「現金を配ることの最大の問題点は貯金にまわる」ことだと指摘した。
今や40代の4人に1人が貯金なし。貯金を問題視するなんて、そんなにぎりぎりの状態に置いときたいの?貯金に回す余裕ができたことを評価するべきでは?https://t.co/DFUvFQ39bz
— 長谷川羽衣子 (@uikohasegawa) October 19, 2020
ネットの反応
どんなシステムでポイントを配布するんだ?その時点で公平ではなくなる可能性があるのではなかろうか。広く国民に公平にと言うのであれば、
低所得者から富裕層までそれなりにという事を考えるなら食品消費税(8%)の減税が一番間違いのない平等かつ公平に行きわたらせることが可能ではなかろうか。5%に時限的に戻せばいいのでは?レジの調整がどうこうというのなら時限的に0%にすればいいのではないのか?
例えば10万に対して8%は8千円なので5万円分となれば半年ってことになる。実際に月に平均的に使う食費と考えたら月5万とすれば1年ということになる。長期になればなるほど国民とすると助かるのではないだろうか。
ポイント。どれだけの人が潤えるのか。
冬のボーナスは減額あるいは無しになる可能性大。今より12月に住宅ローン返済が滞ったりと経済的に行き詰まることになると思う。
一般市民の現実に目を向けてほしい。
橋本氏の提案している内容は机上の空論で愚策ですね。
マイナンバ-カ-ドの交付は申請から約2ヶ月程度かかる。
これに加えてナナコなどの電子決済サ-ビスの紐付けも必要。
還元率は25%で還元される上限は5000ポイントですが
紐付けしたサ-ビスの還元ポイントが追加加算されるだけです。
言わば買い物で還元されるポイントの倍率が大きくなっただけ。
コロナで倒産や休業や失業も増えているのにポイント給付では
国民が納得するはずがない。累進課税制度は自己の収入合計が
多い人ほど高額の税金を納付しなければいけない制度ですから
橋本氏は自己防衛を考えて今回の愚策提案をしたと思います。
今の現状で国民が望む事は定額給付金が毎月実施される事です。
今の日本は国民の経済格差が大きすぎるから治安が悪化している。
この人やホリエモンは絶対に総理大臣や官僚にしてはいけない。
経済対策として考えるのか国民の生活を維持する為に考えるかで方向性は変わってくる。経済を回す意味においては時限的なポイント又は商品券にする方がいいが、国民生活を下支えする方向性なら現金給付だろう。
ちなみに本当の意味で公平性を確保するのなら消費税を減税するのが最も効果的だ。一律に給付となると年収が数億円にもなる富裕層にも給付する事になり、消費税の減税であれば所得が少ない人程恩恵が大きい。ちなみにポイントはスマホ等を持っていないお年寄りには決して公平だとは思えない。
どのようなところで使えるんだろうね
お金に困ってない人にはわからないだろうが
生活費に充てるだけじゃなく
支払いが遅れている公共料金の支払いしたい人
月々の借金の返済に充てたい人子供の習い事の月謝に使いたい人
いろいろあるだろうし
毎日の買い物にしても
近くの安いお店では現金支払いのみ
ポイント使うなら
いつもより高いとこを使わなきゃならない
そういう事だってあるだろうから
本当に困っている人の事を考えたら
現金が一番だと思う?
貯蓄回避にこだわり過ぎでしょ!
何が一番大事なのか?
そんなことに目をやるより
本当に困っている人に目をやって下さいよ
困っている人たち、弱者が有意義に使えるようにしてくださいよ
貯蓄を防ぎたいが為の方法が原因で
本当に困っている人たちが使えなかったり使いづらくなっては
本末転倒でしょう
【平等にと言うなら・経済を回す為と言うなら】
ポイントを使う側は
・ご老人でも誰でも使えますか?
・居住する地域に関係なくどのサービスでも使えますか?
ポイント使ってもらうサービス提供側は
・「どの店でも業者でも」直ぐにポイント使ってもらえるようになるんですか?
・ポイント使われたらお店は「直ぐに現金化」できるんですか?
むしろ煩雑な業務を省いてスピードと効率性重視で行った方がいいと思う。