株式社ZOZOの前澤友作社長(42)が2日、インスタグラムを更新。自身が約123億円で購入した米国人画家ジャン・ミシェル・バスキアの作品の前でほほ笑む恋人の女優・剛力彩芽(26)の写真を公開し、反響を呼んでいる。高級ブランド「セリーヌ」のショーを観覧するなど現在パリ滞在を楽しんでいる2人。前澤氏は現地に飾られたバスキアの前でサッカー元イングランド代表デービッド・ベッカム氏らと記念撮影したショットをアップ。
剛力の写真も久しぶりに披露し、「アートは人と人を繋ぎ、人を笑顔にする。素晴らしい」とコメントした。
また、剛力も同日インスタを更新し、バスキアの作品を見上げるモノクロの写真とともに「ついに初対面!生きてる。いろんなことを考えさせられる作品。ほんとカッコイイ、けど優しい」と報告した。
順調な交際ぶりを披露する投稿とあって、2人のインスタには「しばらく剛力さんとの印象がなかったので安心しました」
「とても楽しそうで、好感持てますよ!」「彼女の笑顔が物語ってますね」「幸せそうですね!」などのコメントが寄せられている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000049-sph-ent
みんなのコメント
お互い、ある意味炎上売名。特にZOZOにとっては、このタレント?はいい広告塔でしょ。何しろ、人生経験乏しいから何をしてやってもはしゃいで浮かれるからいい宣伝。そして社長も芸能人やセレブのように振舞って、挙句はTVに出るとか。いくら一般人で才色兼備な女性と付き合っても、
こんなにメディア騒がれるはずもないしね。紗栄子で味をしめて、でも彼女は子持ちで自分をしっかり持ってたからダメだったけど、
今回は若くて未熟だから思いのまま好きにできるってとこかな。でも、記事にするのはもういい加減にしてほしい。プライベートで勝手にやるのは自由だけど、誰もこんな情報多分必要としてない。