ネットの反応

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大腿骨骨折・・・。下手すると歩けなくなっちゃうよ、83でしょう?正座する商売だからそれも大丈夫なの?と思う。米丸師匠が足をお怪我なさった時には浪曲みたいな高座にして椅子に座ってやってたけど・・・。あいびきっていう正座の補助いすもあるんだけど、まだまだそんな状態にはならんでしょう。

一門の数が多いのが救いだね。きく姫や彦いちがおんぶしてくれるよ。志ん生もよいよいになってから弟子におんぶされて銭湯通ってたんだから。二代目木久蔵もちゃんとがんばれよ、実父なんだから。

1 – 1
江戸のお笑いの方なら、内海桂子師匠は93歳で大腿骨骨折されてから復活されていたじゃないですか。木久扇師匠は10歳若いもの、きちんと養生すれば大丈夫、信じて待ってますよ。
1 – 2
大腿骨頸部骨折とか転子部骨折は正座大変だねぇ。股関節の屈曲制限も出るし、何より床上動作、床からの立ち上がりがかなり大変
人工骨頭にしてたら脱臼しやすいからなおのこと大変(>_<)
頑張ってください( ◡̈)ง
1 – 3
オペして、リハして、上手くいけば歩けるようになるでしょうけど、基本的に人工関節や金具入ってて正座は推奨するドクターいませんよ。
是非とも回復されて、腰掛けるスタイルでも復帰して頂きたいです。
1 – 4
>木久扇さんのことだから、怪我しなければ止めても行くだろうね…
札幌に行けなくなったのは不幸中の幸いか。さっぽろ落語まつりと博多天神落語祭は当代の円楽プロデュースだから、義理で絶対に出ると思うし多少の怪我なら出演してたでしょうね。

落語はともかく客受けの戦力だってご自身が一番思ってるでしょうし、このクラスで代演、なんて小三治とか馬風くらいしか思いつかない。でも小三治も馬風も特に義理のない、落語協会割った円楽一門会の関係者なんて歯牙にもかけないのでは?

1 – 5
義父も、87歳で大腿骨骨折しましたが、リハビリをして復活しました!今のリハビリは凄いです。脳疾患で手術した方は、意識も戻らない時から、リハビリが始まります。黙って寝せておく事は無いです。寝かせておくぶん、運動機能の回復が遅れるからです。
1 – 6
寝たきりで骨くっつくの待つなんて書いてる人いるけど、大腿骨骨折でそれはないでしょ。
自骨温存なら金具入れて固定するか(それでもくっつくの待ちはしないよ)、人工股関節。

金具入れても抜釘はおそらくないだろうし、もげ具合がひどけりゃ人工股関節。年齢的に人工股関節じゃないのかな。
いずれにしろ寝たきりじゃなくて早期歩行リハビリに移るのが通常。
歩けるようになるかどうかは永六輔氏の例もあるし別問題。

1 – 7
はっきり言って大嫌いな芸風だが、田舎や浅草に客を呼べる知名度は凄いと思う。笑点ありきではあるが。
ビジネスに徹した頭の良い人だと思う。先月、生の高座を聴いたが、滑舌がちょっと悪くなって声も出ていなかったが、まだまだ元気そうだった。
ご回復をお祈りします。
1 – 8
いつかは治るとして、木久扇師匠がその時に何枚も積んだ座布団に座れるかが不安だな。
やはり昇太が気を遣って座布団を取り上げるしかないか。
1 – 9
木久扇さんのことだから、怪我しなければ止めても行くだろうね…
札幌に行けなくなったのは不幸中の幸いか。
1 – 10
>>おんぶさせるなら、そんな有名な真打でなく、前座か二つ目、孫弟子。二つ目なら適役がいますね。木りんさんは関取の息子でご自身も身長190cm以上あるから木久扇師匠をしっかり支えられると思います。

