ネットの反応

なんだかな。。

故人を僕たちの都合で呼び戻して歌わせる、というのはどうしても違和感があります。
人は死後、操り人形になるわけではありません。

それとも、これは
プロアーティストとして生まれた者の宿命なのでしょうか。。

凄いことやると宣伝する記事何だろうけど、意味不明なことを織り交ぜすぎて、何を主張したいのか、さっぱりわからんから、書き直した方がいい

ファンが知りたいのは、料金とかどうやって見るかなのに書いてないし
架空のドームとか必要ないし、安室とか氷室はどうでもいいし、誤解を生む表現が多すぎだし、記事が出たタイミングも最悪

なんとなくだが、30周年が金もうけのタネに使われるようで、あまりいい気がしない。
ライブ映像とVR花火ショーってZARDのイメージではない。30周年イヤーを華やかに彩る、なんてもう訳が分からない。
ZARDのことをを知らない人が考えたイベントかな。

ZARDは好きですけど、緊急事態宣言が解除されてコロナがひとまず落ち着いてから、改めてライブ等を開催すれば良いのではないかと思われます。
ファンでした。けど、もういいでしょう。坂井さんはファンの心の中での存在で良いです。変に商売に利用して欲しくない!

「架空のドーム」「バーチャル空間」って記事に書いてあるし、リンクのある写真(ロゴ画像)にはストリーミングライブとも書いてある。

コロナ禍だから控えたほうが…と書いてる人は、まず記事をきちんと読んだほうがいいと思います。

ZARD大好きでした。今でも聞いています。ライブはWebでしょうか。

それならぜひ視聴したいですが、そうでないのであればタイミングを見合わせて頂いたほうが良いとおもいます。

心にとどめておくのも大切なのでこれはやらない方が良いと思う

この業界も飲食同様に緊急事態宣言は本当に「死活問題」

やれるところに重点置き、無観客で是非ピンチをチャンスに変えて頑張ってほしいです。

ドーム風の背景で生バンドや花火をしながら動画を流す、って事でいいのかな?
動画を流すのを撮影して動画で見る?

なんかよくわからない世の中だ


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