ネットの反応

1
口紅コンバット、緋の稜線、燁姫…どれを取っても好きな漫画でした。また読み返して佐伯先生を偲びたいと思います。お疲れ様でした、ご冥福をお祈り致します。
1 – 1
私も口紅コンバットは大好きでした。
強くて美しくて大金持ちの二人の活躍が楽しかったですね。但し、私はデビュー間もなくの頃に書かれた「午後5時1分前」と言うSF作品が強烈に印象に残ってます(歳がバレますね(笑)

1 – 2
新谷さん原作のQuo Vadisで夫婦の仲の良さを再確認してたんですけどねえ……続編が見られなくなるとは残念(綺麗に終わってるのであれはあれでおkだと思いますが
逆に新谷さんの女性キャラは彼女の監修あったかもだし、もしかすると新谷さんの休筆も奥さんが病気療養の為作品を(介護という意味以外でも)描く事が出来なくなったからかもですな
1 – 3
佐伯先生の作品「燁姫」を中学生の時に親友から借りてからずっと好きで何度も読み返し、ご主人の新谷かおる先生の作品「砂の薔薇」はもちろん、合作同人誌も持ってます!
最期まで病気と闘われお辛かったと思います。

謹んでご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m

1 – 4
漫画界有数のおしどり夫婦でもありましたし、
ともに才能もヒット作もある作家さんでした。閑話休題

スマッシュメグの打ったボールなんか、
バックの高架線は、新谷さんの戦闘機のそれと一緒。
迫力満点で、絶対打ち返せない、と思いました。

安らかにお休みください。

1 – 5
星恋華が好きでした。亡くなられて本当に残念です。

クオ・ヴァディスを急いで終わらせたのはこれのせいだったのかな……

1 – 6
ご夫婦の作品、時系列に読んでいくと、お互いにいい影響を与え合って作品を作り上げているのがすごいわかったんですよね〜
お若いのに残念です。
1 – 7
日本人はナーバスだ、っていう表現がすごくグッときた覚えがある。
かっこよかったなー
凄く残念です
1 – 8
エリア88に時々アシスタントしていらして、まさにおしどり夫婦でしたよ
1 – 9
燁姫を中学時代に借りて、世界にどっぷりハマっていました。
大好きでした。
まだお若い…残念です。。
1 – 10
アオイホノオにも出てきた新谷さんの奥さんか
2
「女はルージュをひいて戦うのよ。」
このフレーズが何十年たっても頭に残っています。
働き始めて、何度自分に唱えたことでしょう。
転移がんの闘いは想像に余りあります。
どうぞ安らかにおやすみください。口紅コンバット大好きでした。

2 – 1
新谷かおる先生の砂の薔薇に出てきそうな台詞ですね。
ご夫婦互いに良い意味でリスペクトされていたのでしょう
本当に残念です。
2 – 2
カッコいい台詞ですね。
2 – 3
昭和マンガには欠かせない存在でした。早いご逝去で悲しいです。
2 – 4
私も口紅コンバット大好きでした。また、昭和の巨匠が亡くなってしまいましたね
3
儚くとも芯の強い女性を描かれるのが上手い作家さんでした。
どれを思い出しても夢中になって読んだ作品ばかり。
まだまだご夫婦揃ってのご活躍をされるとばかり・・・

心からご冥福をお祈りするとともに、新谷先生のお気持ちが
早く落ち着いたものになりますように。
いつまでもお二人のファンです。

3 – 1
とても残念ですね。ご夫婦で絵柄が似ていたと感じました。これからも、作品は永遠に生き続けます。どうぞ安らかにお休み下さい。
3 – 2
ご冥福をお祈りいたします。
私は彼女の漫画は読んだことがないのですが、旦那のエリア88の大ファンでした。

昔、エリア88のムック本で、エリアファイル88という描き下ろし漫画や戦闘機の排気音のカセットが入ったものが発売されたのですが、そのエリア88の読み切り描き下ろし漫画のヒロインの女性キャラを奥さんが描いていて、夫婦共作の漫画となっていました。実家に置いてありますが、宝物として大事にしたいと思います。

4
先輩が新谷かおる先生の担当だったのでご夫婦の逸話は様々に聞いた。

漫画界有数の遅い作家である新谷先生の原稿の修羅場に、アシスタント含めみんなのご飯をたっぷり用意して食卓を囲み、
そんな場合じゃないと焦ってる担当をよそに「しっかり食べないとね」と微笑まれたという話を思い出す。

ご夫婦そろって肝が座ってるというかなんというか…とにかく漫画家らしい漫画家だった。新谷作品の華麗な美少女たちはかよの先生の手によるものも多い。
ご冥福をお祈りします。

4 – 1
新谷先生のネームを佐伯先生が描いてる漫画もあり、仲の良いご夫婦だなと思っていました。
クリエイター同士のカップルでも合作ってなかなか難しいのに。


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