2
高齢の方の骨折は怖いですよ…
私の祖母は87で転倒、骨折から入院になりました。
とにかく、安静にして、ご自愛ください。
笑点は暖かいメンバー、番組なので、
木久扇さんのみならず皆さん全員が負担のかからない方法で今後とも番組を進行して頂ければ、と思います。
2 – 1
うちの祖母は80代で電車に乗って温泉に通ってるくらい元気だったんだけど
その途中の清掃中の濡れた駅のトイレで転んで大腿骨骨折、入院
リハビリをちゃんとしてくれる病院ではなかったので退院後出かけなくなっちゃって認知症発症した
進行がすごく早くてすぐに孫の顔忘れちゃった高齢者の骨折って、今は特に危険
入院中面会なしだと認知症なりやすいと思う
すでになりかけてたら、入院中に別人レベルで進行するかもしれない
なかなか楽しい場所への外出ができない今は、安全な範囲内で転ばないような体力と筋力をつける努力を毎日しないと…

2 – 2
本当にその通りです。基礎体力による違いは多少あるとは思いますが、高齢になると骨折による入院がきっかけで身体機能が著しく衰える例が少なくありません。
2 – 3
寝たきりになる原因は、「安静」
どの程度の骨折でしょうか。
今は、ベッド上でも可能な限り早期のリハビリを行い拘縮予防に努めます。術後のリハビリでどの程度回復するのか。体力勝負ですね。
噺家ですから、正座できるまで回復できると良いですね。
笑点の座布団まで頑張って復帰して欲しいです。
2 – 4
どこを折ったかによるけど、安静はトレンドではない。
折った方に体重をかけていいですよと言われるまでの間も体の他の部分は動くわけだしね。
若い人の骨折でも今はギプスでガチガチに固めるのは半分ぐらいじゃないかなあ。
2 – 5
ほんと元気で100歳まで生きるんじゃいって周りが笑いながら話してた祖母は90超えてもデイサービスに通うと80代の人の介助をするくらい元気でしたが、足を骨折してからは一気に弱ったね。歩くってこと、足の健康ってのは寿命に密接ですよ。
木久扇さんの回復をお祈りします。
2 – 6
他人事ではない。
歳を取るに連れ、筋力は衰え、足は上がらなくなり、少しの段差も躓くようになる。
骨も脆くなり、少しの衝撃で骨折する。
内臓も衰え、たくさん食べられない、栄養が摂取できないので、筋力は付かない、治りも遅い。
そうなる前に、コツコツ運動しておこう。
2 – 7
喫茶店や休憩所で高齢者が終活や躓いて骨折しちゃったとか笑いながら話してるのを見たときはある意味幸せそうだなぁって思った。多分、自分が高齢者になる時代はまだ働いているか貧困に喘いでいるだろう・・・

2 – 8
うちの祖母は骨折→入院→痴呆になりました。
木久扇さんは普段から忙しくされていて、頭の回転と言葉を生業としているので、その様な事にはならないと思ってますし、そうならない様祈ってます!
2 – 9
おばあちゃん95歳で大腿骨骨折したときは覚悟しましたが、元気に復帰しました!
だだ、筋力はすぐには戻らないようで慎重な行動が必要です。
2 – 10
骨折の程度によるけれど、リハビリできるまでに回復したらビデオやリモートでも出演の機会があるといいね。励みになるだろうし。
3
高齢になって骨折がきっかけで治りきらずに寝たきりになるケースもあるので
心配です。
笑点を観ていても年齢からの寄る年波に勝てない感じが伝わってきていたので
お大事になさってください。休んでいる間の代打は、息子さんの木久蔵さんでも・・・

3 – 1
>世襲なんて、死んだ楽さんや歌さんに申し訳ないだろう楽さんというと、先代圓楽ではなく、当代円楽の印象…w

何はともあれ、息子が代打はわたしも反対。
息子に座蒲団を渡すために、降板せずに頑張っているという見方をする人もいるし、代打に息子が入ったら、そのままなし崩しでレギュラー交代になりかねない。
若手でいいから、伸びしろのある人に交代で入ってもらって、事実上の将来的なオーディションにすればいいのでは?

