平昌五輪スピードスケート女子500メートルで、36秒94の五輪レコードで金メダルを獲得した小平奈緒(31=相沢病院)が19日、TBS系「ビビット」に出演した。
現地入りしているMCの国分太一(43)はフィギュアスケート男子・羽生結弦(23=ANA)の66年ぶり五輪連覇と、小平のスピードスケート女子初の金メダルと2つの快挙を目撃。平昌の特設スタジオで「なんて幸せなやつなんでしょうか」と笑顔で語った。小平は1000メートルで獲得した銀メダルを首にかけて登場。
「宿舎で1人になって、ケータイに届いたメッセージを確認し、こんなに多くの人が応援してくれたんだなと、実感した」と改めて支えてくれた周囲への感謝と喜びを口にした。地元韓国のスターで五輪2連覇中の李相花(28)との会話の内容を聞かれると「よくやったね、まだリスペクトしているよ」と声をかけたと打ち明けた。李からは「1500、1000メートルを滑ったのに、いい記録だね」と声をかけられたという。
ところで小平の金メダル獲得では、同局の石井大裕アナウンサー(32)が、レース後のインタビューで「まるで獣のような滑りでしたね」と声をかけたことに、ネットで「失礼だ」と批判的なコメントや書き込みが見られた。石井アナはこの日、同局の「あさチャン!」に出演。バンクーバー五輪銀メダリストの長島圭一郎氏(35)が小平を「圧倒的でした。獣でした」と解説すると、石井アナは「日ごろから小平選手は豹やチーターだとかを超えた存在になりたいんだと話していました。本当に見事な戦いぶりでした」と続け、“獣のよう”発言の真意を説明した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000001-tospoweb-ent
「コーチに感謝の言葉を」とか感謝を押しつけたり、
「コーチと二人三脚で」って言って「二人三脚ではなく、色んな人に支えられました」って訂正されたり…。
石井アナにあの大役は無理だったんだと思う。
それにしても最近のアナウンサーや実況は、感動を盛ろうとしすぎる。
まだ競技の熱冷めやらぬ貴重な瞬間なのに、閉口です。石井アナは普段から、松岡修造から学ぶべきポイントがズレている印象です。
獣のようでしたね鋭い目つきがとか色々あるじゃんそう言う表現無いと
言葉通り獣に見えてたことになるから
日本語難しいねそれゆえ美しい
ただそれだけ
TOKIOの国分、山口がキャスター面して
何故にオリンピック会場にいるのか?
気に入らない。
いちいちこんなとこに噛み付いてたら日々納得出来ないことだらけだろうに。
センスも無いんです。
チーターのようで勇ましくカッコ良かったよ。
自分の言葉に酔うと言うか、その言葉を名言やキャッチフレーズに持っていきたいのがミエミエな連呼ぶり。
そのくせ別に上手くなく、本人も戸惑ってたわけだから実況としては失敗だよね。
俺も鬱陶しいと思った。
ただそれ以上でも以下でも無いけどね。
それにしても小平おめでとう!
異常だって!
もう少し普通に話せないものか。
女性を獣って表現する事には多少の違和感あるけど。
まあ、このアナウンサーは前に出過ぎかも。
十分可愛らしいと思います。
それにしても、最近の女子のスケート選手が皆さん可愛らしいので、そっちにびっくりです。
いちいち反応しすぎ、テレビ側も真に受け過ぎ
テレビで比喩出来なくなったら今度は想像力が乏しいだの、
つまらないだの結局文句言うんだよ
こういう輩は!
給料分宣伝費安くなるだろうし!
リスペクトしてるし、批判の対象にする必要ないよ
この程度のことでクレームする人って、暇なんだろうな。
無茶苦茶問題とも思わんけど、これを機に普通のアナウンサーっぽく振る舞ってくれんかな
この仕様が局の方針ならどうしようもないが
ただ、小平さんのスタートの姿勢は鋭利にも華麗にも見える洗練された型のようでかっこよかった!