永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第11週「デビューしたい!」を放送。12日の第62回では、今までのように律(佐藤健さん)と会えなくなり、傷心の鈴愛(永野さん)。鈴愛にとって律の存在がどれほど大きいことかを知っているユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)は、痛々しい鈴愛の姿を見ていられない。そんな中、秋風塾で鈴愛は律と別れたときのエピソードを語る。秋風(豊川悦司さん)は、「それをマンガにしてみろ!」と強く勧める。しかし、鈴愛には、マンガを描く気力も残っておらず……。
「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。
第10週「息がしたい!」では、律と付き合い始めた清(古畑星夏さん)が、鈴愛という仲の良い幼なじみの存在を知り、やきもちを焼く。一方、鈴愛は正人(中村倫也さん)に告白するが、あっさりフラれてしまう。律は泣きっぱなしの鈴愛から話を聞いてあげ、ユーコやボクテも鈴愛を励ます。後日、喫茶おもかげで、デート中の律と清に偶然出くわす鈴愛。さらに大事な誕生日に、鈴愛は清と取っ組み合いのケンカになり……という展開だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000041-mantan-ent
みんなのコメント
結局鈴愛のことが気になる律、清はあきらめるか嫌になる
律と鈴愛は結ばれる… といいなあ
律と清はそのうちにうまくいかなくなり破局します。10~20代前半の頃の初めての恋愛ってそーゆーもんで、ある時ふっと冷めちゃうから。
そしてお互い成長してまた出逢う。律と鈴愛の間には強い絆があってお互いが必要だと気付く時がきっとくる。
もし戻ってこなくても鈴愛くらい可愛かったら律じゃなくてももっと素敵な人に出逢えそうw
ずっと頼ってきた幼馴染みと今は会えなくて足元がぐらぐらして辛くて悲しいかもしれないけど、今は秋風先生の言うとおり漫画描いてデビューして律や清を見返そう!がんばれ鈴愛!
律が真剣に話してるのに難しい話はわからんとか
正人くんラブの時は律を蔑ろにしてたくせに
自分が一人になると律は隣にいて欲しいとか
清に律は私のものとか頭おかしいのかな?
少しだけ応援できなくなってきた
そろそろ漫画に集中してよ
でも清がもっといい子だったら身を引いてしまうだろうし、話が進まないかも(笑)
律も悩んで、三者の為の別れかと。
律は、どうしたって鈴愛になんかあったら
放っておけないから、助けに行ってしまう。
そしたら、異常な清はブチギレる。
もし、鈴愛も大人になってて自分は清とは違う
揺るぎないポジションがあると、ちゃんと
ラインを超えなければ違ったと思うが、
鈴愛はまだ子供で「付き合ってる人が部屋に
いる」のは普通なのが分かってない。
だから、子供の頃の距離で来てしまう。
清の異常な独占欲は、おそらく少しずつ
分かってきてると思うので、とりあえず
清の視界に鈴愛が入らなければいい。
そして、清の攻撃から鈴愛を守る為でもある。
だからこれは、清をビシッと止める事が
出来ない律の情けなさ込みの、苦渋の決断だと
思いたいです。
しかしラストの「僕は鈴愛の夢を1枚盗んだ」
…くーっ、流石だ北川さん!
