「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガ「電影少女」が、俳優の野村周平さん主演で連続ドラマ化されることが1日、明らかになった。同作は過去に実写映画化されたことはあるものの、ドラマ化は今回が初めて。2018年1月期にテレビ東京で放送される。
原作者の桂さんは「思い出深い作品なので、ドラマになることがすごくうれしいです。さらには今回のコンセプトが面白くて期待大。脚本を読ませていただいたときから、どんな人が演じるんだろうと、あれこれ想像していましたが、イメージピッタリで、ワクワクしています」と期待を寄せている。野村さんも「原作ファンの皆さんの期待を裏切らないように精いっぱい演じたいと思います」と意気込んでいる。
「電影少女」は、1989~92年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、累計発行数1400万部のSF恋愛マンガ。恋に悩む高校生の弄内洋太(もてうち・ようた)が不思議なレンタルビデオショップで借りてきたビデオを再生すると、いきなり美少女が画面から飛び出してきて……というストーリー。
ドラマのタイトルは「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」で、原作マンガから約25年後の2018年が舞台。野村さん演じる主人公は、弄内洋太のおいの高校生・弄内翔(もてうち・しょう) 。おじの家の納屋で発見した古いビデオデッキに25年前に封印された“ビデオガール・アイ”との3カ月間の奇妙な共同生活が描かれる。
脚本は映画「桐島、部活やめるってよ」「ディストラクション・ベイビーズ」の喜安浩平さん、監督は「Perfume(パフューム)」のアートディレクションや星野源さんの大ヒット曲「恋」のミュージックビデオの監督などを務めてきた関和亮さんが担当し、18年1月からテレビ東京の土曜深夜ドラマ枠「土曜ドラマ24」で放送される。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000030-mantan-ent
2、3歩どころか100歩ぐらい遅れてるな
なんか隠し技でも有るならいいけど・・・
メインはヒロインが誰がどうなのかだよ
当時のジャンプでは中学生くらいにはたまらなかっただろうな。
ごり押しの広瀬すずなのかw
この流れでI’sにだけはドラマ化、映画化、来ないでくれ…
絶対阻止したい…
アニメ化はしてるけどキャスト同じであれば今の技術でストーリー同じでリメイク望む!
あとは他の出演者。
それ以外は面白かったなw
原作の設定(だけ)をわざわざ持ち出さないでほしい。
きちんとオリジナルドラマの設定を考えたほうが…
それに桂正和作品だったら、ウイングマンという良い物語があるので
そっちを映像化したほうが有意義だと思う(テーマも良い)。
電影少女ばかり時折映像化したりしてるのは、正直キモい。
原作はとても名作
どうせゴリ押し大根タレントが棒演技しかできないだろうし。
なんでわからんかなぁ?
問題はキャストだけど主演が個人的に微妙。この人自信満々な性格が顔に出ているから役に合うのかなぁ?
あと女性キャストでこのドラマの今後が決まるわ。
シャートカットってだけで天野あい役に
剛力みたいなブスは
絶対にキャスティングするなよ!
原作から25年後で主人公が違うなら
全く、違う話しにすればいいと思います
それなのに
ビデオガールはアイのままにするから
原作ファンから非難を浴びる事になるだと思います
だいたい現代の子に「ビデオ」って言って通じるんかね
くそになる予感しかしない。
坂上香織、保阪尚希とか出てた記憶がある。
これは期待しているぞ。
もちろん原作と同様のエロシーンです。
誰がヒロイン役なのか、その1点だけ知りたい。