ネットの反応

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うちの息子の運動会でも、上級生の演舞でこれをやっていました。最初はその学年だけがグラウンド内で踊っていたものの、終盤になり「みんなも踊りたいですよね〜」の呼び掛けのアナウンス後に、この曲をアンコール演奏、グラウンド内の息子を含む全学年の生徒が椅子から立ち上がり、学校中を巻き込んでのダンス!

その一体感たるや爽快なものがありました。
この曲は凄い!

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*運動会を椅子に座って見るこれは運動会当日、生徒達は教室の自分の椅子をグラウンド周辺に持ち出して、各クラスごと&紅白に分かれて固まって座るかたちです。

運動会終了後は、生徒はそれぞれ椅子の足の裏を雑巾で綺麗に拭いて、教室の自分の席まで戻すのです。

観覧の保護者は、グラウンド周辺の生徒の席の更に後ろだったり、正面側の役員席や来賓席の周囲に集まるなどして、基本的には多くの大人達は立ち見です。

私の40年前の運動会から既に、グラウンドに自分の椅子を持ち出すスタイルだったのですが、地域によって観覧の仕方は様々なのかもしれませんね。

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我が子の学校もこの曲で踊ってました。
隣にいた4歳くらいの男の子が大声で歌いながら踊っていて、家に帰ったらその子の歌声や笑い声の大きなギャーギャーがずっとメインで残念動画になってました。
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幼児から大人まで踊れる簡単な振り付けですからね
リズムも取りやすいし!楽しそうで素敵です!
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なんかメチャクチャいい運動会ですね!児童数が減ってきているから全児童でって凄く楽しそう!
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すごい!小学生の時にダンスで自分を表現できるなんて,我々氷河期世代には考えられない・・・。
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一体感がめちゃくちゃ楽しかったでしょうね!
うちは秋運動会なんで楽しみになりました
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そんなライブみたいな演出するんですね、今の小学校の運動会って。時代は変わりました。
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うちの運動会も3年生の団演でやってたけど、全学年みんな踊ってたなw
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ようかい体操第一みたいですね。
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>運動会を椅子に座ってみることにビックリw同感
ブルーシートに直に座る姿しか見たことない
保護者も椅子に座るんだろうか?

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我が家の五歳児も早々にハマってずっと歌ってる。
最初は知らなかったから、息子の歌ってる歌がまさかR指定だと知った時の衝撃ったら無かった。でもちゃんと頑張ってラップについて行こうと必死で言葉を拾ってるし、ライムにも乗るように歌ってるw その可愛さも中々の破壊力だ。R指定もダンジョンメンバーだが、他のメンバーと違ってヘンなイキリ方をしていないしクリーンなイメージを保ってる。言葉遊びの面白さは抜けてるし、こういうラッパーが広まればダーティーな文化に染まらずにラップに親しめるんじゃないかと期待している。
『悪そなヤツはだいたいトモダチ』の時代のままじゃ、子どもに聴かせたくないからね。ブレイキンなどの格闘系やLDHをはじめとするダンスとかもそうだが、ワルいことが格好良いみたいなヤン文化に染まってるのが勿体ないんだよ。いちいち喧嘩したがるのもウザいし

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バトルの時も不良の喧嘩のような感じではなくテクニックと言葉遊びで勝ってる
当然ディスりとかはあるんだけどもいわゆる汚い言葉使いは少ないヒップホップは一つのグループに留まらず掛け持ちやコラボ、ソロも並行してる人が多く
Creepy Nutsは音楽性、大衆性を意識した曲が多く
ラップに重きを置いてるのは梅田サイファーとかでやってる感じ

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>>ttttt 「喧嘩ごし、オラオラ すら」そろそろダセぇーちゃうん? 的なメッセージかな。そう! まさにそれ! もちろんスキルが追い付いてるならいいけど、レベルで負けてるのにファッションで悪ぶってるのって格好悪いしアウトローとしてもイケてない。

最近スポーツ界でも
清原・(昔の)ダル →(今の)ダル・大谷・由伸
辰吉・亀田 → 内藤・穂積・井上
と、ヘンなヤンキー(ヤクザ)感やマッチョイズム・脳筋文化が敬遠されて、真面目にガチって結果残す方が格好良いよね、ってなってきてる。

