宇多田ヒカル(35)が8歳年下のイタリア人男性と離婚したことが6日、分かった。無期限活動休止中の14年2月に再婚を発表。翌15年7月に第1子の長男(2)を出産した。前夫の写真家で映画監督の紀里谷和明氏(49)と4年半の結婚生活を経て離婚したが、再婚生活も約4年で終止符を打った。◆宇多田の波乱人生
▼02年4月上旬 卵巣に良性腫瘍が見つかり、一部摘出手術。心配する声に「若い子にも増えてるらしいから、お化け屋敷に入ってみるくらいの気持ちで産婦人科に行ってみて」と早期の検診を訴える。
▼同9月 紀里谷和明氏と結婚。「子を授かるのを待つまでもなくの結婚です」。
▼07年3月 HPで離婚を発表。「国際的な活動をしながらの擦れ違い」。ちなみに母・藤圭子さんは8回離婚したとされる。
▼10年8月 「11年からしばらくの間は派手なアーティスト活動をやめて、人間活動に専念する」と無期限活動休止を発表。
▼13年8月 藤さんが62歳で転落死。「誤解されることの多い彼女でしたが…とても怖がりのくせに鼻っ柱が強く、正義感にあふれ、笑うことが大好きで、頭の回転が早くて、子供のように衝動的で危うく、おっちょこちょいで放っておけない、誰よりもかわいらしい人でした」。
▼14年2月 イタリア人バーテンダー(当時)との再婚を発表。
▼15年7月 長男出産。。「えー、このたび、うちに赤ちゃんが生まれました! 良くお乳を飲んで良く寝るとっても穏やかな男の子です」。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00172069-nksports-ent
みんなのコメント
金積んで入学したのかな?
英語がわからないと、つまらないと思うけどね?。
キモ?!
シングルマザーとして頑張って?
宇多田家も旧家らしいし、何気に釣り合ってる。
それにしてもヒモ旦那がだらしな過ぎる。
もともとヒモなのはいいけど、子供も産まれた訳だし、何か一生懸命にやるなら分かるけど、そうじゃなかったんだろうね。
だからヒッキーも、段々と魅力を感じなくなってきたんじゃないかな?
仕事面・収入面で妻に敵わなくても、専業主夫とかで子育てに専念したり、奥さんのサポートをしたりとかしなかったのではないかと考察します。
そういうのがあれば、「この人収入はないし、仕事もないけど、彼が私のそばにいないとダメだ」ってなれば、案外格差ある夫婦やヒモ亭主持ちの夫婦でも長い事うまくいっている人はいますよ。
よく日本人女性は国際結婚に憧れを強く持ちますが、国際結婚は上手くいっている割合は非常に稀です。
離婚率がもの凄く高いですよ。
イタリア人なんか特に離婚しやすい。
飽き易い性格なんだろうか?
不倫したって、再婚したって、離婚したって、曲さえ良ければそれで良い。
NYで生まれ育ち、日本ではインター通い。デビュー前もすごい。
母親の藤圭子が、ものすごくあたまが良かったらしいね。
沢村一樹→そう思う
香取慎吾→そう思わない
子どもが可哀想とか男好きとか言われない。
異常な道徳観に囚われたネット民が一斉に沈黙する。
芸能人の皆さんは研究してみる価値があるかも。
正直すこし気味が悪いのである。
思いつきで結婚して
離婚
幸せって何だろうと考えさせられる。
息子さんだけは幸せにね!
お金あればいいわけじゃないしね!
イタリア人なんかクソ以下だから、それなら良かったよ。ヒカルには幸せになってもらいたい。
親が離婚している家庭は、
やはりその子供も離婚する
確率が高い…
夫婦円満のお手本がいない訳だから。
自分で考えて夫を立てたり、
妻に優しさや思いやりを持った接し方を
したり、自分なりに作っていくのは
思っているより大変なこと。
子育ても、自分が親に酷い育てられ方を
した場合、負の連鎖にならないように、
親を反面教師にして育てていかなきゃ
ならない。
彼女の楽曲は、
歌詞がよく考えられていて、ビックリするくらい核心を突いていた。
でも、
テレビでたまに見るトークは何ともぎこちなかった。彼女は内側を追求することは得意でも、外側と関係するのは苦手なのかも。
でも、彼女なら苦労を経験して、いずれますます立派な人に成長していける気がします。
そして、
幸せになって欲しいです。
野暮な会社だな
カソリックが離婚するってとても罰が重いのに
母親みてーに軽々と離婚しやがって、相手の身にもなってみろ! 文化がわからないのなら国際結婚なんてすんな!
彼女はお金も才能もあるから、子供がいればそれでいいと思う
旦那さんがいる方が、負担になりそう
こちらとしては、いい作品を届けてくれればいいわけだし。
ただ子供には愛情をたくさんあげてくださいね。お母さん。
それがなかったらお母さんの死を乗り越えられなかったって言ってた。
旦那さんと出会えて良かったね。
彼女にも母親の奔放な血が流れている様だな。
ただそれはミュージシャンとしては、
決してマイナスではなく、
彼女の才能の原資でもあるのだろう。
いいじゃん(^^)
次!次!