DAIGOのクズ男演技に驚愕！『フォルトゥナの瞳』で大変身→この人は嫌味がなくていい

ミュージシャン・俳優・タレントと幅広く活躍するDAIGO。15日に公開された『フォルトゥナの瞳』では“クズ男”にふんし、その演技に「存在感がすごい」と感嘆の声があがっている。

「永遠の0」などで知られる百田尚樹の恋愛小説を実写化した同作は、死を目前にした人間が透けて見える能力を持つ主人公・慎一郎（神木隆之介）が、最愛の女性・葵（有村架純）の死の運命に必死に立ち向かう姿を描くラブストーリー。

公開初週（2月16日～17日）の全国映画動員ランキングで初登場1位を獲得する大ヒットスタートを切っている。

そんな同作で、DAIGOは慎一郎の勤務先にやってくる客・宇津井和幸を演じた。慎一郎たちに高圧的な態度をとる憎々しい悪役ぶりを披露しており、メガネを身に着けたクールな風貌から繰り出される嫌味なセリフはインパクト大。

バラエティー番組などで見せる愉快で親しみやすい普段のイメージからはかけ離れた劇中の姿に、「ビックリした」「めちゃくちゃよかった」「やっぱ役者だな」と驚きと称賛の声があがっている。

1978年4月8日生まれのDAIGOは、2003年にアーティストの「DAIGO☆STARDUST」としてメジャーデビューし、2007年には自身がボーカルを務めるバンド「BREAKERZ」を結成。近年は映画界での活躍も目立ち、昨年は『嘘を愛する女』『ニセコイ』に出演。

探偵助手を演じた『嘘を愛する女』では衝撃的なロン毛姿を披露し、人気コミックを実写化した『ニセコイ』ではギャングの幹部役で好評を得るなど、俳優としても視線を集めている。（編集部・吉田唯）

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000002-flix-movi

ネットの反応

1.
とにもかくにも「育ち」。子供の頃お袋が言ってたっけな…。～いいかい、どんなに金持ちになったって、「品」は金じゃ買えないんだよ！～…こういうことなんだと思う。

2.
大悟じゃなくてDAIGO!!!ジャストフィット!!!

3.
先日フォルトゥナの瞳を観てきました
ウルトラマンやヴァンガードの映画では正義の味方爽やかヒーローを主演していた彼がこの作品では真逆の、感じ悪くていけすかないヤツの役
メイキングを紹介した番宣番組では、役柄としてもいち人間としても今まで言ったことのないセリフだと話していましたが確かに普段柔和なDAIGOさんがあのセリフを言うだけでインパクト大でした
ニセコイで見せた、学校で二丁拳銃ぶっ放すギャングの幹部役もそうでしたがどんな役もこなせる力量があるんだなと思いました

4.
高評価なんですね！
昔ドラマで犯人役やってた時のあまりの下手さに、こっちが恥ずかしくなった思いが忘れられず、この方の演技は見ないようにしてましたが笑
タレントとしては大好きな方なので、役者もできるなら無敵やん！と思います。

5.
幼い頃から大人の黒い面を色々見てきただろうから、演じることができるんじゃないかな？

6.
落差がポイント。

7.
この写真めちゃくちゃイケメンですね！

8.
テレビドラマで観た時は、大根役者丸出しだったが
演技がうまくなったのかね?

9.
この人は嫌味がなくていい

10.
やっぱり育ちのせいか眼鏡姿が結構知的な感じになって似合ってる。

11.
嘘を愛する女見た時、クレジット見るまでDAIGO出てたことに気付かなかったｗ

12.
地で行ける

13.
ウルトラマンゼロの人間体を演じた時は演技がパッとしなかったけどあれから結構たったのかあ

14.
この人はどこを目指してるのだろ？本業がダメダメなのに。

15.
育った環境と言うよりも親御さんの育て方だと思う
しっかり育てられたんだなと思う
子供は親の鏡です