【インタビュー】『ちびまる子ちゃん』でおなじみキートン山田が語る「引退の理由」と「第3の人生」https://t.co/HgWNHY4t4c
半世紀にわたる声優人生に終止符を打つキートン山田に、10年前から決めていたという引退の理由、今後の人生設計を直撃https://t.co/HgWNHY4t4c
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) March 14, 2021
ネットの反応
この声が聞けなくなるのは正直寂しい。ただキートンさんが自分で決めて引退できるって素晴らしいことですよね。声優さんは途中で亡くなって引退の方が多いですし、引き際を綺麗に出来る人はなかなかいないですよね。
まる子もそうですが、私は自分の好きなゲームに96年頃から現在まで出演されていたので、本物お世話になりました。ありがとうございました
個人的には、ちびまる子ちゃんは最近は見ていなかったが
バス旅のナレーションの印象が強い。
あの柔らかくて温かみのある美声が聴けなくなるのは残念ですが、
今までありがとうございました。
(人生の)後半につづくー。お疲れ様でした。
一番好きなセリフはキャゼルヌ中将の
『ふむ、まあ、わかるのはいいことさ、たとえ頭のなかだけでもな』
この言葉がとても深くて子供ながらに大事にしていました。
これからもまずは解ろうとする心を大切にしていきたいです。
城達也
キートン山田私はこのお二人は大好きなナレーターでした。城さんはF-1総集編、キートンさんはちびまる子にバス旅に。
もう聞けないと思うと寂しい限りです。
お疲れ様でした。
「残念」の一語。
声優やナレーションのお仕事って体調ももちろんですが「声の調子」も重要です。
インフル、新型コロナはもちろん、
「風邪気味」でも成立しない仕事が殆どです。今まで相当気をつかってきたのでしょう。
コロナが一段落したら旅行でも行ってのんびりしてください。で、またやりたくなったら戻ってきてください。
聞き取りやすく暖かくてコミカルさのある本当に素晴らしいお声でした。
テレビちびまる子ちゃんの人気はキートン山田さん無くして語れないと思います。
できれば後任は先生役でレギュラーの掛川裕彦さんは無理かな。
彼のシュールで清澄なナレーションは
林先生とか金スマなんかでも心地いいし。
かつてはニヒルな二枚目役が多かったけど、一番好きだったのは将軍様(義満公)でしたw
お疲れ様でした。
自分の引き際は自分で決める。当たり前のことです。
生涯現役という人もいるでしょうが、全員がそうでなくてもよい。
まる子の突拍子な行動の直後に入る
キートン山田さんのナレーションは
面白さや空気感を創り上げてた印象。
引退は寂しいですが今後も御自愛下さい。
「ちびまる子ちゃん」の中で、ある意味一番の存在感を持つキートン山田さんのお声。
今月限りでこの方の独特なナレーションが聞き納めなのは寂しいですが、DVDでいつでも会えますので。本当に今までありがとうございました。
これからもお元気で(*´∀`)
同感です。個性的なキャラばかりのまるちゃんの世界でも、皆を束ねるようなキートンさんの美声。大好きでしたので私も、まるちゃんで育った娘も寂しく思っています。
でも、75歳とまだお若いからこそ、第三の人生を謳歌出来る。こんな幸せなことはなかなかないでしょう。
まるちゃんは、さくらももこ先生を始め、初代友蔵さん、お姉ちゃんと悲しいお別れでしたが、キートンさんは新しい船出です。どうかいつまでもお元気で。ありがとうございました。
私は、何と言っても銀英伝のアレックス·キャゼルヌがマストです。
飄々としたクセのあるキャラを、実に見事に演じておられました。
余人にはなし得なかったのではないかと確信しております。
mu3さん
同感です、私はまるちゃんキャゼルヌさんがアフレコしてるようなイメージで観てました。ともぞうじいちゃん役のヤン提督に「ヤン今の違うだろ」「そうですか?これでいいと思いますがねー」とか同盟軍のあの格好でアフレコやってる同人誌持ってますが、本当にそんなイメージでした。
あのツッコミがあってこそのちびまる子だと思います。いつからか無くなったけど
後任は誰だろう?大塚芳忠かな?
