東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。

店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセクシーな美女ダンサーたちが華々しいパフォーマンスを繰り広げる “新感覚エンターテイメント空間”だ。

今回はショーダンサーとして働くまりんさんにインタビュー。3年間の看護師勤務を経て入店したという彼女は、なぜ突然キャリアを変えたのか?

■「今しかやれないことにも挑戦してみたい」 当初は留学も考えていた

――まりんさんのプロフィールを確認したら、元看護婦だったそうで。そこからなぜこのお店へ……?

【まりん】高校生の時に職業体験で看護師さんのお手伝いをしたんですが、すごくやりがいのある仕事だと感じて。それで看護師を目指して進学したんです。

学校を卒業して看護師になってからも、やりがいを感じながら仕事をしていましたが、3年目を迎えた時に「そろそろ一区切りだし、今しかやれないことにも挑戦してみたい」と思ったんです。

ちょうどその時に『バーレスク』という映画を見たんです。自分のやりたいことを貫く映画の登場人物を見て、その姿に憧れを持って。その後、バーレスクについて色々調べていたらこのお店を見つけて。

当時は「バーレスクのショーは外国にしかない」と思っていたので、すごく驚いたことを覚えています。

看護婦を辞めてやりたいと思っていたのが、オーストラリアへの留学と、バーレスク東京で働くこと。その二つを天秤にかけて、身近にあるバーレスクへの憧れから入店を決意しました。

ネットの反応

1.
今の時代ソープと兼業してる人もいっぱい居るし表に出さないだけ。
ただの転職でしょ。
2.
人生寄り道は大事。
自分を大切に頑張って
3.
3年間しか看護師してなくて復帰してもしばらく使いものにならないからまた研修から。国の補助金が入っている看護学部または病院であったとしたら税金が無駄に使われたことになります。決して美談だけではないかなぁ~と。
4.
目の下涙袋ヒアルロン酸
5.
ありったけの金を出して地べたが掘れるぐらい頭を下げ続けるから一発お願いしたい。
6.
3年で一区切りって。看護師の仕事舐めんな。
7.
看護師が全員その道を通って戻れるわけないので、みんなよく考えてほしい。
8.
単純に友達なら、いいと思うって言えるけど、自分が親の立場だったら、安定した看護師のままいたらって言いたくなってしまいそう。
11.
定期的に出るこの記事なんなの?
どこの風俗店に在籍してるかと本番ありかなしかをを教えてほしい。
12.
この年齢で、こんなにしっかりした女性を久しぶりに見た気がします。
かっこいいですね。
13.
マツコの番組でやってなかった?
14.
年齢40代のオバハンなればバーレスクなんかには居られなくなる、次の若い子が入店するから。自分の客と思っても、自分の代わりはいくらでもいるから。芸能界もそうだし。預金貯めたらまた看護婦に戻りイイ人見つけて結婚したらいいと思う。
15.
世の中は金が一番かな?
16.
恒例の定期ステマ。
17.
記事中に「看護婦」って散見されるけど、ちゃんと正式名称調べてから書いてる?
18.
ちょっと映画のコヨーテアグリー思い出した。
今できることを頑張って!
19.
看護師の気力、体力を使うとても重要な仕事。
区切りとして石の上にも三年と言うし、まだ若いんだしひとまず自分のやりたい事をやるのはいい事だと思う。
20.
映画のバーレスクと同じにするな。
クオリティが違いすぎ(笑)
21.
出た!バーレスク定期

涙袋に何か挿れたな

22.
世の中いろんなストレスがありますから…
23.
自分の人生なんだから自由に生きるべきです!
24.
若い時にしかできないしな。
俺もダンスやりたかったよ。
25.
いざとなれば看護師に戻れるって言うのがデカいよな。その余裕が有るだけで他のことにチャレンジも出来ると。
看護師自体は激務だけど、給料面や社会的な立ち位置は一般の仕事より優れてるからな。
もちろん、かなりの努力しないと手には入らないけど。
26.
天は二物を与えずを覆す人だね
努力する才能と人の気持ちを考えられる才能は素晴らしい 容姿も入れたら三物も
27.
ナースってけっこう水の副業やってる人多い
28.
看護師ならいつでも復帰出来ますね。
今はやりたい事やって、また復帰すればいいですね。
29.
別に

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