ネットの反応

一年が短くなって行く…安藤さんより全然年下だけどここ数年思うようになった。

あと何年出来るかを意識しているでしょうし、その中で毎年のツアーやレコード契約のあるバンド活動は、更に年月の速さを加速させていくのでしょう。

脱退は残念ですが、ちょっとしたセッションで観られる機会が増えそうなので、それだけは楽しみです。

マリーンと共演した「It’s Magic」が大好きだった。

安藤さんはコンポーザーとしても素晴らしいと思うので、これからはそちらの方でみんなを楽しませてください。

安藤さん=T-SQUAREというイメージなので,ショックが大きい。

オリジナルメンバーは伊東さん(一度脱退)だけになるが,坂東さんのコンポーザーとしての実力は折り紙付きなので,今後も素晴らしいサウンドを届けてくれるだろう。全アルバムを所持しているが,安藤メロディでは“ガーティの夢”と“Unexpected lover”が特に好み。

仕方ないかな、とも思いますが寂しくなりますね。
ドラマのエンディング曲「Tomorrow’s affair亅でスクエアを知りました。その時フュージョンを知りましたが、日本では認知が低かった。クロスオーバーと言われたり。
82年の「脚線美の誘惑亅がターニングポイントだったと思います。華やかなイメージが定着すると共に
一躍フュージョンが認知され、カシオペアと共に双璧の存在でした。

F1のテーマ「Truth亅はまだ最近の曲に感じます。
あれはインパクトが大きかったなあ。

安藤さん白髪が増えた以外は変わることなくご活躍されていたので……。

一線は退かれても、いぶし銀のプレーを期待しております。

「Truth」(F1のテーマ曲)、「Chaser」(ツール・ド・フランスのテーマ曲)、そしてブラスバンドの定番ともなった「Omens of Love」や「宝島」・・・タイトルは知らなくても、これらの曲はどこかで一度は耳にしたことがあると思う。

安藤さんがT-SQUAREから引退するというのは本当に残念だが、音楽活動自体は続けられるというので ホッとした。ビートルズの「Hello, Good-bye」のアレンジは斬新だったが、音楽家としての今後の活動に期待したい。そして、たまにはT-SQUAREにも戻ってきてほしい。

タイトなカッティングでもハードに歪ませたリフでもバラードの泣きフレーズも何でもござれな多彩さの中に
何処か必ず余裕と言うか温かみと言うか
独特の間合いを持ったギターは誰にも真似出来ないと思う
お疲れ様でした、ソロの活躍を心待ちにします

フュージョンやインストゥルメンタルはメジャーな分野ではないですが、40年前に聴いて以来心を奪われて今でもしょっちゅう聴いてただけにショックですね。でもお年を考えるとしょうがないよなぁと思う部分もあり…。とにかくお疲れ様でした。

やはり自分の中でTSQUAREといえば安藤さん、本田さん、須藤さん、則武さん、和泉さんのメンバーですかね。全員が天才という恐ろしい面々。

今までは良くも悪くも「T-SQUARE=安藤さんのグループ」だったと思うので、このニュースには驚きしか無い。2000年にも一度バンド形態を解散して…ってことがあったけど、

あのときも安藤さんが「T-SQUAREから自分が脱退する」って言い出したら、逆に他のメンバーが全員辞める展開になったんだっけ。その話が20年以上経った今になって再燃したと取れなくもない。

安藤さんのいないT-SQUAREって想像がつかないんだけど、今後どういう方向に向かうのか。結局「やっぱり解散」ってことになる可能性も高そうだけど。

ちょっとショック。まだお元気そうなのに…コロナもあるのかなあ。

あのtruthは、作った曲がどれもフジテレビにNGだったので、キレ気味にエイヤッと作ったらあれだけの当たり作になったので複雑だとインタビューで仰ってました。

また、難しいスケールや理論などさっぱり分からない、感性で弾くということも話しておられて、確かにジャズというよりロックよりのギターだと思いますが、

複雑なギターよりよほど分かりやすくカッコいい、だからこそスクウェアも多くの人に愛されたんでしょうね。
指導者などでまた活躍して欲しいです。

40年位前からずっと聴いてます。ライブも何度も行きました。大ショックだけど、安藤さんももう67歳になるんですね。1ステージ2時間とか、とても体力使いますものね。

仕方ないか。音楽家は続けるとの事、これからもたくさんの良い曲、カッコいい曲を提供して下さい。期待しています。今まで本当に有難う御座いました。


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