写真誌「フライデー」最新号で、73歳の東証1部上場企業会長との親密デートを報じられ、不倫疑惑が取り沙汰されている華原朋美(43)。この会長の超高級外車マイバッハに乗って銀座の高級ステーキ店で食事といった交際はまさに“愛人”そのものである。華原と面識のある芸能関係者はこう言う。
■デートをわざとドタキャン
「情緒不安定で、テンションのアップダウンが激しいということもありますけど、華原には男性にワガママなところがあります。たとえば彼女のリクエストで高級レストランを予約したとして、その当日になってドタキャンという展開とか。
連絡を取ろうにも、音信不通で、理由もなにも分からない。それで後日ようやく会った時に追及したら、謝罪もタメ口だったりするので、同年代や年下の男性では付き合いきれないでしょう。
精神的にも時間的にも金銭的にも余裕があり、器の大きな相手ということで、地位のあるシニア男性が交際対象になっていったんじゃないですか。天才的なジジ殺しという噂もありますよ」
実際のところ、華原はエルメスにミュウミュウ、ディオールといった高級ブランドのバッグなどを自身のインスタグラムに載せたりしている。
そうした「パパ」からのプレゼントなのだろうか。TVのバラエティー番組で過去の恋愛話を披露した際は「彼氏にパンツも靴下もはかせる」とか「付き合ったら1カ月ごとに記念日」などという発言もかつてはあったというから、たしかに、相当な度量がないと華原のわがままには付き合いきれないのかも知れない。
■年配男性にも下の名前やニックネームで
では「ジジ殺し」とも「年配者キラー」とも称される華原はどのようにして相手を魅了するのか。
「地位や名誉があっても、年配の相手に対しても気さくというか、物おじすることなく下の名前やニックネームで呼んでしまう。常識外れにも見えるなれなれしさが、相手の男心をくすぐるようです。
それでいて、新宿区のマンション住まいをしながら、近くの銭湯に通ったりもしている。今回フライデーされた戸建て分譲大手の会長の前には、国際的な有名企業の経営者とも頻繁にデートしていて一部で噂になっていました」(前出の芸能関係者)
甘え上手のワガママ上手。天性の愛人キャラかもしれない。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000013-nkgendai-ent
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