今日6月26日はFCソフト【燃えろ!!プロ野球】の発売日(1987年6月26日.ジャレコ)。ピッチャーの背中が見える、センター方向視点で立体感のある画面構成が特徴の野球ゲーム。合成音声を使用し、リアルボイスを発生する事で話題になった。 #レトロゲームの誕生日#燃えプロ pic.twitter.com/q4PZegSZ2x
— tomo@アニメ・特撮・レトロゲーム・CLANNADは人生 (@tomokasugai) June 25, 2020
守備が難しくて当時はイライラした記憶がある。
ファミスタも好きだったがなんだかんだ文句いいながら燃えプロやっていたなぁー
久しぶりにやりたくなってきたな。
5分で飽きると思うがhttps://t.co/4Er5CpYWoX— SH金寶(S H Kam Po) (@CondorsEastern) June 26, 2020
1987年6月26日は、ジャレコからファミコン版『燃えろ!!プロ野球』が発売された日です。それまでファミコンで人気のあった野球ゲーム『ベースボール』や『ファミリースタジアム』とは異なり、TV中継風のプレイ画面と合成音声、12球団の選手がほぼ実名で登場するという当時としては豪華な仕様で注目を浴びました。
しかしバントでホームランが打てるという仕様上の問題や、バグの多さなどから物議をかもしたタイトルでもあります。プレイ当時の思い出を、ライターの早川清一朗さんが語ります。
筆者がまだ小さかった頃、公園や空き地でよく野球をしていました。今ほど娯楽が多くはなかった時代、プラスチックのバット1本とカラーボールがひとつあれば、10人以上の友達が一緒に遊べたのです。
シーズン中の夕方にはTVで毎日のようにプロ野球が中継されており、アニメの放送を飛ばされてガックリしたこともしょっちゅうでした。
今はどの公園も野球を始めとした球技は禁止になり、地上波で野球が放送されることもめっきり少なくなりました。子供たちがバットとボールを持っている姿など、まったく見かけなくなりました。
筆者は今でも野球が大好きですが、今の子供たちは野球を好きになる機会はあるのだろうかと、少し心配になっています。
さてそれはさておき、ファミコンでは多くの野球ゲームが発売されましたが、そのなかでもひときわ物議をかもしたのが『燃えろ!!プロ野球』(以下、燃えプロ)です。『ベースボール』『ファミリースタジアム』といった傑作野球ゲームの後を継いで登場したこのゲームは、今までに発売されたゲームとは明らかに違っていました。
まず登場する野球チームがNPB全12球団そろっていること。選手がほぼ実名であること。そしてまるでTV中継のような画面でゲームをプレイできるということ。
これらの要素は当時の少年たちにとって、感情移入するための恰好の材料となっていたのです。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/ec83a6fd4e7450b18ee067e18d9fedb8f316d0d4
ネットの反応
ファミマガとかファミ通の記事を見て「なんて、綺麗な画面!」と騙されて買った!笑笑
江川?の首が「VSモード、ペナントモード」で右左に動くコマンドは今も真似する爆笑ものでした。ホーナー、バースのバントホームランも有名だがらとにかく試合が長い、だるい!ペナントモードをパスワード取ってやったが、100試合手前でギブアップ。理不尽な操作性で勝てないし笑笑!ファミスタが完璧な操作性だったから、特に期待値高かったんだよなー!残念!笑笑
ファミコン世代は燃えプロもファミスタも公園や空き地で草野球もできて、夜は毎日ナイター中継もあった。
球場行けば当日券で生で見れたし、新聞屋さんから自由席のチケット貰えたし、今考えると贅沢だったんだな。楽しかったわけだ。
黒バージョンもあるんやろ?(´▽`)
試合終わった後の女子アナみたいなやつ、怖いんだよな…
阪急の古溝(後の阪神)が左のピッチャーなのに、右投げになっていた。
買って最初にプレイしただけで嫌になった伝説のクソゲー。
野手の操作が重いし、テンポが悪いし投手の投球にもスピード感が無く、トドメはバントホームラン。ファミ通の発売前の評価が軒並み10点満点中8点以上だったのに騙されて購入してしまった人が大勢いたはず。
どう高く評価しても3点か4点のソフト。
めちゃくちゃ大暴投してキャッチャーの腕がどこまで伸びるかを競ったことがあるwあとファウルチップを即ファーストに投げたら、バッターも一緒に飛んで行ったw
兄貴がこれにハマってた。負けた時は本気でブラウン管に殴りつけていたのをガキンチョだった自分がよく見てたなぁ。ノートに試合試合のスコア書いて楽しんでいました。なんだか今のゲームは現実的すぎて疲れちゃいますね。
ファミスタもこれも両方ともめっちゃ楽したかった、クソゲーじゃない
なつかしー!
