ネットの反応

立憲は、言い出しっぺの共産党の援護射撃か?
次回、選挙の際、選挙協力の条件を有利にする魂胆か熱心だ。学術会議について、
理系と文系の会員で「投票の価値」が異なること等、
様々な矛盾が公になってきている。

やはり「特別職の国家公務員」である日本学術会議の会員に、
「欠格条項」が無いのはまずい。

公安調査庁のHPにあるような、破壊活動防止法に基づく
調査対象団体の人が、紛れ込む可能性があるので、
日本国民の安全保障のため、最低でも「一般職」と同じ
「欠格条項」とするべきだ。

このような法律の隙間に寄生する輩の事を、政府は言えない。
それを「学者」「マスコミ」「野党」も承知している。
それを利用し「政権非難」をするから質が悪い。

「日本の安全保障」や「技術立国としての日本」が、
「活動家」まがいの文科系の「学者の極端な理想論」
のために、蔑ろにされてよいはずがない。
解体が相応しい。

門田隆将と猪口邦子氏が 学術会議問題で元会長の大西氏を追及したBSフジプライムニュースは 既に17万回近く再生

門田氏ーー感じたのは日本学術会議の無謬性。
大西隆元会長の話でよく分った。
105人をそのまま任命するのが当然、と。

民主主義国で国民の負託を受けた政権の監視が効かない政府組織は存在してはならない。やはり廃止だろう。
次回は同じメンバーで軍事研究と中国問題を。

なんでも反対。なんでも審議妨害&審議拒否。
政策も立民がどんどん共産化してきたし。もう共産党と立民なんて差がなくなってきたから合併したほうがわかりやすいよね。

私も門田さんの意見に賛成です。事実、今の立憲には共産党預かりのような議員が複数います。有田ヨシフ、辻元清美、それに黒岩宇洋などです。

また資金面で困窮している立憲民主党には、比較的、財政的に余裕のある共産党から資金援助を受けてる可能性が高く、このことで立憲所属の議員から枝野代表が追及を受けているようにも感じています。

さらに立憲民主党の番頭格である陳哲郎も、その出自から中共からの帰化人であることから、実際は中国共産党の工作員が疑われています。もはや、立憲、共産党し日本政界で「野党」ではなく「外国勢力」と呼ばざるを得ません。日本政界で現在、真の野党と呼べるのは新国民、維新に限られると感じています。

日本を守るため与野党協力して、立民、共産の両外国勢力に対峙しなければ、日本の中共化は防げません。

志位は、立民と組むにあたって、
「合意できるものはする。意見の違うことは、そもそも話のテーブルに乗せない」と言い、ニヤニヤ笑っていました。政治家でありながら、意見の相違点は、話し合う前にスルーする。そうしてでも兎に角、組むことが大事、自民党から政権を奪取することが肝要と言ったのです。

気持ち悪さしかありませんでした。
長い党史に「この時期、わが党は、政権の一翼を担った」と言いたいだけなのでしょうか。「公明党みたいに、わが党もやればできる」と思ったのでしょうか。

それは無理だよ、立民は企業・団体献金も政党助成金も欲しいもん

共産党が名前を変えることはないだろう。しかしこの事実を知らしめること、つまり立憲に票を投じることは共産党に一票をいれるということ。日本において選挙による共産革命が起きるということ。

この事実を知らしめることが重要。共産党独裁社会ではなにが起きるか、ネットで書き込みはできなくなり、すべての行動が共産党に監視される社会。築き上げた財産はすべて共産党の管理下におかれる。これを望むか、望まないか。

良いアイデァだと思います。どうしても日本の発展を許せない党が、小蝿みたいに複数飛んでるから、まとまった方がはっきりしていいよ。立憲も共産も基本的なポリシーに違いがなさそうだしね。

日本での共産党の価値は「永遠の野党」である事です。政権に関わる可能性が皆無である事を逆用して、常に綺麗事や原則論、建前論を唱えて政権や与党を追及する。それが日本共産党の存在意義です。

しかし近年の日本共産党はそれを忘れ、政権に色気を見せては他の野党と共闘しようとしています。そんな共産党に日本での存在意義は有りません。だから近年の国政選挙で低迷が続いているのだと思います。

判りやすいですね。

学術会議が会議の資料に赤旗をくばったとのことでした。そもそも学術会議は、63年に原子力潜水艦の日本港湾寄港問題に関する声明でアメリカの原潜の寄港に反対し、67年には軍事目的のための科学研究を行わない声明を決議した。

これらはいずれも共産党の方針だったとのこと。このような政治利用が進み普通の研究者は学術会議に関心をもたなくなったらしいです。

いずれにせよ日本の国益を毀損してきた連中ですね。


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