ロックバンド「RADWIMPS」の新曲「HINOMARU」の歌詞が波紋を呼んでいた問題について、ボーカル・野田洋次郎さんが自身のTwitterに英語と日本語のコメントを投稿しました。その歌詞について「軍歌のようだ」などの批判もありましたが、野田さんは「そういう意図は1ミリもない」と否定しています。「HINOMARU」は愛国心をテーマにした一曲。「風にたなびくあの旗に 古(いにしえ)よりはためく旗に」「気高きこの御国の御霊」「日出る国の 御名の下に」などの歌詞が登場し、一部で「完全に軍歌」「炎上商法じゃないのか」「クソダサい歌詞」などと批判されていました。
野田さんは、「HINOMARU」に関して「誰かに対する攻撃的な思想はない」「そのような具体的な歌詞も含まれていない」とした上で、「どんなことがあっても進み続ける日本人の歌です」と説明。その上で、「不快な思いをさせてしまった人がいるというのが何より悲しい」と自身の思いを語り、「傷ついた人たち、すみませんでした」と謝罪しています。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000089-it_nlab-ent
みんなのコメント
アーティストなんだし。
取り扱う側が気を付ければいいだけ
だね。
知ってる世代にはざわつきがありますよ。
戦争用語に勘違いされたりしたのはもったいない。
「暴力が嫌いです」も無いわな、と思ってしまった。
「暴力は嫌いです。でも自分を振った女性がレ○プされるのは嬉しいです」って?
気持ち悪すぎる。
「どんな国のどんな人種の人たちとも手を取り合う」ことは「みんながバラバラな状態を受け入れること」だからだ。
一つになりたい人は、一つになろうとしない人を受け入れることができないだろう。その先にあるのは「攻撃」と「強制」だ。
歴史に学ぼう。
謝る必要はないですよ!
国歌ですら不起立で斉唱もしないでカネもらってる公務員がいる位ですから。
叩いてる奴らは「私は日本人ではありません」と言っているようなものじゃないのか。
こうしたらくだらない記事すらいらない。
やめろ。
人を怪我させて、
傷つけるつもりはなかったと
言っているのと一緒だよ。
外野はどうとでも言えるのだから、あまり気にしないで良いと思う。
大きく復興が叫ばれなくなってしまっても、野田さんの方法で伝え続けていることにはきっと意味がある。
そういう意見が多くて安心した
一部の声に反応しすぎだし
戦前のようにモノを言えない社会を作り出しているのはどっちなんだって話
0か100かの考えする人たちでしょ。
そういった攻撃的な人たちに目をつけられたってだけ。
気にする必要はない。
どんだけ不自由な世の中だ!
歌って自由じゃないんですか。
野田さんのおじいさんおばあさん世代の人たちの多くが、日の丸の旗が打ち振られるなか、赤紙一枚で戦場・死地に赴いていったあの日の記憶を忘れられないままにいるのに。
世代が変わるって、こういうことなのかな。
どの国だって、自分の国を愛するものですよ。
かの三島由紀夫先生でさえ、戦争は決して避けなければならないと仰ったのですから、愛国心がそのまま戦争になるわけないじゃないですか!
日の丸を愛せない人はどうぞ太極旗でもなんでも上げてて下さい。ご自由に。
ただ、今も昔も、これからもここは日本という事は忘れないで頂きたい。
それ以外の批判は気持ち悪い。いや、キムチ悪い。
それも他国との比較ではなく日本人としての誇り、喜びを感じて発せられた言葉の数々。
君が代と同じような尊さを感じます。
私が知ってる「DADA」とか「ふたりごと」の雰囲気ではない新たなラッドを感じる曲です。
軍歌と聞くだけで拒絶反応を起こしてる人は、逆に平和ボケでしょう。
フランスの国歌の歌詞でも読んでみればいい。
愛だの恋だの好きだの会いたいだのばかり歌う方がおかしいよ。
が、「日の丸」ではなく「HINOMARU」というタイトルにした時点で、何らかの意図を感じてしまいますね。
自分が表現したいことと正面から向き合うのを避け濁している感じに、ズルさを覚えます。
愛国心の何がいけないのか?
いい 歌詞だと思う
なんで今の人は嫌いなら聴かないと言うなら選択肢がないの?
誰も聞かなかったら歌なんて消えていく、良い曲ならみんな聴いて残っていく。
陳腐な歌でもうたっとけってスタンスなんだろうか
これがある種の軍国主義を連想させる言葉
て認識がないのは、少し残念だけど。
アーティストなんだから別に、好きに書けば良いよ。
釈明してくれて安心したひともいるだろうけど、謝罪は要らんよ。
謝る必要などないし異常な左翼の批判など無視すればよい。批判することに酔いしれる狂気にみち溢れた者どもは既に日本民族ではない。
くだらないことで騒ぐ必要はない。
こんな詩で騒ぐから、日教組みたいな奴らが調子にのる。国歌と国旗の時に立たずに歌わない公務員の教師が出てくる。