ヤクルトにホーナーがいた!阪神キーオ!巨人クロマス…
カクカクでしたがナムコのファミスタに対抗して発売しましたよね!僕はファミスタ派でしたが燃えプロも相当はまりましたよ!
デッドボールばかりやってると「あほ」とか言われませんでしたっけ?最近クソゲークソゲーとよく目にしますが、ファミコン世代からしたらクソゲーなんて無いです。
俺からしたら今の時代の携帯でのゲームの方がよっぽどクソゲーです。
当時の野球ゲームの中では中継画面と同じアングルでできる画面に夢があったんだ
バグがあったことよりあの画面に当時の少年は夢を見てたんだよ
パッケージに描かれている選手が大谷くんみたい笑
クソゲーではない。
伝説のファミコンソフト!
確かにクソゲーではあれど、当時小学生の小生にはTV中継そのままの視点でプレイ出来る事に興奮したもんだ。良くも悪くも記憶に残る1本だったね。
ヤクルトなんて全然興味なかったけど
全打席本塁打になるホーナー目当てで
ヤクルト選択してたな~!(笑)
なつかし~!!当時は、それが楽しかった!
クレームなんて何もなかったよ!
しかし、、、
ROM交換やってたなんて、、、
もっと早く教えてくれよ~っ!!!!(笑)
交換しないけど。。。
バントでホームラン!
ひとたび燃えプロの話が咲くと当時の景色や記憶や匂いが蘇るんです。
稀代のクソゲーであり名作です。
実名無許可とは
パッケージを見ただけでニヤリと頬がゆるんでしまうゲーム。たとえクソゲーでも子供ながらにそういうものだと割り切ってよく遊んでた。
バントでホームラン可能な素敵なクソゲーですね!もちろん所持ですよ我が青春
ホーナー最強でしたね。
バントでホームラン。
クロマティの乱闘とか懐かしい。
変化球が、縦と横という設定だから、フォークボール投げる投手は、ソフトのライズボールまで投げられるwww
選手がカワイイファミスタと違って実写風だったし、実際の臨場感ウリだったから当時購入。
バントでスタンドイン、それもチームのある選手だけ何打ってもホームラン、他の選手の中にはモデルの選手の実際の成績が良かろうが、ホームランバッターでも全く打てない選手が多かった。初代ファミスタの江川のフォークがくの字型に曲がったり、性能上の問題から合同チーム(南海、近鉄、阪急が鉄道系でレールウェイズ、ロッテ、日ハムが食品系でフーズフーズ)だったり、
落合が打つホームランが画面から消え追うカメラだけがスタンドに向かう見えないホームランだったりコンピューター相手だったらセフティーバントが野手が逃げてホームランになったりよりもよほどクソゲーでしたな。
迷作な名作。
当時は決してクソゲーではなかった。
愛すべきクソゲーですよね。楽しかったなぁ〜
とりあえずクロマティにはデッドボールw
懐かしい。ファミスタとは正反対のテレビ中継スタイルで実写な感じの分、打ちづらかった記憶がある。ですのでファミスタの方をみんなやっていた。