ちびまる子ちゃんの放送が始まったのは私が大学生の時で、味のあるキートンさんの語りの面白さに子ども向けのアニメだけど、お腹を抱えて笑っていたことを思い出します。
あの軽快な語りがちびまる子ちゃんの面白さをより引き立てていたので、引退は寂しいですが、第三の人生をより豊かなものにするための判断は素晴らしいと思います。
時代が昭和、平成、そして令和へと変わる中でこれまで当たり前だったことも変わっていくのは本当に寂しいです。このニュースに接して改めて思いました。長い間、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
≫「10年前から決めていたことです。65歳のときに同級生が定年を迎える年齢になって、自分はいつがいいのかずっと考えていました。(番組が)30周年を迎えたことや75歳になって今後のことも考えて、人生の後片づけを元気なうちにしようと思ったのが理由です」このキートンさん自身の人生設計を事前に決めての降板なら、そのことを尊重します。
今までキートンさんの世界に私達を招き入れて沢山楽しませて頂き、ありがとうございました。
星野仙一さんが亡くなった時に、
(男が活動できる期間は70歳ぐらいまでなのかな…)と思った。
志村けんさんが亡くなったのも70歳。
萩原健一さんが68歳。
大杉漣さんが66歳。
「健康寿命」という言葉もあるが、
ある日突然人生が終わってしまう可能性もある。
やるべきことはやった上で人生を終えたいなぁとは日々思っている。
大人になってからの「1年の短さ」を考えると、
70歳なんてあっという間にやってくるだろうな…
ひょうひょうとした声が、なんとも愛嬌がある感じで大好きでした。
まる子ちゃんでの「後半へ続く」が良く聞くフレーズのひとつでした。キートンさんの人生の「後半に続く」ことに充実した未来があると思います。
本当にありがとうございました。
「〜である」、「〜なまる子であった」とか軽快な語り口が作品に良いアクセントを加えていた。
小学3年生女子の主人公と全世代の視聴者を繋ぐ役割を担っていたのがキートンさんの声。
ドラえもんもしんちゃんも声変わるし、アニメキャラとて世代交代はするんだよね。
番組開始の頃の「後半へ続く→うだだ~うだだ~うたうだた~」の流れが好きでした。キートンさんの最後の放送でやってほしいですが、無理かな?
何はともあれ、キートン山田さん長い間お疲れ様でした。
いろんな役を演じられていると思うけど、
キートンさんといったら「一休さん」の「将軍さま」だなぁ。
ちょっと意地悪なところがあるけど、
人間臭くてどこか憎めない感じがハマり役でした。
おつかれさまでした!
「一休さん」の「将軍さま」は、やり込められて悔しいのになんだかんだ一休が好きなのを表現しているのが魅力ですよねー
だけど実際の将軍さま=足利義満はカミソリのように恐ろしいキレ者。
一休さんの将軍様懐かしいです
ウホホホっと高いトーンで笑ってましたね
私は004かな。
キートンさんと同一人物だとは最近まで気がつかなかったけど。
>fzo*****さん
>これ一休 夜な夜な屏風から虎が出て困る。
退治してくれ余裕で脳内再生
そうだったんですね!
銀英伝のキャゼルヌかなぁ。
ヤナック忘れんといて
やっぱりハヤトだろ。
では将軍様、屏風から虎を追い出してください、さすれば私が見事虎を捕えてみせましょう。
最近喚いたり上から目線の何様ナレーションが横行する中、耳あたりがソフトなキートンさんのナレーションは別格だった。えばらず押し付けず、爽やかなナレーションがあったからローカル路線バス乗り継ぎの旅も長寿になったのだろう。
年齢だから仕方ないが、おそらく爽やかなナレーションは衰退してゆくのだろうから、寂しい限り。
福田彩乃のキンキントゲトゲしたナレーションはホント苦手。
キートン山田さんの声とても好きです。山田さんの声に癒されます。
どこか陽気な感じだけど、重みと温かさを感じます。俳優の橋爪功さんみたいな、声質もどこか似ているけど、イメージとしてふと浮かびました。ちびまる子ちゃんよりも、ドキュメンタリーとか情報番組でのナレーションが記憶に残っています。出てくる人に寄り添うような感じを受けました。
長い間御苦労さまでした。
一番初めに好きになった声優さん。
山ちゃん凄いって言われるけど、山田さんの演じ分けも凄い。
子供からおじいちゃん、悪役からヒーローまで、色んな声での演技大好きでした。お声が聴けないなるのは残念ですが、これからの人生も輝きますように!
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」のナレーションも昨年末の回で卒業されているんですよね。声を聞けばキートンさんだとすぐに分かる個性的な声の持ち主で小さい頃から耳にしてきた声が聞けなくなるのは残念ですが第3の人生を謳歌してください。