【28歳ジャニJr.年齢制限に思い】https://t.co/9JkDUjIzfY
ジャニーズ事務所はジャニーズJr.の活動を満22歳までとする年齢制限を設け、継続には事務所との合意が必要となることを決定した。ジャニーズJr.の冨岡健翔(28)は「これも時代の変化への対応なのかな。否定的なことは全く思っていない」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 22, 2021
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— エキサイトニュース (@ExciteJapan) January 22, 2021
ネットの反応
肩たたきみたく悪く言うけど、タッキーなりの親心?優しさでしょう。ジャニーズ事務所とジュニア達の双方にメリットしかないと思います。
幼少期から一心不乱にスターを夢見て突っ走ると世間や社会が見えなくなってくるから適齢期22歳で個々の現在地を伝えてあげて今後の指針を示してあげるわけだから。
事務所がタレントを抱えるということは、「リスク」でもある。そういう意味で、将来性の高い人材に注力する、という事務所の方針は正しい。
ただ、他の事務所への移籍を妨害だけはしないでね。大丈夫だと思うけど。
上限だけじゃなく、下限も作った方がいいと思いますけどね。
小学生からこんな特殊な環境に入れるより、しっかり学校に行って友人や学校の中で社会性を身に着ける大事な時期です。中学生以上とかに制限があってもいいと思います。
これから22歳を迎えるひとにとっても
年齢の期限は良いことなのではないかと思う。22歳、大学生なら就職して社会に出る年齢。
そこでちょっと立ち止まって、
その道をまだ進むのか、別の道を考えるか。
何もなければ自分では決めにくい卒業の区切りを、作ってもらったと思えば。
良いルールなのでは?
ジャニーズ事務所が別事務所で在籍・活躍できないように
圧力をかけるような事をしてこなかったとしたら、他事務所が忖度をする風潮がかなり強固な可能性がある。
もし22歳時点でジャニーズ事務所側に
契約更新の意思が無い場合は
事務所側も他事務所への移籍の斡旋を
積極的にしてあげてほしい。
たとえ高校野球を頑張ったとしても
必ずしもプロ野球選手になれるワケじゃない。
たとえ有名大学を卒業したとしても
必ずしも志望する企業に就職できるワケじゃない。
ただ、高校球児に対しても就活生に対しても
マイナスの忖度が働く事は無い。
何年もジャニーズ事務所で頑張って
デビューした仲間たちのステージに花を添えてきた功労者。
最後まで愛してあげてほしい。
ジャニーズだって、一定年齢でやめさせる以上、その後の活動に口出しは倫理上できないだろうし、しないだろうし。今まで、デビューできず、他事務所の移籍も妨害され、なんていくらでもいただろうし、そういう事例がなくなるならいいと思うけど。
ある程度ジュニアで活動して、ファンもついて知名度もあるなら、他事務所にとってもいい案件だろうし。
22歳を過ぎたらジャニーズjrの括りでは無いって事で、ジュニアの仕事で活躍してるグループのバックダンサー等からは外れてもらうってことか、
それで単独で活動する舞台や映画でもTVのエキストラや役者の方向を模索してくださいなのか、とにかくグループを組ませて活動せさるのでよく考えて欲しいもあるのか。
又は知名度がなくてもYoutubeの活動も認めますになるんだろうか、個人プロデュースで期限を設けて結果を出して下さいなのかな、あるいはタレントではないマネージャーだったり作詞作曲や構成作家等の制作側に転向するなら支援しますってことなんだろうか。
ジュニアのまま高校卒業する人は余裕があれば大学入ってそうだし、デビューしてなければ親も大学に行っとけと言うと思うから、それでもタレントを続けたいか会社員になるか判断する。
ジャニーズの運営リソースをもってしても全員を推せるわけじゃあない。
クビではないっていうのはある意味方便で、自分でけじめをつける機会をっていう意味でもあるし、クビっていうと面倒になるってこともある。
難しいですね。でも今のアイドルも大学は行く子も多いし、卒業にあたって今後どうするかの選択肢は必要かなと思う。
jrに入ったからといって芽がでるとは限らないし、芽がでるかどうかも表にでないと需要があるのかもわからない。
難しい選択かなとは思う。
とっつー!今年は頑張りだけじゃなく結果出して!