3 – 2
笑点jrで出演してるとは言え木久蔵さんはまだまだ。むしろ他の林家一門の有望株でどうでしょう。問題はTV慣れだよね。高座で出演となるとそこそこいるけど大喜利はTVウケとか場慣れも絡むし。
3 – 3
治療中は思うように動けないので、一気に筋力が落ち、あっという間に歩行困難になるんですよ。
後期高齢者が怪我や病気で入院後に歩けなくなる原因。
3 – 4
林家木久扇さんは年だけど笑点の中で1番面白い。
言うことを忘れてもボケボケの流れで乗り切れるし、まだまだ頭の回転が三平さんより勝ってる。
座布団の上に木久蔵ラーメンって意見があったけど、それが1番面白い。
それか頭のキレる若手にして欲しい。
3 – 5
代打”木久蔵”???だよ、三平と並んだらシャレにもならない。
3 – 6
息子の二代目木久蔵さんが代打で出たら三平VS木久蔵の世襲対決に発展しそう。
3 – 7
息子はまだその格じゃないのでは。
演芸の講評でもまだまだな評価ばかりだし、、
3 – 8
座布団の上に木久蔵ラーメンを置いておけばいいよ。
3 – 9
木久蔵さんでもいいね。三平よりはいい。ところで最近笑点を見ていて、好楽さんがめっきり老けた気がする。キレが失くなったような。大丈夫かな?

3 – 10
木久蔵はYoutube見てもまだまだだな。他の人がやってるのと同じことばかりやっている。二代目同士でつまらん合戦になっちゃうよ。
4
大丈夫大丈夫
うちの父も大腿骨折れて手術したけどリハビリ頑張ってまた歩けるようになった。
お年寄りが骨折すると寝たきりになるなんて決めつけずに、また元気に復帰できますように。
4 – 1
少し違いますが、昔ケータイショップで働いていた時に80代のお婆ちゃんがiPhoneの機種変に来て、聞いてみれば、新作が出る度に変えるそうです。もう先が短いから色んなものを知りたいって。笑いながら話していまして、そのお婆ちゃんが言っていましたが、『わたしもスマホを80歳から始めたけど、老人会の皆んなはやめろやめろと言うと。そんな機械は使いこなせないぞ、と。』だけど、やろうとしないだけで、人間何歳になってもやる気があれば、覚える気があれば使いこなせる。って仰っていて、やっぱり人間は何歳になってもやりたい事ややらなきゃいけない事が無いといけないなと、思いました。

4 – 2
私の母(79)はつい最近、人工股関節の手術を受けました。
医師が驚くほど順調に回復していますが、正座は禁止されています。
4 – 3
リハビリの仕事をしている者です。
ほんとに骨折してもリハビリ頑張れば回復できます!!そういう認識を広めてリハビリがしてもらえない病院なら、さっさと転院する手続きをするなど家族が動きましょう!
4 – 4
寝たきりどころか、入院することが年寄りには大変なストレスとなり、死へのカウントダウンが始まる。
それまでの生活が変わることがトリガーなんだよ。
結局、長生きする人はルーチンが長く続けられた人。
4 – 5
人工膝関節の手術を受けた伯父は膝が曲がらなくなりました。ただ足取りは杖いらずになりましたが。
4 – 6
人工骨頭になるて今みたいに正座はできませんよ。
4 – 7
したたかにも、自身の骨折を笑いネタにする余裕を期待したい。
(円楽師匠と病気自慢の花が咲く構図)
4 – 8
人工骨頭だと正座したら脱臼しちゃいますからね。
5
私元介護士です。
大腿骨骨折された患者さんも見てきました…。ほとんどの場合年齢を考慮してみても歩けなくなる方が大半でした。理由はやはり安静の為寝たまま生活を強いられますから。筋力が落ちてしまうと年齢から考えてかなりかなり厳しいです。

ですが木久扇師匠はもっともっと厳しい世界を渡り歩いて来たと信じてます、だから必ず戻ってきてくれるって信じます。
若手も出てきた笑点で完全なる癒し系!天然のすっとぼけ回答も木久扇ラーメンネタも大好きですよ!まってますよ、師匠!


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