実業家・堀江貴文氏(45)が31日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。25、26日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ41 愛は地球を救う」で、初のトライアスロン形式に挑み完走したANZEN漫才・みやぞん(33)について「距離が意外と短い。これ12時間もかからんぞ」とコメントして炎上した一件を反省した。
今回のみやぞんの挑戦について「自分もトライアスロンをやるけど、アイアンマンレースだと、スイム3・8キロ、バイクで180キロにフルマラソンとかで、
僕は14時間くらい(で完走)だった。周りのトライアスロンやる人も(みやぞんの距離を)『短い』って言っていた」と、この日も語った堀江氏。
「みやぞんさんはバイクもトラックを走ってたでしょ。競輪場みたいな所を。これ、めっちゃ速く走れるじゃんと思った。ちょっと違和感ありましたね」と持論を展開した上で「みやぞんさんって、すごく人柄いいって言われてるじゃないですか。
変なところにツッコんじゃったなって。こういう人にはツッコマない方がいいんだなと思いました」と炎上を反省していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000181-sph-ent
みんなのコメント
ホリエモンの言っている事は良くわかるよ。24時間あるんだから、今までのタレントが100キロマラソンとか大変とか思っている人が多いと思うけど、個人的な体力にもよるけど、だいたいの人なら歩きだって24時間あれば100キロ歩けるよ。それを24時間かけて100キロなら途中かなりの休憩が取れる。
特にみやぞんみたいな体力があるなら、トライアスロンでも結構余裕があったと思う。だから、24時間テレビの100キロマラソンは如何に苦しく見せてギリギリでやっとゴールを出来ましたという演出だというのが良くわかる。