さあ、これからですよ!面白くして下さい。おおっと!今日から1週間海外出張なのに予約し忘れた。
恋人に、生まれたときから一緒だという縁の深い幼馴染がいることは精神的に負担が大きい。
鈴愛が消えたところで嫉妬のタネはどこにでもあるから、
破壊行動の限りを尽くして、疲れ果てた相手に逃げられる。
するとどうしたことか、すっかり毒気の抜けた女になる。
女は若くて恋愛慣れしていないとき、制御不能に自分の毒を出し切るときがあるのだ。
「あんな時代もあったわ」
と、十年後、別の人と幸せな結婚をした清が、
当時を懐かしむ姿が目に浮かぶようだ。
なんか別人みたい。
これに懲りてスズメは失言は控えた方がよい。
余計なこと言い過ぎだし、言動も子供のまんまだから
リツも長年の付き合いからすずめの言っている事が本当だと思ってる。
だけど今はサヤと別れられない。
性悪オンナの色香に騙されたか?まぁ、あの年頃の男の子がそういうのも仕方ないか。
すずめもねー
悲しいと言っては泣き、嬉しいと言っては泣き、
周りの空気も読まず行動し、思いたったら夜中でも叩き起こす。年齢から考えてもある意味病的でしょ。
これを機にすみれ色のネールが似合うオトナの女に変身して、何年か後にリツと再会した時、イイ女になったなと感心させられるように頑張って。
恐ろしくつまんない・・・・・
明日が楽しみじゃ~~~
律は律で人の気持ちわかってんのかわかってないのか。
清を選ぶとは思ってなかったけど、多分あの二人はうまくいかないと思う。(そうであって欲しい)
秋風がなぁ?・・・・・何気に鈴愛の不幸と言うか不運を楽しんでいる感があるから。
最近は秘書の井川遥に怒られてるけど。
鈴愛が漫画家デビューして漫画家として成功するドラマになって欲しい(清は地獄に落ちろ)
律は鈴愛にない魔性の女的なモノに惹かれて清にはまってしまったようだし、鈴愛は自分は自分で正人にハマったくせに、律を束縛してる。
お互い上京して大人になりたかったんだろうね。でもドラマ的には失ってはじめて大事なモノに気づくパターンに持っていきたいんでしょうね。
お互い面倒くさいとこがあるよな
結局持て余して、心の支えである鈴愛のとこにどのツラさげて現れるのか楽しみ。
清と鈴愛、両方に優しくして両方傷つけてる。
すずめも、いつまで子どもみたいな
ことしてるんだと思う。
だけど、自分が律の彼女になったとしたら
清みたいにヤキモチやくかもしれないし
すずめに文句も言うかもしれない。
みんなすずめの立場になって考えるから
イライラするんだろうな…
最初は、単純に
律ーー清を選んだかーー!!
て思っていたけど
もちろん、性悪でヤキモチ焼きでな部分は
把握しつつも(小悪魔くらいにしか思ってないかも)清が好きで優先した結果には違わないんだけれど。
鈴愛の『律はわたしのものだ、返せ!』の
一言に、女の部分を垣間見てしまったのかな?と。
鈴愛はそこまで意識した言葉ではないんだろうけど、律がね。
あくまで幼馴染で、性別を超えた親友で。。を
その一言で『友達のラインを壊してしまった』と感じてしまったのかな?
清を選ぶなら尚更、性別のない幼馴染なら
そばに居れるけれど、『友達以上恋人未満』に
なり兼ねない危うさに律は気付いてしまったのかな?
少年から『男』になったからこその選択な気がした。
深読みかな^_^;
もちろん清への気持ちもあるんだろうけど、鈴愛への愛情もあるんじゃないかなぁ…
『律を返せ!律は私のものだ!』そんなふうに言ってしまっているうちは、鈴愛はいつまでも羽ばたくことができない…
ただの怒りとかよりも、深い愛情を律に感じた回でした
鈴愛が大騒ぎせず、悲しみながらも淡々と受け入れたのもよかった
律は私のものだ律を返して
難しいことはわからない
律が切れてもこわくない
ゾッとする。
このコが瀬戸内寂聴に見える。
自分も不安定な気持ちで生きていた。
不安定な原因は違うが、同じ学年の設定だから、今、考えてしまう。
浜田省吾の夏の終わりを聞いていた。
重いですねぇ・・・
鈴愛・律くんそれぞれにこれからの未来があります。
鈴愛もいつも泣いてばかりではダメだよ。
きっと裕子が慰めてあげるのでしょうね。
鈴愛のことを、世話の焼ける妹のように思う裕子は、放っておけないんですよね。
裕子は優しい。
律と清はきっと上手く行かなくなるよ。和子さんなんか大反対しそうだし。
恋愛は、先着順じゃないからね。
憧れの職場でも注目され可愛がられたり、すずめは恵まれるぎな環境だな。
私も方耳失ってもいいから、すずめの生い立ちになりたい・・・
私はすずめの年の頃は何にもなかった・・・(笑)
清と別れたとしても次もすぐに見つかるとイケメンの強気の決断。
律は綺麗ごと言っているけど、エッチな恋人には勝てない。
見ていてイライラするよね
好きっていえるのかな……
男女間に友情は存在しないってことですかね。
すずめちゃんにとって律くんは恋愛とも違う、地面みたいなもんか。
あんな美男美女なら、18歳過ぎればいくらでも出会いはあるでしょうけど?
北川さん、なんですずめをこんな嫌な子に書くの。
もっと健気な愛されキャラにしてやればいいのに。
ここ何日かイラッとさせられっぱなし。
泣けばみんな同情する訳じゃない。