放送中のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に美少女の伊藤清役で出演した女優で、女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の専属モデルでもある古畑星夏さんが、
15日に東京都内で行われた映画「青夏 きみに恋した30日」(古澤健監督)の「女子会舞台あいさつ」に登場。へそ出しファッションで抜群のスタイルを見せた。
古畑さんは、黒いショート丈の半袖トップスに、サイドライン入りのパンツ、黒いパンプスというスポーツミックスコーデ。フープイヤリングとシルバーカラーのブレスレット、黒いネイルを合わせ、顔周りのおくれ毛を残した一つ結びヘアでスタイリッシュな装いだった。
イベントには葵わかなさん、久間田琳加さん、秋田汐梨さん、5人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」とともに同作の挿入歌「点描の唄」を歌った井上苑子さんも登場した。
映画は、マンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で2013~17年に連載された南波あつこさんのマンガが原作。都会育ちのイマドキ女子高生・理緒(葵さん)は、
夏休みに大自然のある田舎で過ごすことになり、地元の男子高校生・吟蔵(佐野勇斗さん)と出会い、恋に落ちる。吟蔵も理緒に次第にひかれていくが、お互いが離れ離れになってしまう夏休みの終わりが近づき……という展開。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000005-maikirei-ent
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