすぎ38度位じゃ学校や仕事休むとかは無いと言っていた。

むこうの人が強いのか日本人が過剰なのか分からないが、フランス人のインフルエンザに対する考え方もそういう違いな気がする。病は気からってのも、周囲の考え方でモチベーションの基準が変わるのかも。

17.
日本が特別なんだと思う。米豪に住んでいたけど、マスクしていたら銀行もそうだけど、子供の学校のお迎えに行って、別室に連れて行かれたケースも聞いたことがある。

そんな危ない菌持ってるのに歩き回ってるの？！と。マスクするくらい重症なら入院という感覚
顔を隠すことに抵抗があるんだよね。
スタンプで顔隠してSNSなんてほぼないし。

主人の家族も、風邪引いたら仕事休んでオレンジジュース飲んで寝たら治るって行って病院なんてよっぽどのことがないと行かない
わたしは日本の方が安心だけど、正直思い返せばあっちの方が病人が少ないのは不思議かも

18.
海外でフランスの医薬品会社のインフルエンザ予防接種を受けたら、数日間経験したことのないようなだるさと辛さで体調を崩した。しかも日本製に比べて、予防出来るインフルエンザの種類が少なかった。なるほどな、と思った。

19.
インフルエンザの予防接種したことないです。でも、10年以上かかったことありません。

20.
じゃぽねは
休めない貴方にと
薬を売りまくりたいんだ
しるぶぷれ

21.
このおばさんコメント要らないし（需要無い）

22.
つうか、高熱出過ぎ40度超えとかもあるから、私自身は、その時点で病院迄歩けないから、大概寝て治すしかない状態になるのよね。

帰宅途中に悪寒が始まって、バスから降りて家迄の200メートルを震えで歩けなくなり、死ぬ思いで帰った事あるけど、家の中ガンガンに暖房掛けて、パジャマにセーター、

革ジャン羽織って、羽毛ぶとん2枚掛けてその上毛布被っても震えが治らないで、歩くのに、腿が離れたら寒過ぎて、どうやって病院行くねんもあったし。

食中毒とか？上と下、どちらを優先しようか究極の選択になる時も、歩けないから病院行かず、トイレの前で寝て、というか倒れている状態で、好転してからじゃないと、とてもじゃないけど病院には行けない。

で、死んでないから、大概の事は寝れば治ると知ってる。

23.
娘の友達12歳は今インフル脳症で入院してます。
病院行って薬飲んだのに脳症になりました。
幸い回復してきたから良かったですが、
取り返しつかなかったらと思うと恐ろしいです。
子供だって成長すれば、毎年かかるわけでもないですし、私は薬を使います。

24.
アメリカでも同じ。強く言わないとタミフルは処方してくれない。インフル位で病院来るな、我慢して家で寝てろ、くらいの態度。理解あるホームドクター探すのが大変。

25.
うち、今3人同時インフルだけど、一番下の子だけ初日に38度超えただけで、今ケロッとしてる。同じ型のはずなのに違うんですね。

26.
子供がインフルで仕事を休むと、予防接種や服薬の有無を聞かれる。
嘘をつけば済む話だけど、馬鹿正直に答えて嫌な顔をされるのが嫌で薬だけは飲ませてちゃう自分です…考えだすとキリがなく、毎年この時期は体調だけでなく精神面までやられてしまいます。

27.
インフル疑いで皆が病院に行くから、感染が広がるんだと思います。
インフルだろうが風邪だろうが熱が出て体調が悪ければ、家から出ずゆっくり休養を取れる制度にする。
日本の皆勤制度をそろそろやめる時期が来ているのでは。。
インフルだと微熱でも休めるけど、風邪じゃ39℃でフラフラでも休めないというのはおかしいですよね。

家で休養を取っていても悪化傾向にある場合や、基礎疾患のある方はホームドクターに来てもらうという制度がもっと広がればいいのではと思います。

28.
最近の医者はインフルエンザに罹患した人の家族にまで予防として、タミフルバンバン出してるけど、それはさすがに保険医療としていいの？ひどいところは家族本人が受診してなくても出してますよね。どういう保険診療？カルテ偽装？

幼児や高齢者、特別な疾患があるなら別だけど、そんなの自費治療でしょ。
インフルエンザ脳症になりやすい低年齢、重篤になりやすい高齢者や疾患のある人は国から一律でワクチン接種補助があって良いと思う。

29.
インフルと診断されたら基本的に帰宅なのは日本でも一緒。入院なら個室だし、医療従事者に移る可能性もあるんだから。インフル後に肺炎を合併することも普通にあり得るので、

それも特に国の違いはありません。インフルの薬のほとんどが日本で使用されてるってのは有名でしょ。基本的には風邪と変わらんのだし。

30.
鼻かんだティッシュ使い回す人ってそんないる？ちょっとひくわ。