よしもとクリエイティブ・エージェンシーの藤原寛社長が16日、都内で昨年末に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』のブルーレイ&DVD発売記念『あのお仕置きを体感せよ』イベントに登場。毎年、さまざまなコスプレをしてダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人をアテンドしているが、ノーギャラでやっていることを明かした。
昨年のテーマは「アメリカンポリス」。新人アメリカンポリスに扮した5人が、大物俳優が扮する署長との対面や訓練をはじめ、さまざまな研修を実施。
これまでの“笑ってはいけないシリーズ”の実績を活かしつつ、新たな面白さが加わりスケールも拡大。豪華ゲスト扮する笑いの刺客たちが仕掛けるさまざまなトラップに挑んだ。
藤原社長が出演することはおなじみとなっている。「嫌とかはない。ありがたいです。ドキドキはしますけど」ときっぱり。
この日のMCを務めたココリコの遠藤章造から出演に関して給料アップがあるか、問われると「一切ないです。一切」とノーギャラで出演していることを告白していた。
この日もアメリカンな婦警姿。誰よりも早く着替えをして、そのままの姿で会場近くをウロウロしていたそう。
遠藤は「遠めで誰がおんのかなと思ったら社長でした」と苦笑い。田中直樹も「気をつけないと!」と注意をし、藤原社長は頭をかいていた。
イベントでは一般のファンを対象に生「アウト」も披露。藤原社長との対面に緊張した面持ちだったが、お尻を叩かれたがファンの顔は笑顔で「最高です」とコメントした。
そのほか、野性爆弾のくっきーも登場した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000326-oric-ent
ネットの反応
吉本の社長だったのか。初めて知った。
毎年楽しみに見ています。
藤原さんが楽しみです
笑ってはいけないの初期は、温泉で出演者同士の引っ掛けだったり、しかけたアイテムだったり、刺客も最小限で黒子的な立ち位置だったが、今は吉本芸人総出演か?と思うほどの顔出しオンパレート。社長が出演料を取る必要など無い程の金が、吉本にいっているでしょうね。
なんかこの人が社長で頑張っていると勇気が湧くわ。なんらかの能力が自分にも1つは見つけられる気がする
セリフが上手くならないのが凄いなと。(笑
今年も「ほな、いくでー。」が聞けて嬉しい。
知らないうちに社長になってた(笑)
ノーギャラと言っても、毎月それなりに貰ってるしね。
成果を出せばそれだけ最終的に役員報酬として戻って来るし、下っ端の本当のノーギャラとは比べ物にならない。
社長になってからも出ててイイね
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
従業員数300人弱
所属タレント800人弱
ほぼ外部委託…
そりゃ、社長って言っても現場からは離れられ
ないよな。
普通の会社とは、仕組みや戦略も違う。
社長といより、、興行主。
これも社長の仕事の一環ってことなんでしょ。
タレントじゃないんだからギャラという形での個人の報酬にはならないっけど会社には入るでしょ。
えっ?
彼、社長になってたんだ
普通にビックリ 笑
実はやり手なのね
今年も楽しみだ♪♪
藤原さんが居ないと番組が成立しない
藤原も出世したな
吉本本体でも取締役だし本当ダウンタウンの元マネージャーってすごいわ。
あのしゃべり方で笑てしまう
今年ももうこんな季節になったのかと。
一年の最後は笑って終えたいですよね。
楽しみです。
岡本さんといい藤原さんといい、ダウンタウンのマネージャーだった人はほんとに出世する。
逆に考えると、そういう優秀な人じゃないとつとまらないのかもしれない。
まぁ、ギャラ払わないけど出るか、ギャラ払わないし出ないか、で言ったら出るやろ。
この人、社長だったの?!
まあ、サラリーマンだからな。アナウンサーと同じでしょ。
マンネリ化からの脱却を
飽きてきた
笑ってはいけないのベストは湯河原と24時間耐久おにご
乳寄せまっせ?!って言ってた頃が懐かしい!
藤原さんはともかく
ガースーとか毎年滑ってるんだから
いい加減やめてほしい。
藤原さんは番組になくてはならない人。このような方を社長にするよしもとって本当に凄いと思う。人柄や誠実な人を社長にする会社って素晴らしい。
面白い人だけど、社長の貫禄無さすぎ。
今年は何かな?
昔からスタッフが出演する番組でしたが、この藤原社長も番組に欠かせない人になりましたね。
実にくだらない低俗な番組
こんなものにスポンサーしている企業は不買運動されても
文句は言えない。
藤原社長は面白いな。
えーーー社長ってしらなかったーー!!