タレントの三船美佳(35)が16日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。幼少時代の驚きのセレブ生活を明かして、共演陣を驚かせた。番組では「セレブvs貧乏」と題して、ゲストがそれぞれの家庭のエピソードを披露。世界的映画スターの父・敏郎さんについて、
三船は「体力をつけるためにお肉を欠かさず食べていて、戦争を体験していたから安い肉は嫌だってポリシーがあって、100g5000円以上の肉じゃないと食べなかった。分厚いのじゃないとダメだった」と父の食へのこだわりを明かした。
自身も離乳食がフォアグラだったといい、驚く周囲をよそに「皆食べますよね?フォアグラ食べますよね。だって柔らかいじゃないですか」と笑顔。
続けて「学校の帰りには、歩きながらキャビアをおやつ代わりにスプーンで食べていた」とセレブぶりを語り、番組MCの松本人志(54)に「普通、子どもは駄菓子屋行くんですけどね」とツッコまれていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000083-spnannex-ent
みんなのコメント
愛人の子供なんだから、幼少期に贅沢してた話はしないでほしい。本妻の家族にとっては嫌な話。
しかも、この三船美佳という芸名も嫌な話。彼女、三船姓は名乗ったことはありません。愛人の子供には罪はないとはいってもね、三船姓を名乗ったり、幼少期の話を公共の電波でペラペラしゃべってはいけない。生まれてきた立場というものがある。愛人だった母親の教育が悪いのだろう。