IZ*ONEメンバーの咲良ちゃんのインタビュー読んだんだけど、日本のアイドルも凄いけど、kpopアイドルのレベルの高さって本当すごいんだな…と思った🥺🤦♀️https://t.co/jVRVDNSjco
— トッポギ⊠ (@Ho2ey8oney) October 20, 2020
ネットの反応
だから、あらゆる産業は、世界で戦う事が前提となる。世界で戦う事は、アイドルにも求められている筈だ。
世界を相手に戦う以上、高いレベルが求められて当然だよね。
ただ、日本のアイドルが悪いという訳では無い。
日本は内需の国だし、内需が成り立っている内は、今のやり方でも良いと思う。
とは言え、10年後はどうだろうか。
世界において、日本のやり方が主流になっていくかも知れないし、さらなる完璧なパフォーマンスが求められる様になっていくのかも知れない。
前者なら日本のアイドルが大きく飛躍していくだろうけど、後者が日本で主流になっていけば、確実に日本のアイドルは全滅だろうね。
日本は可愛いが全面に出て、クォリティ面では追求をあまりされてないですからね。
咲良は凄く尊敬出来る。
日本でのトップアイドルの地位にしがみつくことなく、一練習生としてオーディションを受け、結果も残して、新人アイドルとして再デビューする。
これはなかなか出来ないこと。
日本と韓国のアイドルを比較する際によく用いられる「日本アイドル=成長、韓国アイドル=完璧」という文章は昔から少し疑問だったので、こういう経験を経ている当人のインタビュー記事はやっぱり良いものですね。
どちらの国のアイドルも好きですが、成長を見守り評価するのはどちらのファンも同じ。ただスタート地点に差があるだけだと感じます。(あとは本人達と運営の力量次第という感じ)
話題に上がりやすい日韓グループTWICE・IZ*ONEは韓国でも人気グループ、昨今は韓国アイドルに憧れ渡韓する若者も多く、新人グループにはもはや日本人メンバーは常連、そして今話題の韓国事務所発日本人グループniziu。
これからの日本人の活躍が楽しみな反面、更に日本の優秀な人材が流出していくという恐怖もあります。
日本のアイドルも韓国のアイドルもどちらも頑張っているとは思うが頑張る質とか環境とか志のレベルが雲泥の差なんだろうな、成長の過程を応援するというファン心理は日本独特の心理なんだろう、
両方の環境を経験できる事は宮脇を含め他の二人にとっても良い財産になると思う、後この記事で気になるのはAKBは絶頂期に韓国へとあるが絶頂期はとっくに過ぎていて人気は衰え始めていた時期だったと思うからある意味先見の目が宮脇にはあったのかなと思う
韓国のアイドルの中にもやっぱり気が弱くてNoと言えない人もいるんじゃないかな?不本意な仕事で自殺してしまった人もいるし。でも韓国ではプロ意識が高くダンスや歌のクオリティに厳しいと思う。
信じられないことに日本ではプロでも一生懸命やっていれば愛嬌があれば下手でも許される面もある。日本のアイドルももっと歌やダンスの完成度を高めないと、どんどん差をつけられてしまうよね。
韓国はほぼ完ぺきでなくてはならない。みたいな感じで
日本はファンが育てていくような感覚があるような気がします。AKBグループが出来てそうなったのかもしれませんが…
言葉もわからないような国でアイドル活動をしようと決意したのはものすごい覚悟だったと思います。
韓国の女性は性格が強めですので、生きにくい感覚もあったかと思いますが一定の人気もありますし、
本当に尊敬します。
内容の節々からアイドル道を極めようとする姿勢が伝わって来るのが有難い。綺麗に映る為に3時側もメイクを我慢するとか、普通は無理だと思う。
それをアイドルで輝いて居たいから、とする彼女の生き方を支持しているファンは、日韓問わずに多いと感じるよ。
素敵だと思いますね。
成長過程という意味では、HKT時代よりも2018年に渡韓してからの方が成長度合いが凄い。まだまだ推し卒できそうもない、嬉しい話です。日韓両方のアイドルを極めた人の言葉を、今の日本のアイドル達がよく聞くべきだ。
それは自身のグループの問題点を浮き彫りにするだろう。
その練習に韓国芸能界の闇がある。
デビュー後、どのアイドルもほぼ無給にされている。しかも、無給期間は長く、明らかに理不尽。無給にするのは、レッスン料の回収が名目。
だから、売れ始めると、金の問題で、解散、離脱がある。
韓国だけでは、エンターテイメント市場が小さく、商売にならないのも理由。
日本も40年以上前は、事務所の宿舎で生活し、どんなに売れても給料制だったし、レッスンも事務所がやっていた。売れても事務所が投資した分を稼ぐまで、給料制が当たり前だった。
今、このような形態で、事務所運営すれば、かなり叩かれるだろう。
今はどの事務所も、レッスンの肩代わりや育成は、ほぼやらなくなった。
やったら赤字のうちに、タレントが退社してしまうから。
日本がおかしい訳ではない。
世界中、エンターテイメント業界は、タレント本人の努力、才能に依存し、育成しなくなった。
時代の流れだろう。