◇卓球・世界選手権団体戦第6日 (2018年5月4日 スウェーデン・ハルムスタード)
女子準決勝で日本は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を3―0で撃破し、5日の決勝に進出した。
3日に急きょ結成された「コリア」。石川佳純(全農)は「すごくビックリした」としながら、「自分たちのプレーをすることに変わりはない」と注目の一戦へ気合を入れていた。
第1試合で伊藤美誠(スターツ)が田志希(韓国)にストレート勝ち。第2試合は石川が16年リオデジャネイロ五輪の3回戦で敗れたキム・ソンイ(北朝鮮)と死闘を繰り広げ、最終第5ゲームを16―14で制してフルゲームの末に勝利した。
第3試合で平野美宇(日本生命)が梁夏銀(韓国)に3―1で勝利し、「コリア」につけいる隙を与えなかった。
日本は2014年東京大会から3大会連続の銀メダル以上を決めた。47年ぶりの金メダルを狙う日本は、5日午後9時30分開始の決勝に臨む。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000145-spnannex-spo
みんなのコメント
今回は日本が勝ったから良かったけど、今後あらゆる団体競技で急造の合同チームを申請してくる可能性がある。今回の世界卓球は悪い前列を作ってしまった。
>-スポニチアネックス
”日本、コリア下して決勝進出”!
至極、当然の結果ということですね。
それにしても、準々決勝直前に急遽「南北(朝鮮)合同チーム」結成!という”掟破り(おきてやぶり)”の姑息な手段を使って準決勝進出を掠め取った「韓国・朝鮮チーム」に日本側メディアも世界のメディアも何らの”批判、批難”をやらない事に”呆れかえる”上”憤慨”してますよ。
こんな(バカゲタ)裏技が通用するなら、今後も”何でも有り”の掟破りがたて続きに発生しますよ。
国際卓球連盟は、この行為に何らの(否定的)論評はやらないのですか?(「南北朝鮮友好ムード」の名を借りた”悪辣なルール破り”を許すのですか?)
さぞ、周辺部に”お金”が配られたのではないですか?
今後も連盟は、この様な”不正行為”を許すのですか?
国際連盟にも”失望”しましたね。
何から何まで全てに於いて、汚点と恥辱を
全世界に大いに晒し撒き散らしただけだった。
尤も、そんなのは大昔からそうか…
むしろ、それしかないものな、朝鮮は。
「戦いたくない」って言えば
合同で金メダル貰えるの?(^_^;)
まあ、お互い、正々堂々と倒したいと
思ってる国だからありえないけど(笑)
石川の試合は凄かった
合同とか関係なく単純に実力差、日本の方が強かった。
身勝手な統一チームが対戦相手では
正直白けた試合でしたねww
キャプテンとしてのプレッシャーは大変なんだろうな。このままの勢いで世界一になって欲しいです。
中国人もいたから3勝かな!
ルール破りのチョウ鮮チームを完膚なきまでに叩きのめした!
なめとるな
アンフェアな南北合同チームを撃破した。
勝っても負けても嬉しくないわ。
ゴールポスト動かしすぎ
次の対戦相手、日本の意見をきいたのかな?
ルール違反、非常識なことして何が平和のための政治判断か。
こんな例外が繰り返されたら、大会そのものがおかしくなる。大会トップの見識が疑われるというより、レベルが低い。
よくやった。
今日の試合は負けたら一生恥を背負って生きてくことになってたよ
決勝頑張ってください