ファッションでワルってるヤツってどうしてもダサいからねぇ。ガチな人はイキったりしないし

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まぁ、それはヒップホップの元々の文化だから。
Creepy Nutsはそれとは別なんじゃない?
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>吉幾三がジャパニーズラップの金字塔「オラ東京さ行くだ」を歌ってたよ。「日本語に限定しない」なら、YMOのラップ現象が最初でしょうね。

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『悪そなヤツはだいたいトモダチ』の以前に吉幾三がジャパニーズラップの金字塔「オラ東京さ行くだ」を歌ってたよ。
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松永はファンから貰ったプレゼントをその日の帰りに駅のゴミ箱に捨てていくサイコパスだけどね

だがそこが良い
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松永はR-指定ラブだから、R-指定に嫌われないように頑張ると思う
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Creepy Nutsの曲で好きなのが「メジャーデビュー指南」と「助演男優賞」。
PVも最高ww
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不良じゃない日本のヒップホップの土壌を作ったのは間違いなくFGクルーだと思いますよ!
2-10
松永はイキリ陰キャだけどね

だがそこが良い
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FIRST TAKEで初めて実演を見て、ラップもメロディも全部R指定一人で歌ってるのがかっこよくて衝撃だった。これ一人なの?と(松永もかっこいいが)
ラップ、もメロディも別人じゃないかと思うほど声、歌い方を変えていて、プラス中毒性のあるフレーズ。海外の友人もあれを見て感動していた。それに今は多人数のかっこ難しいダンスグループが多い中、誰にでもできる簡単な振り付けも流行った要因だと思う。子供もおばあちゃんでもできるからね。

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出だしの、あの何とも言えない生理的に受け付けない感じの歌声にハマってます。
紅白出そうですね〜
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「これ一人なの?と」
まさに「it’s生身〜?」て感じですよね。
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Rって学生時代全く不良ではなかったみたいだし(暗かったって本人が言ってた)、音楽観にしても、JPOPや歌謡曲とかも好きで、その中でHIPHOPに特にハマったって生い立ちだもんな
どうしてもHIPHOPの界隈ってワルくてカッコいいことが大事で、ポップス感があるのはダサい的な排他的な面があるけど、Creepy Nutsはそこら辺の煙たい感じがないから、子どもの世代にも浸透したんだろうと思う
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メジャーデビューするにあたり、売れるように大衆化するために、「業界の大人」の意見が大きく反映されてるとは思いますよ。有名なラッパーさんもメジャーデビューしないっていう何と言うかアンダーグラウンド的なことがかっこいいというのがヒップホップにはあるみたいなので、メジャーデビューする決断した時点で他のラッパーたちの楽曲と違う仕上がりになるのは、必然のように思いますね。
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そんなに奥が深く浸透したものではないかと笑
アニメマッシュルのオープニング曲になったからこそ小さい子供達が聞いててYouTubeだのTikTokでも流れてきてそこから浸透しただけかと…
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HIPHOPの元々のイメージは文化として育ったもの。それはそれ、これはこれで両方いい面がある。
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ラジオで話しているのを聴いたけど、礼儀もなっているし、マジメな人なんだと思った。
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けど、陰キャって感じでも無かったと思う。
高校生の頃の映像とか見ると、普通にイケメンでカッコいい。
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バトルも初期に最強と言われたKREVAも言葉遊びとテクニックで無双してたし
R指定もそんな感じで
いわゆる不良って感じではない
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HIPHOP自体元々ワルの文化なんだから、そこにクリーンさを求めるのはちとお門違いだね!
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すべらない話に出演した時おもしろかったな~ 笑
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陰キャというか韻キャ?
ただ、女の子と喋るの苦手だったのはガチみたいよw
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53歳だけどディスカウントストアでエンドレスでPVみたいなのが流れてるのを初めて見てしばらく釘付けで以来ずっと聴いてます。
ふてほどの曲も良かったし年齢関係なく楽しめる感じですよね。
ファーストテイクも生歌なのに音源と変わらない感じで良かったです。


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