ネットの反応

最近バラエティ見ていても、段々と出演者の方々の距離が近くなってきていたり、感染対策とってるっぽい位の感じにしか見受けられず、少しドキドキでした。

とは言えまぁ誰がなってもなんにも言えないご時世にはなってきていますので、ほんと注意していきましょう。

これだけ感染者数が増えていっているんですから、芸能界だって例外ではないということでしょうね。

一般的に言われている予防はやっていても感染する人はしてしまうんですから、今やっている予防は感染する確率がいくらか下がる程度なんでしょう。感染していない人が運がいいだけと感じます。

誰でも感染しうること。
後遺症にも注意すること。

治った後の差別をしないこと。
この辺りはしっかり報道してほしい。

やっぱりね!納得する
生放送のアッコにお任せでも マスクなし、アクリル板で10人も出演者がいて 大声で笑い、大声で喋り、飛沫がとび、批判されていた!密閉されたスタジオで関係者は多く、感染リスクが高い、すこし 舐めてきているんじゃないの?コロナ対策の様式になっていない

若者や政治家をあれほど批判しているマスコミが自らには甘い、自分たちは 特別だと思っているのが見え見えだ!この際 すべての番組の様式を見直して 5人以内、マスクあり、

大声をはりあげない、はしゃがない、飛沫を飛ばさない!守れなかったら テレビ番組中止にしてほしい!
ついでに 東京のテレビ局を削減し、地方の
本社にする、

今のテレビ局の利権を取り上げて
新しい民間会社と競争させて新規参入をはかる
と マスコミもだいぶ変わるかも?

芸能人の中でも掛け合い漫才コンビなどは仕事中はいつも至近距離にいる
片方が感染すれば、もれなくもう一方も感染するそして両方の家族や友人と広がって行く
感染拡大を止めれる時期は過ぎてしまっている
これからは、ある程度の犠牲者が出て皆が口で言わなくても

自粛するようにならない限り感染拡大は止まらない

今の感染拡大はまるで対数グラフのような伸び方に変化している

医療崩壊だのPCR検査の是非だの放送しておきながらマスクなしや
効果の薄そうなマウスシールドで感染者を増産するマスゴミ。飯の種を量産している非人道組織と言われても仕方がない。
これについては右も左もないから、総務省は気兼ねなく「強い指導」
をして欲しい。

芸能人が次々感染することで、マスク無しで会話することや、大声を張り上げることが、どれだけリスクが高いかをテレビが実証してる。

それでもテレビの情報番組では、繁華街に出れば悪だ、人が集まれば密だといまだにやってる。分科会が、もう会話が急所ということははっきりしてると言ってるのに。

テレビにとってマスク無しの発声を問題視することは自分の首を絞めることになるので、その最大の感染予防を呼びかけることができない。

そんなテレビが政府批判とか笑わせる。

アクリル版や距離を2m開けただけで感染防止が出来るわけがない。大声を出すから飛沫の量が多い。飛沫はこの時期乾燥で飛距離が稼げるようになっている。

スタジオは閉塞環境でさらに飛沫が浮遊し滞留する。テレビ局は全く模範とならない番組をやりまくってる。
テレビ局や、囲み取材をする報道も感染拡大局面に、強化が必要な段階でどうやって活動するか自問自答し改善をするべきである。

この人達はつい最近テレビに出て、かなり喚いていたが大丈夫かな?
この様に症状が出てから検査してコロナ陽性が確認されても、既に周囲にばらまいてからでは遅すぎる。だから、国は積極的に無償でPCR検査を進めて無症状者を見つけ出し、自宅療養をさせなければ感染拡大は収まらないと思うのだが。

この様に書くと、平塚氏の信者らしき方々から一斉にそう思わないを押されてしまうのだが……

芸能人は、現場仕事の上、事務所が自費で積極的に検査するから陽性者が多く出る一方、隔離措置をしっかりするから、現場でのクラスターは少ないんだと思う。

そう思うと、一般人は本人も周りも自費で積極的に検査する人はそういないし、検査のハードルは未だに高いまま結局市中感染があっという間に広がっている。

検査を積極的にして陽性者の隔離に強制力を持たせるのが公衆衛生的にも基本だし、経済も回せるのに、特措法は経済殺す案、GO TOは感染拡大させる政策で、なんか感染予防と経済対策がちぐはぐな政策ばっかりなんだよな。

いっそのこと出演者含め、テレビ関係者はマスク着用で出演や番組収録したらいいのでは。フェイスガードやマウスガードなどなんちゃって対策はやめてもらいたい。


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